娘と… その?
私は酒は一滴も飲めないのですが、自分がしてしまった事と娘が家を出たり二度と口をきいてくれなかったらどうしようと考えると飲まずにはいられなくなり、ある日の夜に家で一人で酒を飲み酔っ払っていると娘が帰って来ました。
いつものように何も言わずに自分の部屋へ上がって行き「やっぱり今日も変わらずかぁ…」と落胆していると娘がパジャマ姿で部屋から下りて来て私の横に立ち「おお父さん…私も飲んでいい?」と言いました。私が返事する前に私の横に座り缶ビールを開けゴグゴクの一気に半分ぐらいまで飲みました。
私は酔っ払っているとは言えちゃんと謝ろうと「美月(娘)…」と言いかけると「もういいよ。お父さんがしてた事にはビックリして私もパニックになってその後お父さんとどう接していいか解らなくなって…ずっと無視してごめんね」と言ってくれ私は涙が止まらなくなりました。
「お母さんが死んじゃってからずっとお父さん一人で頑張ってくれてたもんね…再婚だってできたはずなのにずっと一人で…」私は娘がちゃんと解ってくれてたんだと思うと感激でボロ泣きしてました。
娘は残りのビールを一気に飲み干すと「お父さん、私とエッチしたい?」と聞いてきました。私は「いや…だからあれは…」と言うと「私はお父さんとエッチしてもいいよ。お父さんの事は大好きだから」とチュッとフレンチキスしてきました。
私が呆気にとられていると娘は立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。上を脱ぐとブラジャーは着けておらず大きく柔らかそうなオッパイが露になり下を脱ぐと真っ白なパンティでした。
娘の身体をマジマジと見たのは初めてだったのですが、肌は張りがあり色白でオッパイは本当に大きく形も良く柔らかそうでした。娘の裸を目の前で見た私は酔いが一発で覚めギンギンに肉棒は勃起してました。
娘はまた私の横に座るとまたキスしてきましたが今度は舌を入れてきました。私は完全に理性が飛び「美月…本当にいいんやな?」と言うと娘は無言で頷きました。
頷く娘を見て今度は私からキスをし舌を入れると私の舌に娘か舌を絡めてきました。
もうそこからは男と女でお互いを貪り合いました。私は娘の大きくて柔らかいオッパイを揉みながら人差し指と中指で乳首を挟み弄るとみるみる乳首は硬く勃起しました。
娘は私の股間に手を伸ばし肉棒を握ると「お父さんのすごい…彼のより太くて長い…」解っていた事ですが娘の口から「彼」という言葉を聞いた私は物凄く嫉妬しました。
何を血迷ったか「美月の彼氏より気持ち良くしてやるからな」と今度はコリコリに勃起した乳首に吸い付き舌で転がし軽く噛みを繰り返しながらパンティの上からオマンコを弄りました。
娘のオマンコはパンティの上からでも解るぐらいグッチョリと濡れていて娘は「あぁん…お父さん…気持ちいいよぉ…」と喘ぎ始めました。
私はパンティの上手を挿し込み直にオマンコを触るとグチョグチョになっていて中指を入れて中を掻き回しました。「あ!あん!」娘は喘ぎました。中指ゎで掻き回し出し入れする度にクチュクチュとイヤらしい音がして「美月…すごいよ…グチョグチョだよ」と言うと「あ…ん…嫌…」と言うので「じゃあ止めるか?」と意地悪く聞くと「いや!お父さんの意地悪…もっと…して!」とせがんで抱き付いてきました。
私は娘のパンティを脱がせると愛液でグチョグチョになった部分を娘に見せ「ほら…こんなになっとるぞ…美月は本当にイヤらしいんやな」「だって…すごく気持ち良かったから…」「彼氏とどっちが気持ちいいんや?」「お父さん…だって彼は濡れたらすぐ入れるだけだし…」「じゃあこんな事はしてくれないんか?」と私は娘のオマンコにしゃぶりつきわざと音をたてながら舐め上げると「あぁ!嫌!気持ちいい!あん!こんな事!こんな事!」「彼氏はしてくれないんか?」「あぁん!してくれないよぉ!」と私の頭を掴みながら髪をぐちゃぐちゃにして喘ぎました。
私はクンニを止めると「あん…お父さん…止めないで…」と言いましたが私は立ち上がり服を脱ぎ娘の前で全裸になりギンギンに勃起した肉棒を娘の顔の前に持っていきました。
他の男性と比べた事はないのでイマイチ自分の肉棒が大きいのか解りませんが「どうや?彼氏のと比べて」「すごい…彼のより太いし長いし…色も…」「美月…お父さんにだけ舐めさせるんか?美月は?」と言うと「舐めてあげるよ」と右手でソッと肉棒を握りゆっくりと扱き始めました。
「あぁ…やっぱり太い…お父さん…ビクビクしてるよ…」「美月…気持ちいいよ…女性に触ってもらうのなんて…何十年ぶりやろう…」「お父さん…ずっと一人でありがとうね…今日は私が気持ち良くしてあげるからね」と言うと亀頭をソッと口に含み口の中で舌で亀頭を舐め回してきました。そしてゆっくりと肉棒の根元までくわえるとスーッと亀頭まで上がり口を離すと「はぁ…やっぱり大きい…」と言うと再び肉棒にしゃぶりついてきました。
娘のフェラはすごく気持ち良く慣れた感じでした。後で解った事ですが、娘の経験人数は三人で前の二人とは付き合った期間も短く今の彼氏が一番長くその時で半年ぐい…セックスの時はフェラはさせるけどクンニは全くしないらしくフェラは自分でも上手い方かなと思ってたらしいです。
でも、フェラはそう思ってるようにかなり上手で気持ち良かったです。
私は娘にフェラさせながらゆっくりと横になり娘の腰を引き寄せ69で舐め合いました。私は娘のアナルもキレイに舐め上げ、娘は袋も丁寧に舐めてくれました。
私は我慢できなくなったので「美月…もう入れてもいいか?」と聞くと「うん…」私は美月を仰向けに寝かせ正常位で肉棒をオマンコに突き立て亀頭まで入れてクチュクチュとオマンコの入口で抜き差しました。
娘は「あ!あ!先だけなのに…あ!あ!気持ちいい!あん!いい!」と虚ろな目で私を見ながら喘ぎました。
「はぁ…あん!お父さん…奥まで来て…」と娘が言うので私は肉棒をゆっくりと根元まで挿入すると「あぁぁあ!すごい!中が…あ!一杯だよぉ!」と私の腕をギュッと掴み喘ぎました。
私は肉棒を根元まで挿入したまま娘に抱き付きキスをして夢中で舌を絡めると娘は喘ぎ声を出しながら私の舌に吸い付いてきました。
「美月…動くぞ」と言うと「あ…うん!一杯して!」と娘から抱き付きキスで舌を挿し込んできました。
そんな娘を見ていると堪らなく興奮した私はガンガン突きたかったのを我慢してゆっくりと抜き差ししました。
「美月のオマンコの中はすごく気持ちいいよ」と言うと「あん!お父さんのもいいよぉ!すごい…すごいよぉ!」「お父さんの何がいいんや?」「あん!嫌…ん!言えないよぉ」と言うので私はオマンコから肉棒を抜きました。すると「あ…何で抜くの…」「だって美月がちゃんと言わないから」と私はグチョグチョになったオマンコに肉棒をクチュクチュと擦り付けました。「あぁ…あ…ちゃんと言うから…お父さんのおちんちん…」「お父さんのチンポが欲しいって言わないとダメだよ」と肉棒をクリに押しあて擦り付けました。
「あぁ!ダメ!入れて…お父さんの…チンポ入れて!」「美月のオマンコに入れてやろ?」とさらに強くクリに肉棒を擦り付けました。「あん!ダメ!ダメ!おかしくなっちゃう!早くぅ!お父さんのチンポ…オマンコに入れてよぉ!」「美月は本当にイヤらしいんやな!ちゃんと言えたからご褒美や!」と今度はオマンコの入口から奥まで一気に肉棒を挿入しました。ブチューッと音をたてながら肉棒が入る時に愛液が溢れ出てきました。
つづく
私は46才で娘は20才の大学生で父娘の二人暮らしをしています。
娘が小学?年の時に妻かわ他界し、それから今日まで娘と二人で暮らしてます。
私は娘がいない時に娘の洗濯物の下着でオナニーをする事がたまにあり、その日は娘がサークルの飲み会で遅くなると言っていたので夜に風呂脱衣場にある洗濯物の中から娘のパンティを物色しました。
20時頃だったと思いますが、脱衣場に行き洗濯物の中から?枚のパンティを見つけ、見ると?枚は少し黄ばんでいて、もう?枚は黄ばみとオリモノでテカテカになっていて抜き出した時点で興奮する匂いを発していて即座に勃起しました。
私は全裸になりオリモノ付きパンティを鼻にあて、もう?枚で勃起した肉棒を扱きました。
娘は風呂に入る時に脱衣場の扉は閉めず何度か注意した事があり、その時に娘の裸を見た事もあり、私はパンティの匂いを嗅ぎながら娘の身体を想像し肉棒を扱きました。
娘は細身で胸は大きくお尻は少し小振りで父親の私が言うのも何ですがスタイルはかなりいいと思います。
その娘とセックスしているのを想像というか妄想しながら私は夢中でパンティの匂いを嗅ぎ肉棒を扱きました。
その時…私はまだ娘が帰って来るはずがないと思い込んでたせいか、娘が帰って来て脱衣場前まで来ているのに全く気づかず…
「お父さん!何してるの!」と後ろから娘の声か聞えハッと我に返り「あ…いや…」としか言えませんでした。
全裸で娘のパンティを嗅ぎながらオナニーしていて返す言葉などあるはずもなく…
娘は「最っ低!」と言い二階の自分の部屋へ行ってしまいました。
自業自得なのはよく解っていますが、とんでもない事をしてしまったと後悔し物凄く落ち込みました。
次の日の朝に顔を合わせた時に「昨日は…その…ごめん」と謝りましたが、娘は私の方は一切見ずに無言で大学に行きました。
それから一週間は口も聞いてくれず私は毎日夜ご飯を用意しましたが娘は食べる事はありませんでした。
つづく