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■本文
娘と… その? それから、私が先にシャワーをし次に娘がシャワーしてる間は私は腰にバスタオルを巻いてリビングでテレビを観て寛いでました。 娘もバスタオルを巻きリビングに来ると「お父さん私の部屋に行こうよ」と言い娘は二階へ上がって行きました。私も娘の後を追うように二階へ上がり娘の部屋に入ると娘はベッドに腰掛けていました。 私は娘の部屋には入った事がなかったのでキョロキョロ見回していると「やだぁ、そんなじろじろ見ないでよぉ」と言われました。「だって美月の部屋に入るのは小学生以来やから…」と娘の隣に腰掛けました。 なんだか落ち着かずにいると「お父さん立って…」と娘が言うので前に立つと娘は私のバスタオルを取り「さっきはあんなに大きくて硬かったのに…今は小さくてふにゃふにゃだね」と私を見上げニコッと微笑みました。「お父さん…もうできる?」と聞くので「美月がお父さんをその気にさせてくれたら大丈夫や」と言うと娘は下に垂れたふにゃふにゃの肉棒を手を使わずに口に含みフェラを始めました。 娘が自分の肉棒をしゃぶっているイヤらしい顔を見ているとすぐに興奮し肉棒は娘の口の中でムクムクと勃起を始め半勃ちぐらいになった時に「はぁ…だんだん大きくなってきたよ」と言うとすぐにまたしゃぶりつきました。 ほどなく肉棒がギンギンになると「ん…ぐ…んぐ…はぁ…やっぱりお父さんのは大きい…」「お父さんの何が大きいんや?」「…チンポ…気持ちいい?」「気持ちいいよ…でも、もっと唾液一杯でイヤらしく音たてながらの方が興奮するなぁ」と言うと「こう?」と口の中に唾液を溜めぐちゅーっと一気に肉棒の根元までくわえ込みグチュチュパとわざと音をたてるようにしゃぶってくれました。 肉棒をくわえながら娘が私を見たので「美月…気持ちいいよ…」と言うと肉棒をくわえたままニコッと微笑みました。 私は娘のバスタオルを剥ぎ取り大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首を摘まみ引っ張り弾きすると「ふん…ん…ん…ぁ…ん…」と気持ち良さそうに喘ぎ悶えました。 「はぁ…ぁん…気持ちぃぃ…」娘の乳首はコリコリに勃起したので肉棒の先を乳首に擦り付けつけギュッと押し付けると柔らかいオッパイに肉棒がめり込み「お父さんのチンポ…硬い…ぁん…」娘をベッドで四つん這いにさせお尻を突き出させるとオマンコは濡れ濡れでイヤらしく光ってました。 私は堪らなくなりお尻を鷲掴みし左右に拡げると濡れ濡れのオマンコがパックリと口を開けイヤらしい匂いが漂ってきました。 「美月…イヤらしいオマンコやな…こんなにグチョグチョになって」と後ろからオマンコにしゃぶりつきました。「あぁん!」私はわざと音がするようにぺちゃぺちゃとイヤらしく舐め回し中に舌を挿し込み中も舐め回しました。「ぁん!お父さん!気持ちいいよぉ!あぁん!いいよ!いいよ!」オマンコから口を離すと今度は指を二本挿し込み中をグチョグチョと掻き回し抜き差しするとピチャピチャと愛液が飛び散りました。 「やだ!やだ!気持ちいい!ぁ…あん!気持ちいい!ダメ!逝く!逝っちゃうよぉお!く!う…」と腰をビクンビクンと痙攣させながら娘は逝きました。 私は娘が気を戻す前に顔に肉棒を持っていき顔を持ち上げ口にねじ込みしゃぶらせました。口に入れた時に娘は気を戻し虚ろな表情で肉棒にしゃぶりつきました。 私はその娘のイヤらしい顔に興奮し「美月…もう入れていいか?」と聞くと「うん…入れて…チンポ入れて…」私はまた娘の後ろに回ると腰を持ち上げお尻を突き出させ「バックで入れるぞ…お父さんはバックが一番興奮するから」娘も「私も…バック好き…一杯突いて…」肉棒をオマンコにあてると一気に根元まで突き挿しました。 愛液でグチョグチョになってたのと肉棒は娘のフェラで唾液まみれになっていたのでぐちゅーっと一気に根元まで入りました。 「あぁぁあ!すごい!あん!太いよぉ!あん!お父さんのチンポォ!大きいよぉ!あぁん!いい!」「彼氏のチンポとどっちがいいんや!」「あぁ!お父さんの!彼のよりいいよ!いいよ!あん!もっとぉ!もっと突いて!一杯突いてぇ!」「美月!美月のオマンコもサイコーや!サイコーに気持ちいいぞ!こうか!こうか!」私は娘のお尻を鷲掴みにしてバチンバチンと激しく突きました。そして突きながらオマンコに手を回し指でクリを弄ると「あぁぁあ!ダメ!また逝っちゃう!あぁぁん!ダメダメダメー!逝…く…ぅ…」と今度は全身を痙攣させながら逝きました。 オマンコから抜けた肉棒は愛液が泡になり白く絡みついてイヤらしく光ってました。 うつ伏せになったまま娘は「ハァハァ…すごい気持ち良かったよ…ハァ…お父さん…すごいよ…ハァ…ハァ」私は愛液で白く光ってる肉棒を娘に見せ「美月のオマンコもすごいよ…ほらチンポ見てみな…美月のマン汁が泡になってこんなになっとるぞ」「やだ…マン汁だなんて…あ…でもすごいね」「彼氏より良かったか?」「うん…彼とのエッチじゃこんなに気持ち良くないし…こんなに何度も逝かないよ…一回のエッチで彼だけ逝って私は一度も逝かない方が多いもん…」「お父さんもそろそろ逝きたいなぁ」と言うと「じゃあ今度は私が上になるね」と言うので私は仰向けに寝ると「ほんとお父さんのチンポすごいね…ずっと硬いままだもん」「大好きな美月とのセックスだからや」「嬉しい」と私に跨がり肉棒に手を添えオマンコにあてるとゆっくりと腰を下ろして「あぁぁ…」オマンコで肉棒を根元まで呑み込むとゆっくりと腰を上下に振り始めました。 私は娘の両手を私の乳首まで引っ張り弄らせました。 「あ…ん…お父さんの乳首…勃ってきたよ…ん…気持ちいい?」「はぁ…気持ちいいよ…お父さんは乳首弄られるとチンポがギンギンになるんや…ほら」と下から突き上げました。 「あん!ほんとだ!あ!硬い!あん!」私は娘を抱き寄せ身体を密着させるとお尻を掴み下から激しくオマンコを突き上げました。 「あん!すごい!あぁぁん!もっと!もっとぉ!あ!いい!あん!あん!」娘の方からキスしてきて激しく舌を挿し込んできました。 私は絶頂が近づいてきたので「美月!逝きそうや!口に出していいか?」「いいよ!いいよ!もう出そう?出る?」「あぁ…逝きそうや!」と言うと娘はオマンコから肉棒を抜きすぐに肉棒にしゃぶりつき頭を上下に振りました。私はその娘の顔を見ながら「美月!逝くぞ!逝くぞ!」娘は「ん!うん!ぐ!ん!」「美月!逝く…」と娘の口の中に物凄い絶頂感で射精しました。娘は尿道に残った精液を絞り出すようにゆっくりと頭を上下させ肉棒から口を離すと、なんと!眉間にシワを寄せながらゴクッと精液を飲み干してくれました。 「美月…飲んだの?」「変な味だね…」「いつも彼氏の飲んでるんか?」「ううん…飲んだ事ないよ…でもお父さんのだったから」と涙が出るような嬉しい事を言ってくれました。 娘とのセックスはその日だけという事で、その後はゆっくり休憩もしながら朝まで二回セックスしました。 朝方くたくたになりながら「美月…もう美月とはセックスできないんやな?」と聞くと「うーん…だって父娘だし…良くないしね」と娘の返事にかなりガックリきましたが、でも可愛い娘と朝まで四回もセックスできたんだし、父娘でセックスなんて…と諦めました。 つづく
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