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■本文
娘と… その? 娘とはあれ以来セックスする事なく、普段の生活ではお互いセックスした事も口にせず何ヵ月も普通に仲良く暮らしていて「美月とセックスしたのは夢?」と思えるほど何事もなく普通に生活していました。 が、ある日の夜に… 娘がサークルの食事会で遅くなると言うので先に寝ていると、夜中1時過ぎに娘が帰って来た音で目が覚めました。そのままウトウトしてまだ寝てしまったのですが布団がゴソゴソするので目が覚めると娘が私の布団に入り込んでました。 ビックリした私は「どうしたんや?」と聞くと「別に…ちょっとね」「ちょっとねって…お父さん変な気持ちになっちゃうぞ」と冗談ぽく言うと「変な気持ちって?」と聞かれ「美月とはずっとセックスしたかったけど美月もお父さんもそれじゃダメだって納得してあれ以来してなかったやろ?でも、やっぱり美月とセックスしたかったからしたくなるって事や」「ふーん…じゃあ私と同じだね」と意外な返事をしました。 「美月もって…美月もお父さんとセックスしたかったんか?」「うーん…だってお父さんとのエッチが気持ち良すぎて彼とのエッチが物足りなくて…なんか彼への気持ちも冷めて…二ヶ月前に別れちゃったし…」「え?別れたんか?」「うん…だから最近はちょっと欲求不満ぎみかな」と娘は照れ笑いしました。 そのうち娘がシャツの上から私の乳首をソッと触ってきたので溜まってた私の肉棒はすぐにギンギンに勃起しました。「美月…そんな事したらもうセックスしないって約束したのに我慢できなくなるぞ」と言うと「我慢しなくていいよ…私もお父さんとしたいし…乳首感じるんでしょ?」と乳首を触りながらズボンの上から勃起した肉棒をソッと握ってきました。「あぁ…やっぱりお父さんのチンポは大きい…私…お父さんのチンポじゃないとダメ…」「じゃあ美月とセックスしていいんやな?今日だけなんてダメやぞ…これからずっと美月の身体はお父さんの物やぞ…いいんやな?」「…うん…いいよ…」と言うと娘は私の手をオッパイまで引き寄せたので私はパジャマの上から柔らかく大きなオッパイを揉みました。ノーブラだったのでパジャマの上からでもとても柔らかく乳首がコリコリに勃起してるのも解りました。 「我慢できないよ…」と娘は私のズボンとブリーフを脱がせて「あぁ…すごい…もう先から汁が出てるよ…はぁ…」「一ヶ月は射精してないからな…」と言いながら娘の下半身を引き寄せ69の体勢で娘のパジャマを脱がせるとパンティは履いていませんでした。しかもオマンコはすでに濡れ濡れで甘くイヤらしい匂いを放ってました。 「なんや?美月はパンティも履かずにお父さんとこに来て…そんなにお父さんとやりたかったんか?それにこんなにイヤらしくオマンコ濡らして…」「そうだよ…ずっとお父さんとエッチしたくて我慢してたから…それにお父さんのこんなすごいチンポまた見ちゃったから…もう止まらないよ…」と肉棒にしゃぶりついてきました。娘の下半身を私の顔を跨がらせ濡れ濡れのオマンコにしゃぶりつきました。 娘も本当に溜まってたらしくクンニしてると愛液が止めどなく溢れ出てきてジュルジュルと音をたてながら全て舐め取りましたが口の回りは愛液まみれになりました。 娘も激しく肉棒にしゃぶりつきフェラをしてくれ私は溜まってたのもあって絶頂が近づいてくるのが解り「はぁ…美月…あんまりするとお父さん逝っちゃいそうだよ…」と言うと「あん…ダメだよ…ちゃんと私の中にチンポ入れてくれないと…」と言うので娘を仰向けにして正常位で挿入しました。 「あぁぁあ!やっぱりお父さんのチンポがいい!あん!お父さんのチンポじゃないとダメェ!いいよぉ!あぁん!いいよぉ!」「美月のオマンコもいいぞ!サイコーや!いいか!気持ちいいか!」「あん!いい!いいよぉお!あぁ!お父さんじゃなきゃダメだよぉお!」その言葉を聞いた時に絶頂が上り詰めてきて「ハァ!ハァ!美月!逝きそうや!どこに出せばいいんや!」と聞くと「口にちょーだい!お父さんの精液!飲みたいよぉ!」私はオマンコから肉棒を抜くと娘を起こし仁王立ちでしゃぶらせました。 娘は髪を振り乱し顔を紅潮させ一心不乱にしゃぶりつきました。 私は堪らず娘の頭を押さえつけ腰を振って喉の一番奥で思い切り射精しました。 ずっと溜まってたので物凄い量の精液が勢いよく吐き出されるのが解るぐらいの射精感でした。 無理矢理喉の奥で大量の射精をしたので娘はゲホゴホと噎せて精液を吐き出してしまいましたが射精は止まらず娘の顔や髪に精液をぶちまけてしまいました。 それでも娘は即座に肉棒にしゃぶりつき精液を口で受け止めてくれました。顔や髪を精液まみれにし肉棒にしゃぶりついてる娘は本当にエロかったです。 射精が止まると娘は肉棒から口を離しゴクリと飲み干し「ハァ…ごめんね…すごい勢いだったから吐き出しちゃった…」「いや…喉の奥で射精したからな…しかもすごい量だったしな…苦しかったやろ?」「喉の奥までチンポが入ってきたのは大丈夫だったけど…射精は我慢できなかった…でも今度からは絶対に溢さないからね」「今度から?」「うん…今度からずっとね」私は嬉しくなり娘をギュッと抱き締めると娘も私に抱きつきキスをしました。 それからは… お互いのセックスの趣味や願望なんかはお互い絶対にNOと言わないという約束をしました。 それからは休みの日はほとんど私とデートをするようになりデート中は必ずセックスをするようになりました。 そして私達はお互いを父娘ではなく男女として見るようになり戸籍上は父娘で近所でも仲の良い父娘と見らるようになりました。 ある日の夜… 娘にノーブラノーパンで上はノースリーブシャツと下はミニスカートでドライブに出かけました。 「美月…ローター持って来た?」「うん」娘はバッグからローターを取り出し見せました。 「じゃあローター使ってオナして」「うん」と返事をしてシャツの上から乳首にローターをあてオナを始めました。身体の線がハッキリ解るようなシャツだったのでローターで勃起した乳首がくっきりと解るほどでした。 片手でローターを持ち乳首を弄り、もう片方の手でミニスカートを捲りオマンコを弄りながらオナしてました。 格好は、シートを少し倒し左足はダッシュボードの上に乗せ右足は私の太股の上に乗せ股を拡げて私に見えるようにオナしてました。 「あ…ん…気持ち…い…お父さん…見える?」「よく見えるよ」私は右手ハンドルを握り左手で娘の右足太股を愛撫しながら娘をチラチラながら運転してました。 「あぁ…気持ちいいよぉ…オマンコいいよぉ…お父さん見て…もうマン汁でグチョグチョだよ…」と言うと右足で私の肉棒を刺激してきました。 「あぁん…お父さんのチンポ…勃起して硬くなってる…」「美月…腰をもっとお父さんの方に近づけてよ」娘はグッと腰を近づけてきたので私は左手でオマンコを弄りました。 もうグチョグチョになっていて後で見て解ったんですがシートに大きなシミができているほどマン汁が溢れてグチョグチョになってました。 「相変わらず美月は淫乱なんやな…こんなにグチョグチョにして…周りの車に見られて興奮したんやろ?」「違うもん…ん…そんな事ないもん…あぁ…」「じゃあ何でこんなにグチョグチョなんや!見られたからやろ!」と責めたて激しく指でオマンコを掻き回すと「あぁん!そうだよ!知らない人に見られたと思ったら…あ!オマンコからマン汁が…あぁ!」「やっぱり美月は淫乱やな!誰でもいいからチンポ欲しいんやろ!」「違う!や!違う!お父さんのチンポじゃないとダメ!ん!ん!」娘は半泣きになりながらも身体をよがらせました。 「そんなにお父さんのチンポがいいんか!欲しいんか!」「欲しいよ!お父さんのチンポ…欲しいよ!」「じゃあしゃぶって!」娘はすぐに起き上がり私のズボンをずらすと夢中で肉棒にしゃぶりつきました。 「あぁ…チンポ美味しい…ん…ぐ…お父さんのチンポ美味しいよ…んぐ…」私は娘の頭を上からグッと押さえつけイマラチオ?させました。 グッと押さえつけると5秒…10秒と押さえつけ、時には髪を掴み激しく頭を上下させしゃぶらせました。 もうその頃は娘もほとんど苦もなくイマラチオ?できるようになっていました。 「はぁ…はぁ…お父さん…もう我慢できないよぉ…オマンコにこの硬くて太いチンポ欲しいよぉ…」「解ったぞ…じゃあ高速に乗ってパーキングでハメてやるからそれまではオナしてグチョグチョにしとくんやぞ!パーキング着いたらすぐにハメるからな!」「あぁ…嬉しい…」と言いながらオマンコにローターをあてながらずっと私の肉棒を握ってました。 私の肉棒も先からはガマン汁が溢れ出ていて娘は肉棒を握りながら指でガマン汁でヌルヌルになった先を撫でていました。 そして入ったパーキングは自販機しかないような廃れたパーキングで大型トラックが三台停まっているだけ…私は隅の方に車を停め二人で車を降り木陰まで行きました。 時間は夜中1時を過ぎていたので辺りに人気は全くなく、木陰に向かうまで私は娘を抱き寄せた手でずっとオッパイを揉みながら指で乳首をコリコリ弄ってました。 娘はズボンの上から手を挿し込みずっと肉棒を握ってました。 木陰に入ると周りに人がいないのを確認すると「美月…木に手を着いてお尻を突き出して…立ちバックでハメるからな…」と娘の耳元で言うと「あぁ…早く…チンポちょーだい…」とお尻をグッと突き出しました。 私はズボンとブリーフを一緒に膝まで下ろし娘のミニスカートを捲り上げるとグチョグチョになったオマンコに一気に突き刺しました。 「あぁ!」と娘は声を上げたので「美月…声がデカいよ」「だって…ん…気持ちいいんだもん…ん…」運転中にずっとフェラさせたり弄らせてたのですぐに絶頂が近づいてきた私は娘のお尻に激しく腰を打ち付けると「あ…ん…やだ…マン汁が…んん…太股伝ってる…ぁん…いい…お父さん…いいよぉ…」「ハァハァ…美月…もう逝きそうや…逝くぞ逝くぞ…」とオマンコからチンポを抜くと娘はすぐにこっちを向きしゃがんでチンポにしゃぶりつきました。 この頃にはこういうシチュエーションの場合は何も言わなくても必ず口で精液を受け止めるようになってました。 私は両手で娘の頭を押さえつけ激しく腰を振り喉の一番奥で射精をしました。 そしてこの頃には喉の一番奥で大量の精液を射精しても飲みながら全て受け止めるようになってました。 娘は「ん…ぐ…ゴク…ぐ…んぐ…ゴク…んぐ…」と全ての精液を飲み干し私を見上げながら「はぁ…お父さんのザーメン美味しい…」そして娘が立ち上がったので脚を見るとマン汁が足首まで伝ってました。 私はしゃがんで娘の脚を持ち上げると伝ったマン汁をキレイに舐め取りました。 車に戻ると「すごく興奮したし気持ち良かったけど…私は逝ってないんだからね…お父さんだけ逝ってズルいよぉ…」と言うので「じゃあこれからラブホテルに行って一杯逝かせてやるかぁ」「やったー」と娘は無邪気に喜びました。 つづく
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