娘と… その?
高速を降りると途中でコンビニに寄り娘に飲み物を買って来るように言うと「やだぁ…こんな格好…乳首も透けてるし…」「嫌?じゃあ帰って寝るかぁ」と言うと「お父さんの意地悪!」とあかんべーをしてコンビニに入って行きました。
車から見てると娘がそそくさと店内を歩いているのが見え近くにいた若い男が明らかに娘の胸辺りを見ているのが解りました。
娘が車に戻ると「若い男が美月のオッパイ見てたぞ」「知ってる!すごく恥ずかしかった!もぉ!」「恥ずかしかった?興奮してオマンコが熱くなって濡れたんやろ?」「そんな事ないもんねーだ!」とこの時は可愛い娘でした。
コンビニを出ると娘は買って来たお茶を飲み始めたので「お父さんにもちょうだいよ」と言うと「はい」とボトルを手渡そうとしたので「口移しで飲ませてや」「えー!危ないじゃん!」「じゃあ信号で停まったら飲ませてや」と停まる出前で娘はお茶を口に含み停まると同時にキスしながらお茶を私の口に流し込みました。
そのまま信号が青になるまで抱き合いながら舌を絡めてました。
そしてラブホテルに着き…
そのラブホテルはガレージタイプで車をガレージに入れたらガレージ内のドアを開け階段を上がると部屋に入るタイプでした。
娘が先に階段を上がり下から見上げるとミニスカートからお尻とオマンコが丸見えでした。
「美月、オマンコ丸見えやぞ」と言うと娘は振り向き「エッチ!」と言い部屋まで駆け上がりました。
部屋に入ると私は娘の後ろから抱きつきシャツの上から柔らかく大きなオッパイを揉みながら汗ばんだ首筋を舐め回しました。「やだ…汗…汚いよ…」「美月の汗だからゆたなくないよ…美月のオシッコだって飲めるぞ」「うそ…やだ…」「はぁ…美月の匂いはいい匂いや…興奮する」と娘のお尻に股間を擦りつけました。
それからシャツを捲り上げオッパイを露出させ直に揉み上げ乳首を弄りオマンコに手を伸ばすとヌルヌルになっていました。「なんや?ずっと濡れてたんか?」「だって…コンビニで見られたと思ったら…」「あの若い男にハメられてるのを想像してたんやろ…淫乱やな」「違うもん…興奮したけどお父さんにしてほしかったもん…」「本当か?」「だって…もうお父さんじゃないとダメなんだもん…」「美月は淫乱やけど可愛い女やな…一杯逝かせてやるからな」「はぁあ…嬉しい…」オマンコの中を指で掻き回す音がクチュクチュからだんだんグチョグチョに変わり娘が言葉責めでも感じる女なんだと解りました。
「お茶でも飲むか」と言うと「えー…すぐしてくれないの?」「時間は一杯あるし、さっきお父さん射精したばかりやから時間空けた方がいいから」とは言いましたが、実は水分を取って風呂場でオシッコさせようと思ってました。
と、お茶を飲む前に娘がトイレの方に向かったので慌てて「どこに行くんや?」と聞くと「トイレ」と言ったので「ダメや」と止めました。「え?何で?」と娘が聞いてきたので仕方なく「実は美月がオシッコしてるとこ見たかったから…我慢してよ」「えー!お父さんが見てる前でオシッコ?やだよー!」「嫌ならいいよ…じゃ帰るか」とまた意地悪を言うと「だって恥ずかしいし…そんなに見たい?」「さっきも言ったやろ?お父さんは美月のオシッコだって飲めるって…だから美月がオシッコしてるとこ見たいし飲みたい」「解った…お父さんが見たいんなら…でも飲むのは汚いからやめようよぉ…」「じゃあその時になってみてからな」そして二人でソファに並んで座り口移しでお互いにお茶を飲みました。
隣に座った娘からは汗の匂いに混じって微かにオマンコの匂いが漂ってきてすごく興奮しました。
二人でそれぞれ500のお茶を飲み干すと「じゃあシャワーするか」とその場で二人とも全裸になりました。
娘の匂いに興奮してた私の肉棒は勃起していて「お父さん、もう勃起してるじゃん」「だって美月からイヤらしい匂いがプンプンしてたから興奮したんや」と私は娘の手を取り引き寄せキスで舌を絡めながらオッパイを揉み、娘は勃起した肉棒を握り扱いてきました。
「なぁ美月…シャワーしないでこのままやろうか…美月の匂い堪らない…」「いいよ…お父さんの汗の匂い好きだし…汗臭くて私のマン汁で汚れたチンポ…キレイにしてあげる…でも…オシッコしたいよ」「じゃあ風呂場に行くか」と娘の手を引き風呂場に入りました。
風呂場に入ると娘を湯舟の縁にM字でしゃがませ腰を突き出すようにして「美月…指でオマンコ拡げてちゃんと見せて」「あ…恥ずかしい…」「美月のオシッコ…キレイや…すごくイヤらしいよ」「あぁ…見られてたらオシッコ出ないよ」と言うので「じゃあ刺激してやるよ」と私は指で拡げて露出した尿道口を舌先でチロチロ舐めて刺激しました。
「あ…あ…それも気持ちいい…ん…」「美月…オシッコじゃなくてマン汁が滲んできたぞ」「あん…だって…気持ちいいんだもん…あ…でも…出そう…出るよ」と言うとシャーッと勢いよくオシッコが吹き出しました。
「あぁん…お父さん見て…見て」「美月…すごいよ」私は勢いよく出ているオシッコの前に肉棒を持っていきあてました。
「あ…お父さんの勃起チンポに私のオシッコかかってる…」「美月…気持ちいいよ…美月のオシッコ…」そしてオシッコの勢いがなくなりオマンコからアナルにジョロジョロ伝っている時に私はオマンコにしゃぶりつき飲みました。
正直なところ変な味と言うより不味かったんですが「はぁ…美月のオシッコ…美味しいよ」とピチャピチャ舐め上げました。
次には私が湯舟に腰掛け股を拡げて娘を前にしゃがませました。
「男の人がオシッコするとこ見るの初めて…私のオシッコまみれになってるチンポ…あぁ…オマンコ…チンポかわビクンビクンしてるよ…お父さんのチンポ…イヤらしい…」「美月…出るよ」勃起して尿道が狭くなっているので勢いよく出ました。
そして美月の下腹部辺りにシャーッと掛かると「すごい勢いだね」と娘。
私はそのまま立ち上がり娘の顔めがけてオシッコを掛けました。
娘はビックリして「やだ!お父さん!」と顔を横に向けましたが私は構わず頭に掛けました。
放尿が終わると娘は目をゴシゴシしながらこちらに振り向き肉棒を握り「もう!お父さんのバカ!」と言いながら肉棒をしゃぶりキレイにしてくれました。
シャワーせずにセックスするつもりでしたが、さすがに二人ともオシッコまみれになったのでシャワーしました。二人で洗いっこしてる時にお互いが放尿してるところを見て興奮したと話しました。
シャワーが終わると裸のまま二人でベッドに行きベッドサイドで抱き合いキスし、そのままベッドに娘を押し倒しセックスを始めました。
私は娘のオッパイを揉みながら「美月、最近オッパイ大きくなってないか?」と聞くと「うん…大きくなったよ…だって毎日お父さんに揉まれてるもん」とニコッと笑いました。
「前まではEだったけど今はFに近いかな…」「美月はスレンダーだしオッパイも大きいからモデルみたいやな…大学でもモテるんじゃないか?」「最近よく告られるよ」「まさか彼氏できたんか?」「いないよぉ…だってお父さんが一番私の事を解ってくれるし…エッチなんてお父さんじゃないと全然気持ち良くないし…それにチンポもこれじゃないとダメ…」と娘は勃起肉棒をギュッと握ってきました。
「それに最近はお父さんに教育されて自分でも淫乱だと思うし…淫乱を隠して付き合うとか結婚なんて考えられないもん」その後「だからずっとお父さんのパートナーでいるよ」と続け抱きつきキスしてきました。
つづく…かな
私は46才で娘は20才の大学生で父娘の二人暮らしをしています。
娘が小学?年の時に妻かわ他界し、それから今日まで娘と二人で暮らしてます。
私は娘がいない時に娘の洗濯物の下着でオナニーをする事がたまにあり、その日は娘がサークルの飲み会で遅くなると言っていたので夜に風呂脱衣場にある洗濯物の中から娘のパンティを物色しました。
20時頃だったと思いますが、脱衣場に行き洗濯物の中から?枚のパンティを見つけ、見ると?枚は少し黄ばんでいて、もう?枚は黄ばみとオリモノでテカテカになっていて抜き出した時点で興奮する匂いを発していて即座に勃起しました。
私は全裸になりオリモノ付きパンティを鼻にあて、もう?枚で勃起した肉棒を扱きました。
娘は風呂に入る時に脱衣場の扉は閉めず何度か注意した事があり、その時に娘の裸を見た事もあり、私はパンティの匂いを嗅ぎながら娘の身体を想像し肉棒を扱きました。
娘は細身で胸は大きくお尻は少し小振りで父親の私が言うのも何ですがスタイルはかなりいいと思います。
その娘とセックスしているのを想像というか妄想しながら私は夢中でパンティの匂いを嗅ぎ肉棒を扱きました。
その時…私はまだ娘が帰って来るはずがないと思い込んでたせいか、娘が帰って来て脱衣場前まで来ているのに全く気づかず…
「お父さん!何してるの!」と後ろから娘の声か聞えハッと我に返り「あ…いや…」としか言えませんでした。
全裸で娘のパンティを嗅ぎながらオナニーしていて返す言葉などあるはずもなく…
娘は「最っ低!」と言い二階の自分の部屋へ行ってしまいました。
自業自得なのはよく解っていますが、とんでもない事をしてしまったと後悔し物凄く落ち込みました。
次の日の朝に顔を合わせた時に「昨日は…その…ごめん」と謝りましたが、娘は私の方は一切見ずに無言で大学に行きました。
それから一週間は口も聞いてくれず私は毎日夜ご飯を用意しましたが娘は食べる事はありませんでした。
つづく