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娘と…

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1たけし???v 2012/07/13 12:29 ?d?b3PC Android

私は46才で娘は20才の大学生で父娘の二人暮らしをしています。
娘が小学?年の時に妻かわ他界し、それから今日まで娘と二人で暮らしてます。

私は娘がいない時に娘の洗濯物の下着でオナニーをする事がたまにあり、その日は娘がサークルの飲み会で遅くなると言っていたので夜に風呂脱衣場にある洗濯物の中から娘のパンティを物色しました。
20時頃だったと思いますが、脱衣場に行き洗濯物の中から?枚のパンティを見つけ、見ると?枚は少し黄ばんでいて、もう?枚は黄ばみとオリモノでテカテカになっていて抜き出した時点で興奮する匂いを発していて即座に勃起しました。
私は全裸になりオリモノ付きパンティを鼻にあて、もう?枚で勃起した肉棒を扱きました。
娘は風呂に入る時に脱衣場の扉は閉めず何度か注意した事があり、その時に娘の裸を見た事もあり、私はパンティの匂いを嗅ぎながら娘の身体を想像し肉棒を扱きました。
娘は細身で胸は大きくお尻は少し小振りで父親の私が言うのも何ですがスタイルはかなりいいと思います。
その娘とセックスしているのを想像というか妄想しながら私は夢中でパンティの匂いを嗅ぎ肉棒を扱きました。
その時…私はまだ娘が帰って来るはずがないと思い込んでたせいか、娘が帰って来て脱衣場前まで来ているのに全く気づかず…
「お父さん!何してるの!」と後ろから娘の声か聞えハッと我に返り「あ…いや…」としか言えませんでした。
全裸で娘のパンティを嗅ぎながらオナニーしていて返す言葉などあるはずもなく…
娘は「最っ低!」と言い二階の自分の部屋へ行ってしまいました。

自業自得なのはよく解っていますが、とんでもない事をしてしまったと後悔し物凄く落ち込みました。
次の日の朝に顔を合わせた時に「昨日は…その…ごめん」と謝りましたが、娘は私の方は一切見ずに無言で大学に行きました。
それから一週間は口も聞いてくれず私は毎日夜ご飯を用意しましたが娘は食べる事はありませんでした。

つづく

2たけし???v 2012/07/13 23:22 ?d?b3PC

娘と… その?

私は酒は一滴も飲めないのですが、自分がしてしまった事と娘が家を出たり二度と口をきいてくれなかったらどうしようと考えると飲まずにはいられなくなり、ある日の夜に家で一人で酒を飲み酔っ払っていると娘が帰って来ました。
いつものように何も言わずに自分の部屋へ上がって行き「やっぱり今日も変わらずかぁ…」と落胆していると娘がパジャマ姿で部屋から下りて来て私の横に立ち「おお父さん…私も飲んでいい?」と言いました。私が返事する前に私の横に座り缶ビールを開けゴグゴクの一気に半分ぐらいまで飲みました。
私は酔っ払っているとは言えちゃんと謝ろうと「美月(娘)…」と言いかけると「もういいよ。お父さんがしてた事にはビックリして私もパニックになってその後お父さんとどう接していいか解らなくなって…ずっと無視してごめんね」と言ってくれ私は涙が止まらなくなりました。
「お母さんが死んじゃってからずっとお父さん一人で頑張ってくれてたもんね…再婚だってできたはずなのにずっと一人で…」私は娘がちゃんと解ってくれてたんだと思うと感激でボロ泣きしてました。
娘は残りのビールを一気に飲み干すと「お父さん、私とエッチしたい?」と聞いてきました。私は「いや…だからあれは…」と言うと「私はお父さんとエッチしてもいいよ。お父さんの事は大好きだから」とチュッとフレンチキスしてきました。
私が呆気にとられていると娘は立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。上を脱ぐとブラジャーは着けておらず大きく柔らかそうなオッパイが露になり下を脱ぐと真っ白なパンティでした。
娘の身体をマジマジと見たのは初めてだったのですが、肌は張りがあり色白でオッパイは本当に大きく形も良く柔らかそうでした。娘の裸を目の前で見た私は酔いが一発で覚めギンギンに肉棒は勃起してました。
娘はまた私の横に座るとまたキスしてきましたが今度は舌を入れてきました。私は完全に理性が飛び「美月…本当にいいんやな?」と言うと娘は無言で頷きました。
頷く娘を見て今度は私からキスをし舌を入れると私の舌に娘か舌を絡めてきました。
もうそこからは男と女でお互いを貪り合いました。私は娘の大きくて柔らかいオッパイを揉みながら人差し指と中指で乳首を挟み弄るとみるみる乳首は硬く勃起しました。
娘は私の股間に手を伸ばし肉棒を握ると「お父さんのすごい…彼のより太くて長い…」解っていた事ですが娘の口から「彼」という言葉を聞いた私は物凄く嫉妬しました。
何を血迷ったか「美月の彼氏より気持ち良くしてやるからな」と今度はコリコリに勃起した乳首に吸い付き舌で転がし軽く噛みを繰り返しながらパンティの上からオマンコを弄りました。
娘のオマンコはパンティの上からでも解るぐらいグッチョリと濡れていて娘は「あぁん…お父さん…気持ちいいよぉ…」と喘ぎ始めました。
私はパンティの上手を挿し込み直にオマンコを触るとグチョグチョになっていて中指を入れて中を掻き回しました。「あ!あん!」娘は喘ぎました。中指ゎで掻き回し出し入れする度にクチュクチュとイヤらしい音がして「美月…すごいよ…グチョグチョだよ」と言うと「あ…ん…嫌…」と言うので「じゃあ止めるか?」と意地悪く聞くと「いや!お父さんの意地悪…もっと…して!」とせがんで抱き付いてきました。
私は娘のパンティを脱がせると愛液でグチョグチョになった部分を娘に見せ「ほら…こんなになっとるぞ…美月は本当にイヤらしいんやな」「だって…すごく気持ち良かったから…」「彼氏とどっちが気持ちいいんや?」「お父さん…だって彼は濡れたらすぐ入れるだけだし…」「じゃあこんな事はしてくれないんか?」と私は娘のオマンコにしゃぶりつきわざと音をたてながら舐め上げると「あぁ!嫌!気持ちいい!あん!こんな事!こんな事!」「彼氏はしてくれないんか?」「あぁん!してくれないよぉ!」と私の頭を掴みながら髪をぐちゃぐちゃにして喘ぎました。
私はクンニを止めると「あん…お父さん…止めないで…」と言いましたが私は立ち上がり服を脱ぎ娘の前で全裸になりギンギンに勃起した肉棒を娘の顔の前に持っていきました。
他の男性と比べた事はないのでイマイチ自分の肉棒が大きいのか解りませんが「どうや?彼氏のと比べて」「すごい…彼のより太いし長いし…色も…」「美月…お父さんにだけ舐めさせるんか?美月は?」と言うと「舐めてあげるよ」と右手でソッと肉棒を握りゆっくりと扱き始めました。
「あぁ…やっぱり太い…お父さん…ビクビクしてるよ…」「美月…気持ちいいよ…女性に触ってもらうのなんて…何十年ぶりやろう…」「お父さん…ずっと一人でありがとうね…今日は私が気持ち良くしてあげるからね」と言うと亀頭をソッと口に含み口の中で舌で亀頭を舐め回してきました。そしてゆっくりと肉棒の根元までくわえるとスーッと亀頭まで上がり口を離すと「はぁ…やっぱり大きい…」と言うと再び肉棒にしゃぶりついてきました。
娘のフェラはすごく気持ち良く慣れた感じでした。後で解った事ですが、娘の経験人数は三人で前の二人とは付き合った期間も短く今の彼氏が一番長くその時で半年ぐい…セックスの時はフェラはさせるけどクンニは全くしないらしくフェラは自分でも上手い方かなと思ってたらしいです。
でも、フェラはそう思ってるようにかなり上手で気持ち良かったです。
私は娘にフェラさせながらゆっくりと横になり娘の腰を引き寄せ69で舐め合いました。私は娘のアナルもキレイに舐め上げ、娘は袋も丁寧に舐めてくれました。
私は我慢できなくなったので「美月…もう入れてもいいか?」と聞くと「うん…」私は美月を仰向けに寝かせ正常位で肉棒をオマンコに突き立て亀頭まで入れてクチュクチュとオマンコの入口で抜き差しました。
娘は「あ!あ!先だけなのに…あ!あ!気持ちいい!あん!いい!」と虚ろな目で私を見ながら喘ぎました。
「はぁ…あん!お父さん…奥まで来て…」と娘が言うので私は肉棒をゆっくりと根元まで挿入すると「あぁぁあ!すごい!中が…あ!一杯だよぉ!」と私の腕をギュッと掴み喘ぎました。
私は肉棒を根元まで挿入したまま娘に抱き付きキスをして夢中で舌を絡めると娘は喘ぎ声を出しながら私の舌に吸い付いてきました。
「美月…動くぞ」と言うと「あ…うん!一杯して!」と娘から抱き付きキスで舌を挿し込んできました。
そんな娘を見ていると堪らなく興奮した私はガンガン突きたかったのを我慢してゆっくりと抜き差ししました。
「美月のオマンコの中はすごく気持ちいいよ」と言うと「あん!お父さんのもいいよぉ!すごい…すごいよぉ!」「お父さんの何がいいんや?」「あん!嫌…ん!言えないよぉ」と言うので私はオマンコから肉棒を抜きました。すると「あ…何で抜くの…」「だって美月がちゃんと言わないから」と私はグチョグチョになったオマンコに肉棒をクチュクチュと擦り付けました。「あぁ…あ…ちゃんと言うから…お父さんのおちんちん…」「お父さんのチンポが欲しいって言わないとダメだよ」と肉棒をクリに押しあて擦り付けました。
「あぁ!ダメ!入れて…お父さんの…チンポ入れて!」「美月のオマンコに入れてやろ?」とさらに強くクリに肉棒を擦り付けました。「あん!ダメ!ダメ!おかしくなっちゃう!早くぅ!お父さんのチンポ…オマンコに入れてよぉ!」「美月は本当にイヤらしいんやな!ちゃんと言えたからご褒美や!」と今度はオマンコの入口から奥まで一気に肉棒を挿入しました。ブチューッと音をたてながら肉棒が入る時に愛液が溢れ出てきました。

つづく

3たけし???v 2012/07/14 08:13 ?d?b3PC

娘と… その?

娘は「あぁぁあ!あん!いい!お父さんすごいよぉ!お父さんのチンポいいよぉ!あ!あ!いい!いいよぉ!」と首を左右に激しく振りながら大声で喘ぎまくりました。
私は激しく突きながら親指でクリを擦り上げると「あ!ダメ!逝く!逝っちゃう!逝く逝く逝くぅ…ぅ…う…」と身体を硬直させ逝きました。
娘が気を戻すまで動くのを止め自分自身の絶頂に備えました。
娘が気を戻すと「はぁ…はぁ…お父さん…はぁ…すごく良かったよ…はぁ…」「彼氏とどっちがいい?」「はぁ…お父さん…お父さんの方が…いい…」「じゃあ今度はお父さんが逝くぞ」と言うと一気に激しく突きました。「あぁぁあ!すごい!お父さんのチンポ!あん!すごいよぉ!あ!いいよぉ!いいよぉ!もっとぉ!もっとオマンコ突いてぇ!突いてぇ!」私は娘の大きく柔らかいオッパイを力一杯掴みながら「美月!逝くぞ!逝くぞ!美月!美月!く!逝く!う!」と娘のお腹の上に大量の精液を射精しました。
娘も同時に逝ったらしくグッタリしていました。
私は疲れ果て娘の横で仰向けでハァハァゼェゼェ言っていると気を戻した娘は私に抱き付いて「はぁ…お父さん…すごく良かったよ…はぁ…本当に気持ち良かった…一回のエッチで二回も逝くなんて初めてだよ…」「美月の身体もサイコーに気持ち良かった…久しぶりのセックスが実の娘の美月だなんて…罰が当たるよな…」と罪悪感を感じていると「私は気にしないよ…だって大好きなお父さんが私で気持ち良くなってくれたんだし…私も大好きなお父さんに気持ち良くしてもらったんだから…お父さんは私が好きじゃないの?」「バカ!大好きに決まっとるやろ!お父さんは美月が嫁に行かなくてもずっと面倒見てもいいと思っとるんやからな!」「ありがとう」と娘は私にギュッと抱き付いてきました。

しばらく二人で抱き合ったまま休んでいると「お父さん…まだできる?」と娘が言ってきました。私は「もう少し休んだら大丈夫やけど…何や?まだやりたいんか?」「うん…だってお父さんとのエッチ…すごく気持ちいいんだもん」と男としてはすごく嬉しい事を言ってくれました。
「美月がこんなにスケベな娘やとは思わんかった…なぁ美月、クンニもしないような彼氏とは別れてお父さんとだけセックスしたらどうや?」娘は「うーん…彼とはエッチだけじゃないから…それにお父さんとするのは今日だけだよ」と言われショックでした。
「でも、その代わり今日は一杯楽しもうね…私もお父さんが気持ち良くなるように頑張るから」私は父娘の関係でずっと身体の関係を続ける事は非常識だとは思うのですが…「明日は休みやから朝まで美月を可愛がるからな」と言うと「うん…一杯しようね」と娘も言ってくれました。

4たけし???v 2012/07/14 13:26 ?d?b3PC

娘と… その?

それから、私が先にシャワーをし次に娘がシャワーしてる間は私は腰にバスタオルを巻いてリビングでテレビを観て寛いでました。
娘もバスタオルを巻きリビングに来ると「お父さん私の部屋に行こうよ」と言い娘は二階へ上がって行きました。私も娘の後を追うように二階へ上がり娘の部屋に入ると娘はベッドに腰掛けていました。
私は娘の部屋には入った事がなかったのでキョロキョロ見回していると「やだぁ、そんなじろじろ見ないでよぉ」と言われました。「だって美月の部屋に入るのは小学生以来やから…」と娘の隣に腰掛けました。
なんだか落ち着かずにいると「お父さん立って…」と娘が言うので前に立つと娘は私のバスタオルを取り「さっきはあんなに大きくて硬かったのに…今は小さくてふにゃふにゃだね」と私を見上げニコッと微笑みました。「お父さん…もうできる?」と聞くので「美月がお父さんをその気にさせてくれたら大丈夫や」と言うと娘は下に垂れたふにゃふにゃの肉棒を手を使わずに口に含みフェラを始めました。
娘が自分の肉棒をしゃぶっているイヤらしい顔を見ているとすぐに興奮し肉棒は娘の口の中でムクムクと勃起を始め半勃ちぐらいになった時に「はぁ…だんだん大きくなってきたよ」と言うとすぐにまたしゃぶりつきました。
ほどなく肉棒がギンギンになると「ん…ぐ…んぐ…はぁ…やっぱりお父さんのは大きい…」「お父さんの何が大きいんや?」「…チンポ…気持ちいい?」「気持ちいいよ…でも、もっと唾液一杯でイヤらしく音たてながらの方が興奮するなぁ」と言うと「こう?」と口の中に唾液を溜めぐちゅーっと一気に肉棒の根元までくわえ込みグチュチュパとわざと音をたてるようにしゃぶってくれました。
肉棒をくわえながら娘が私を見たので「美月…気持ちいいよ…」と言うと肉棒をくわえたままニコッと微笑みました。
私は娘のバスタオルを剥ぎ取り大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首を摘まみ引っ張り弾きすると「ふん…ん…ん…ぁ…ん…」と気持ち良さそうに喘ぎ悶えました。
「はぁ…ぁん…気持ちぃぃ…」娘の乳首はコリコリに勃起したので肉棒の先を乳首に擦り付けつけギュッと押し付けると柔らかいオッパイに肉棒がめり込み「お父さんのチンポ…硬い…ぁん…」娘をベッドで四つん這いにさせお尻を突き出させるとオマンコは濡れ濡れでイヤらしく光ってました。
私は堪らなくなりお尻を鷲掴みし左右に拡げると濡れ濡れのオマンコがパックリと口を開けイヤらしい匂いが漂ってきました。
「美月…イヤらしいオマンコやな…こんなにグチョグチョになって」と後ろからオマンコにしゃぶりつきました。「あぁん!」私はわざと音がするようにぺちゃぺちゃとイヤらしく舐め回し中に舌を挿し込み中も舐め回しました。「ぁん!お父さん!気持ちいいよぉ!あぁん!いいよ!いいよ!」オマンコから口を離すと今度は指を二本挿し込み中をグチョグチョと掻き回し抜き差しするとピチャピチャと愛液が飛び散りました。
「やだ!やだ!気持ちいい!ぁ…あん!気持ちいい!ダメ!逝く!逝っちゃうよぉお!く!う…」と腰をビクンビクンと痙攣させながら娘は逝きました。
私は娘が気を戻す前に顔に肉棒を持っていき顔を持ち上げ口にねじ込みしゃぶらせました。口に入れた時に娘は気を戻し虚ろな表情で肉棒にしゃぶりつきました。
私はその娘のイヤらしい顔に興奮し「美月…もう入れていいか?」と聞くと「うん…入れて…チンポ入れて…」私はまた娘の後ろに回ると腰を持ち上げお尻を突き出させ「バックで入れるぞ…お父さんはバックが一番興奮するから」娘も「私も…バック好き…一杯突いて…」肉棒をオマンコにあてると一気に根元まで突き挿しました。
愛液でグチョグチョになってたのと肉棒は娘のフェラで唾液まみれになっていたのでぐちゅーっと一気に根元まで入りました。
「あぁぁあ!すごい!あん!太いよぉ!あん!お父さんのチンポォ!大きいよぉ!あぁん!いい!」「彼氏のチンポとどっちがいいんや!」「あぁ!お父さんの!彼のよりいいよ!いいよ!あん!もっとぉ!もっと突いて!一杯突いてぇ!」「美月!美月のオマンコもサイコーや!サイコーに気持ちいいぞ!こうか!こうか!」私は娘のお尻を鷲掴みにしてバチンバチンと激しく突きました。そして突きながらオマンコに手を回し指でクリを弄ると「あぁぁあ!ダメ!また逝っちゃう!あぁぁん!ダメダメダメー!逝…く…ぅ…」と今度は全身を痙攣させながら逝きました。
オマンコから抜けた肉棒は愛液が泡になり白く絡みついてイヤらしく光ってました。
うつ伏せになったまま娘は「ハァハァ…すごい気持ち良かったよ…ハァ…お父さん…すごいよ…ハァ…ハァ」私は愛液で白く光ってる肉棒を娘に見せ「美月のオマンコもすごいよ…ほらチンポ見てみな…美月のマン汁が泡になってこんなになっとるぞ」「やだ…マン汁だなんて…あ…でもすごいね」「彼氏より良かったか?」「うん…彼とのエッチじゃこんなに気持ち良くないし…こんなに何度も逝かないよ…一回のエッチで彼だけ逝って私は一度も逝かない方が多いもん…」「お父さんもそろそろ逝きたいなぁ」と言うと「じゃあ今度は私が上になるね」と言うので私は仰向けに寝ると「ほんとお父さんのチンポすごいね…ずっと硬いままだもん」「大好きな美月とのセックスだからや」「嬉しい」と私に跨がり肉棒に手を添えオマンコにあてるとゆっくりと腰を下ろして「あぁぁ…」オマンコで肉棒を根元まで呑み込むとゆっくりと腰を上下に振り始めました。
私は娘の両手を私の乳首まで引っ張り弄らせました。
「あ…ん…お父さんの乳首…勃ってきたよ…ん…気持ちいい?」「はぁ…気持ちいいよ…お父さんは乳首弄られるとチンポがギンギンになるんや…ほら」と下から突き上げました。
「あん!ほんとだ!あ!硬い!あん!」私は娘を抱き寄せ身体を密着させるとお尻を掴み下から激しくオマンコを突き上げました。
「あん!すごい!あぁぁん!もっと!もっとぉ!あ!いい!あん!あん!」娘の方からキスしてきて激しく舌を挿し込んできました。
私は絶頂が近づいてきたので「美月!逝きそうや!口に出していいか?」「いいよ!いいよ!もう出そう?出る?」「あぁ…逝きそうや!」と言うと娘はオマンコから肉棒を抜きすぐに肉棒にしゃぶりつき頭を上下に振りました。私はその娘の顔を見ながら「美月!逝くぞ!逝くぞ!」娘は「ん!うん!ぐ!ん!」「美月!逝く…」と娘の口の中に物凄い絶頂感で射精しました。娘は尿道に残った精液を絞り出すようにゆっくりと頭を上下させ肉棒から口を離すと、なんと!眉間にシワを寄せながらゴクッと精液を飲み干してくれました。
「美月…飲んだの?」「変な味だね…」「いつも彼氏の飲んでるんか?」「ううん…飲んだ事ないよ…でもお父さんのだったから」と涙が出るような嬉しい事を言ってくれました。

娘とのセックスはその日だけという事で、その後はゆっくり休憩もしながら朝まで二回セックスしました。

朝方くたくたになりながら「美月…もう美月とはセックスできないんやな?」と聞くと「うーん…だって父娘だし…良くないしね」と娘の返事にかなりガックリきましたが、でも可愛い娘と朝まで四回もセックスできたんだし、父娘でセックスなんて…と諦めました。

つづく

5たけし???v 2012/07/14 22:17 ?d?b3PC

娘と… その?

娘とはあれ以来セックスする事なく、普段の生活ではお互いセックスした事も口にせず何ヵ月も普通に仲良く暮らしていて「美月とセックスしたのは夢?」と思えるほど何事もなく普通に生活していました。

が、ある日の夜に…
娘がサークルの食事会で遅くなると言うので先に寝ていると、夜中1時過ぎに娘が帰って来た音で目が覚めました。そのままウトウトしてまだ寝てしまったのですが布団がゴソゴソするので目が覚めると娘が私の布団に入り込んでました。
ビックリした私は「どうしたんや?」と聞くと「別に…ちょっとね」「ちょっとねって…お父さん変な気持ちになっちゃうぞ」と冗談ぽく言うと「変な気持ちって?」と聞かれ「美月とはずっとセックスしたかったけど美月もお父さんもそれじゃダメだって納得してあれ以来してなかったやろ?でも、やっぱり美月とセックスしたかったからしたくなるって事や」「ふーん…じゃあ私と同じだね」と意外な返事をしました。
「美月もって…美月もお父さんとセックスしたかったんか?」「うーん…だってお父さんとのエッチが気持ち良すぎて彼とのエッチが物足りなくて…なんか彼への気持ちも冷めて…二ヶ月前に別れちゃったし…」「え?別れたんか?」「うん…だから最近はちょっと欲求不満ぎみかな」と娘は照れ笑いしました。
そのうち娘がシャツの上から私の乳首をソッと触ってきたので溜まってた私の肉棒はすぐにギンギンに勃起しました。「美月…そんな事したらもうセックスしないって約束したのに我慢できなくなるぞ」と言うと「我慢しなくていいよ…私もお父さんとしたいし…乳首感じるんでしょ?」と乳首を触りながらズボンの上から勃起した肉棒をソッと握ってきました。「あぁ…やっぱりお父さんのチンポは大きい…私…お父さんのチンポじゃないとダメ…」「じゃあ美月とセックスしていいんやな?今日だけなんてダメやぞ…これからずっと美月の身体はお父さんの物やぞ…いいんやな?」「…うん…いいよ…」と言うと娘は私の手をオッパイまで引き寄せたので私はパジャマの上から柔らかく大きなオッパイを揉みました。ノーブラだったのでパジャマの上からでもとても柔らかく乳首がコリコリに勃起してるのも解りました。
「我慢できないよ…」と娘は私のズボンとブリーフを脱がせて「あぁ…すごい…もう先から汁が出てるよ…はぁ…」「一ヶ月は射精してないからな…」と言いながら娘の下半身を引き寄せ69の体勢で娘のパジャマを脱がせるとパンティは履いていませんでした。しかもオマンコはすでに濡れ濡れで甘くイヤらしい匂いを放ってました。
「なんや?美月はパンティも履かずにお父さんとこに来て…そんなにお父さんとやりたかったんか?それにこんなにイヤらしくオマンコ濡らして…」「そうだよ…ずっとお父さんとエッチしたくて我慢してたから…それにお父さんのこんなすごいチンポまた見ちゃったから…もう止まらないよ…」と肉棒にしゃぶりついてきました。娘の下半身を私の顔を跨がらせ濡れ濡れのオマンコにしゃぶりつきました。
娘も本当に溜まってたらしくクンニしてると愛液が止めどなく溢れ出てきてジュルジュルと音をたてながら全て舐め取りましたが口の回りは愛液まみれになりました。
娘も激しく肉棒にしゃぶりつきフェラをしてくれ私は溜まってたのもあって絶頂が近づいてくるのが解り「はぁ…美月…あんまりするとお父さん逝っちゃいそうだよ…」と言うと「あん…ダメだよ…ちゃんと私の中にチンポ入れてくれないと…」と言うので娘を仰向けにして正常位で挿入しました。
「あぁぁあ!やっぱりお父さんのチンポがいい!あん!お父さんのチンポじゃないとダメェ!いいよぉ!あぁん!いいよぉ!」「美月のオマンコもいいぞ!サイコーや!いいか!気持ちいいか!」「あん!いい!いいよぉお!あぁ!お父さんじゃなきゃダメだよぉお!」その言葉を聞いた時に絶頂が上り詰めてきて「ハァ!ハァ!美月!逝きそうや!どこに出せばいいんや!」と聞くと「口にちょーだい!お父さんの精液!飲みたいよぉ!」私はオマンコから肉棒を抜くと娘を起こし仁王立ちでしゃぶらせました。
娘は髪を振り乱し顔を紅潮させ一心不乱にしゃぶりつきました。
私は堪らず娘の頭を押さえつけ腰を振って喉の一番奥で思い切り射精しました。
ずっと溜まってたので物凄い量の精液が勢いよく吐き出されるのが解るぐらいの射精感でした。
無理矢理喉の奥で大量の射精をしたので娘はゲホゴホと噎せて精液を吐き出してしまいましたが射精は止まらず娘の顔や髪に精液をぶちまけてしまいました。
それでも娘は即座に肉棒にしゃぶりつき精液を口で受け止めてくれました。顔や髪を精液まみれにし肉棒にしゃぶりついてる娘は本当にエロかったです。
射精が止まると娘は肉棒から口を離しゴクリと飲み干し「ハァ…ごめんね…すごい勢いだったから吐き出しちゃった…」「いや…喉の奥で射精したからな…しかもすごい量だったしな…苦しかったやろ?」「喉の奥までチンポが入ってきたのは大丈夫だったけど…射精は我慢できなかった…でも今度からは絶対に溢さないからね」「今度から?」「うん…今度からずっとね」私は嬉しくなり娘をギュッと抱き締めると娘も私に抱きつきキスをしました。

それからは…
お互いのセックスの趣味や願望なんかはお互い絶対にNOと言わないという約束をしました。
それからは休みの日はほとんど私とデートをするようになりデート中は必ずセックスをするようになりました。
そして私達はお互いを父娘ではなく男女として見るようになり戸籍上は父娘で近所でも仲の良い父娘と見らるようになりました。

ある日の夜…
娘にノーブラノーパンで上はノースリーブシャツと下はミニスカートでドライブに出かけました。
「美月…ローター持って来た?」「うん」娘はバッグからローターを取り出し見せました。
「じゃあローター使ってオナして」「うん」と返事をしてシャツの上から乳首にローターをあてオナを始めました。身体の線がハッキリ解るようなシャツだったのでローターで勃起した乳首がくっきりと解るほどでした。
片手でローターを持ち乳首を弄り、もう片方の手でミニスカートを捲りオマンコを弄りながらオナしてました。
格好は、シートを少し倒し左足はダッシュボードの上に乗せ右足は私の太股の上に乗せ股を拡げて私に見えるようにオナしてました。
「あ…ん…気持ち…い…お父さん…見える?」「よく見えるよ」私は右手ハンドルを握り左手で娘の右足太股を愛撫しながら娘をチラチラながら運転してました。
「あぁ…気持ちいいよぉ…オマンコいいよぉ…お父さん見て…もうマン汁でグチョグチョだよ…」と言うと右足で私の肉棒を刺激してきました。
「あぁん…お父さんのチンポ…勃起して硬くなってる…」「美月…腰をもっとお父さんの方に近づけてよ」娘はグッと腰を近づけてきたので私は左手でオマンコを弄りました。
もうグチョグチョになっていて後で見て解ったんですがシートに大きなシミができているほどマン汁が溢れてグチョグチョになってました。
「相変わらず美月は淫乱なんやな…こんなにグチョグチョにして…周りの車に見られて興奮したんやろ?」「違うもん…ん…そんな事ないもん…あぁ…」「じゃあ何でこんなにグチョグチョなんや!見られたからやろ!」と責めたて激しく指でオマンコを掻き回すと「あぁん!そうだよ!知らない人に見られたと思ったら…あ!オマンコからマン汁が…あぁ!」「やっぱり美月は淫乱やな!誰でもいいからチンポ欲しいんやろ!」「違う!や!違う!お父さんのチンポじゃないとダメ!ん!ん!」娘は半泣きになりながらも身体をよがらせました。
「そんなにお父さんのチンポがいいんか!欲しいんか!」「欲しいよ!お父さんのチンポ…欲しいよ!」「じゃあしゃぶって!」娘はすぐに起き上がり私のズボンをずらすと夢中で肉棒にしゃぶりつきました。
「あぁ…チンポ美味しい…ん…ぐ…お父さんのチンポ美味しいよ…んぐ…」私は娘の頭を上からグッと押さえつけイマラチオ?させました。
グッと押さえつけると5秒…10秒と押さえつけ、時には髪を掴み激しく頭を上下させしゃぶらせました。
もうその頃は娘もほとんど苦もなくイマラチオ?できるようになっていました。
「はぁ…はぁ…お父さん…もう我慢できないよぉ…オマンコにこの硬くて太いチンポ欲しいよぉ…」「解ったぞ…じゃあ高速に乗ってパーキングでハメてやるからそれまではオナしてグチョグチョにしとくんやぞ!パーキング着いたらすぐにハメるからな!」「あぁ…嬉しい…」と言いながらオマンコにローターをあてながらずっと私の肉棒を握ってました。
私の肉棒も先からはガマン汁が溢れ出ていて娘は肉棒を握りながら指でガマン汁でヌルヌルになった先を撫でていました。
そして入ったパーキングは自販機しかないような廃れたパーキングで大型トラックが三台停まっているだけ…私は隅の方に車を停め二人で車を降り木陰まで行きました。
時間は夜中1時を過ぎていたので辺りに人気は全くなく、木陰に向かうまで私は娘を抱き寄せた手でずっとオッパイを揉みながら指で乳首をコリコリ弄ってました。
娘はズボンの上から手を挿し込みずっと肉棒を握ってました。
木陰に入ると周りに人がいないのを確認すると「美月…木に手を着いてお尻を突き出して…立ちバックでハメるからな…」と娘の耳元で言うと「あぁ…早く…チンポちょーだい…」とお尻をグッと突き出しました。
私はズボンとブリーフを一緒に膝まで下ろし娘のミニスカートを捲り上げるとグチョグチョになったオマンコに一気に突き刺しました。
「あぁ!」と娘は声を上げたので「美月…声がデカいよ」「だって…ん…気持ちいいんだもん…ん…」運転中にずっとフェラさせたり弄らせてたのですぐに絶頂が近づいてきた私は娘のお尻に激しく腰を打ち付けると「あ…ん…やだ…マン汁が…んん…太股伝ってる…ぁん…いい…お父さん…いいよぉ…」「ハァハァ…美月…もう逝きそうや…逝くぞ逝くぞ…」とオマンコからチンポを抜くと娘はすぐにこっちを向きしゃがんでチンポにしゃぶりつきました。
この頃にはこういうシチュエーションの場合は何も言わなくても必ず口で精液を受け止めるようになってました。
私は両手で娘の頭を押さえつけ激しく腰を振り喉の一番奥で射精をしました。
そしてこの頃には喉の一番奥で大量の精液を射精しても飲みながら全て受け止めるようになってました。
娘は「ん…ぐ…ゴク…ぐ…んぐ…ゴク…んぐ…」と全ての精液を飲み干し私を見上げながら「はぁ…お父さんのザーメン美味しい…」そして娘が立ち上がったので脚を見るとマン汁が足首まで伝ってました。
私はしゃがんで娘の脚を持ち上げると伝ったマン汁をキレイに舐め取りました。
車に戻ると「すごく興奮したし気持ち良かったけど…私は逝ってないんだからね…お父さんだけ逝ってズルいよぉ…」と言うので「じゃあこれからラブホテルに行って一杯逝かせてやるかぁ」「やったー」と娘は無邪気に喜びました。

つづく

6たけし???v 2012/07/15 20:29 ?d?b3PC

娘と… その?

高速を降りると途中でコンビニに寄り娘に飲み物を買って来るように言うと「やだぁ…こんな格好…乳首も透けてるし…」「嫌?じゃあ帰って寝るかぁ」と言うと「お父さんの意地悪!」とあかんべーをしてコンビニに入って行きました。
車から見てると娘がそそくさと店内を歩いているのが見え近くにいた若い男が明らかに娘の胸辺りを見ているのが解りました。
娘が車に戻ると「若い男が美月のオッパイ見てたぞ」「知ってる!すごく恥ずかしかった!もぉ!」「恥ずかしかった?興奮してオマンコが熱くなって濡れたんやろ?」「そんな事ないもんねーだ!」とこの時は可愛い娘でした。

コンビニを出ると娘は買って来たお茶を飲み始めたので「お父さんにもちょうだいよ」と言うと「はい」とボトルを手渡そうとしたので「口移しで飲ませてや」「えー!危ないじゃん!」「じゃあ信号で停まったら飲ませてや」と停まる出前で娘はお茶を口に含み停まると同時にキスしながらお茶を私の口に流し込みました。
そのまま信号が青になるまで抱き合いながら舌を絡めてました。

そしてラブホテルに着き…
そのラブホテルはガレージタイプで車をガレージに入れたらガレージ内のドアを開け階段を上がると部屋に入るタイプでした。
娘が先に階段を上がり下から見上げるとミニスカートからお尻とオマンコが丸見えでした。
「美月、オマンコ丸見えやぞ」と言うと娘は振り向き「エッチ!」と言い部屋まで駆け上がりました。
部屋に入ると私は娘の後ろから抱きつきシャツの上から柔らかく大きなオッパイを揉みながら汗ばんだ首筋を舐め回しました。「やだ…汗…汚いよ…」「美月の汗だからゆたなくないよ…美月のオシッコだって飲めるぞ」「うそ…やだ…」「はぁ…美月の匂いはいい匂いや…興奮する」と娘のお尻に股間を擦りつけました。
それからシャツを捲り上げオッパイを露出させ直に揉み上げ乳首を弄りオマンコに手を伸ばすとヌルヌルになっていました。「なんや?ずっと濡れてたんか?」「だって…コンビニで見られたと思ったら…」「あの若い男にハメられてるのを想像してたんやろ…淫乱やな」「違うもん…興奮したけどお父さんにしてほしかったもん…」「本当か?」「だって…もうお父さんじゃないとダメなんだもん…」「美月は淫乱やけど可愛い女やな…一杯逝かせてやるからな」「はぁあ…嬉しい…」オマンコの中を指で掻き回す音がクチュクチュからだんだんグチョグチョに変わり娘が言葉責めでも感じる女なんだと解りました。
「お茶でも飲むか」と言うと「えー…すぐしてくれないの?」「時間は一杯あるし、さっきお父さん射精したばかりやから時間空けた方がいいから」とは言いましたが、実は水分を取って風呂場でオシッコさせようと思ってました。
と、お茶を飲む前に娘がトイレの方に向かったので慌てて「どこに行くんや?」と聞くと「トイレ」と言ったので「ダメや」と止めました。「え?何で?」と娘が聞いてきたので仕方なく「実は美月がオシッコしてるとこ見たかったから…我慢してよ」「えー!お父さんが見てる前でオシッコ?やだよー!」「嫌ならいいよ…じゃ帰るか」とまた意地悪を言うと「だって恥ずかしいし…そんなに見たい?」「さっきも言ったやろ?お父さんは美月のオシッコだって飲めるって…だから美月がオシッコしてるとこ見たいし飲みたい」「解った…お父さんが見たいんなら…でも飲むのは汚いからやめようよぉ…」「じゃあその時になってみてからな」そして二人でソファに並んで座り口移しでお互いにお茶を飲みました。
隣に座った娘からは汗の匂いに混じって微かにオマンコの匂いが漂ってきてすごく興奮しました。
二人でそれぞれ500のお茶を飲み干すと「じゃあシャワーするか」とその場で二人とも全裸になりました。
娘の匂いに興奮してた私の肉棒は勃起していて「お父さん、もう勃起してるじゃん」「だって美月からイヤらしい匂いがプンプンしてたから興奮したんや」と私は娘の手を取り引き寄せキスで舌を絡めながらオッパイを揉み、娘は勃起した肉棒を握り扱いてきました。
「なぁ美月…シャワーしないでこのままやろうか…美月の匂い堪らない…」「いいよ…お父さんの汗の匂い好きだし…汗臭くて私のマン汁で汚れたチンポ…キレイにしてあげる…でも…オシッコしたいよ」「じゃあ風呂場に行くか」と娘の手を引き風呂場に入りました。
風呂場に入ると娘を湯舟の縁にM字でしゃがませ腰を突き出すようにして「美月…指でオマンコ拡げてちゃんと見せて」「あ…恥ずかしい…」「美月のオシッコ…キレイや…すごくイヤらしいよ」「あぁ…見られてたらオシッコ出ないよ」と言うので「じゃあ刺激してやるよ」と私は指で拡げて露出した尿道口を舌先でチロチロ舐めて刺激しました。
「あ…あ…それも気持ちいい…ん…」「美月…オシッコじゃなくてマン汁が滲んできたぞ」「あん…だって…気持ちいいんだもん…あ…でも…出そう…出るよ」と言うとシャーッと勢いよくオシッコが吹き出しました。
「あぁん…お父さん見て…見て」「美月…すごいよ」私は勢いよく出ているオシッコの前に肉棒を持っていきあてました。
「あ…お父さんの勃起チンポに私のオシッコかかってる…」「美月…気持ちいいよ…美月のオシッコ…」そしてオシッコの勢いがなくなりオマンコからアナルにジョロジョロ伝っている時に私はオマンコにしゃぶりつき飲みました。
正直なところ変な味と言うより不味かったんですが「はぁ…美月のオシッコ…美味しいよ」とピチャピチャ舐め上げました。
次には私が湯舟に腰掛け股を拡げて娘を前にしゃがませました。
「男の人がオシッコするとこ見るの初めて…私のオシッコまみれになってるチンポ…あぁ…オマンコ…チンポかわビクンビクンしてるよ…お父さんのチンポ…イヤらしい…」「美月…出るよ」勃起して尿道が狭くなっているので勢いよく出ました。
そして美月の下腹部辺りにシャーッと掛かると「すごい勢いだね」と娘。
私はそのまま立ち上がり娘の顔めがけてオシッコを掛けました。
娘はビックリして「やだ!お父さん!」と顔を横に向けましたが私は構わず頭に掛けました。
放尿が終わると娘は目をゴシゴシしながらこちらに振り向き肉棒を握り「もう!お父さんのバカ!」と言いながら肉棒をしゃぶりキレイにしてくれました。
シャワーせずにセックスするつもりでしたが、さすがに二人ともオシッコまみれになったのでシャワーしました。二人で洗いっこしてる時にお互いが放尿してるところを見て興奮したと話しました。

シャワーが終わると裸のまま二人でベッドに行きベッドサイドで抱き合いキスし、そのままベッドに娘を押し倒しセックスを始めました。
私は娘のオッパイを揉みながら「美月、最近オッパイ大きくなってないか?」と聞くと「うん…大きくなったよ…だって毎日お父さんに揉まれてるもん」とニコッと笑いました。
「前まではEだったけど今はFに近いかな…」「美月はスレンダーだしオッパイも大きいからモデルみたいやな…大学でもモテるんじゃないか?」「最近よく告られるよ」「まさか彼氏できたんか?」「いないよぉ…だってお父さんが一番私の事を解ってくれるし…エッチなんてお父さんじゃないと全然気持ち良くないし…それにチンポもこれじゃないとダメ…」と娘は勃起肉棒をギュッと握ってきました。
「それに最近はお父さんに教育されて自分でも淫乱だと思うし…淫乱を隠して付き合うとか結婚なんて考えられないもん」その後「だからずっとお父さんのパートナーでいるよ」と続け抱きつきキスしてきました。

つづく…かな

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