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肉便器動画
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1 [ダメ嫁の旦那]
俺宛に一枚のDVDが送られて来た。画質は良くなく、多分、古いビデオをDVDに落としたと思われる。夜の公衆トイレを外からトイレ内に移動したのち、個室のトイレを開ける。個室内が写し出される。個室内では全裸の女が手を壁に宛て、前のめりに、そして、女の後ろからピストンしていた。音声は無い。男のピストンが荒々しくなり、男は女に深く突き刺したまま動きが止まった。その後、男がチンを抜き、女から離れた、そして画像は女の後ろからマンコのドアップに変わる。女のマンコからは白い液体が流れ出し、太ももを伝って流れる。そしてカメラが引く。そこからカメラは一旦個室の外に引く。そして1人の男が個室に入る。カメラは暫く個室の外から撮影、個室に入った男は、ベルトをゆるめ、ズボンとパンツを下ろして、チンをさらけ出した。既に天を向いていた。男は女の背後から女のマンコにチンを沈めて行く。そしてピストン。暫くピストンのシーンが続き、荒々しい動きの後、動きが止まる。そして二人目の男も女から離れた。そして再びマンコのアップ。女のマンコからはまた白い液体が流れ出る。そしてカメラはまた個室の外に。そしてまたも男が個室に入る。こんなシーンが続いた。ここまで画像を見る限り、4人の男が女を犯した。そして最後はカメラを撮影している男が個室に入り、精子が流れ出るマンコをアップの後、自ら片手でベルトをゆるめてズボンをさけた。何度かチンをさすり堅くなる。そして背後から女に差し込み、ピストンを始めた。画像はゆれだす。やがて動きが止まって、マンコからチンを抜くシーンに変わる。ゆっくり抜いた後、またマンコのアップ。白い液体が溢れて流れ出す。このシーンで画像は終わった。女の顔は見えないが、体型や髪形の特徴から、俺の母親と思われる。俺の母親は現在62歳だが、この画像は母親が30代後半か40代前半の頃ではないかと思われる。撮影者を含め、父親らしき人はいなかった。
08/17 18:49
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2 [ダメ嫁の旦那]
DVDは4枚送られて来た。2枚目のDVDは。広い部屋が写し出された。部屋のドアが開き、男二人に強引に部屋に連れ込まれる女。カメラは男達と女を追うように、左にスライドしていく。そしてその先にはベッドが写る。男二人は女をベッドに放り出すように、女はベッドに倒れ込んだ。前のDVDと同じように、音声はない。そして男にも女にも顔は分からないようにモザイクがけられているベッドに放り出された女に二人の男が襲いかかる。女は体をバタつかせて抵抗している。男が荒々しく女の髪を引っばったり、男がビンタをするシーンが、そしてカメラは右にスライドして、ドアが開き男が入ってくる。カメラは男を追うよ。男はベッドの方に、女を襲っていた男二人に何か指示をしているように見える。女は抵抗が弱まって行く。男二人は強引に女を裸にした。カメラは後にきた男に切り替わる。男は服を脱ぎ出した。服を脱いだ男の体には背中全体に入れ墨があった。男は全裸になりベッドに。女は全裸にされて、男二人に腕を押さえつけられついた。入れ墨の男が女に近づくと、女は足をバタバタさせて抵抗した。入れ墨の男が女に2、3発ビンタをして女の髪を掴んで何か言っているようにも見える。女の体からは力が抜けて行く用に見えた。押さえつけいた男達も手を放した。後は入れ墨男と女のベッドシーンに変わった。入れ墨男のチンがアップで写る。男のチンには何か入れてるのか?いくつかのコブ状のゴツゴツしているチンだった。押さえつけていた男が何かクリームの用な物を女のマンコに塗り指の先にもクリームを着けて、女のマンコの中にも塗り入れた。入れ墨男は女の足を強引に開いて、ゴツゴツしたチンを容赦なく入れた。暫くピストンシーンが続いた。次第に女が男の腰の動きに合わせるかのように、下から腰を動かしているシーンが写る。そりて体制が変わる。今度はバックシーンだ。女は抵抗なくお尻をつき出す格好になり、男を迎え入れた。後は後ろからガンガン突かれていた。そして男が逝くシーンが、逝った後、チンを抜く、女はベッドになだれ込んだ。そして、最初の二人の男が同時に女を攻め立てた。
08/17 19:56
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3 [ダメ嫁の旦那]
女は男二人にせめられる。1人の男が女のマンコに入れて責める。もう1人の男は女にチンを咥えさせている。交代して何度も責めるシーンが続いた後、1人はマンコの中に出し、もう1人は女の口の中に出し終えて動画は終わった。残りの2枚は短編的なシーンがいくつもおさめられていた。残りは後で書こう。
08/17 20:36
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4 [ダメ嫁の旦那]
残りの2枚目には、産婦人科の診察室の用な所で、女が診察台に乗せられ、両足を広げて足は固定されている。白衣を着た男性が女のマンコをイタズラしたりしてるシーンの後、診察台から下ろされて診察台に手を付かさせられて、白衣の男から、バックで犯されて中出し、そして男がチンを抜く、精子が流れ出るマンコをアップでEND。静かな公園か?昼間に撮影された物。芝生の上にシートをしき、男数名に犯されて回される、何時ものように全員中出し。まだまだ多数あった。
08/18 07:59
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5 [ダメ嫁の旦那]
このDVDを見終えて、登場する人物が、刺青を入れた男が一番多く、程が複数の回し中出しだった。唯一1つだけ、複数ではなく、刺青男が女のアナルをオモチャなどでもて遊んだ後、アナルセックスのシーンがあった。女のアナルにゴツゴツした刺青男のチンが入れられるシーンは何とも云えない位の迫力があった。男が出し終え、アナルからチンを抜く、女のアナルは何度か収縮する。暫くしたら、アナルから精子が流れ出てきた。そして、女はアナルで出し終えた刺青男のチンをフェラするシーンで終わった。強いモザイクで女の顔は分からない。
08/31 06:07
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6 [ダメ嫁の旦那]
画像の雰囲気からして、母親が40歳前後の頃と思われる。俺が10歳前後の頃で、父親が47前後の頃だと思われる。父親は6年前に癌で他界した。丁度この画像が撮影された頃は、父親が海外赴任して2年程居なかった時期だと思われる。その当時の事を思い出してみた。確かに母親が外出する事が多かった用な記憶もあったし。督促状在中と書いた封筒がよく届いていた事を思い出した。そして一度だけだが、夜に3人組のちょっと怖い感じの人が母親を訪ねて来た事があった。玄関で暫く話していたようだったが、母親が何か大事な話があるから。と言って、3人組と一緒に出掛けた事があった。母親は出掛けて、2時間くらいで帰って来たが、帰って来るなり風呂場に直行した事を思い出した。そして3人組の男の一番年上らしき男が、今思えばDVDに出てくる刺青男に雰囲気が似ていた。この日以降、督促状と書いた封筒も届く事も無かった。俺はフトDVDの事を思い出した。DVDに残された、ある画像が、この日に撮影されたのでは?とおもう。
09/02 06:30
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7 [ダメ嫁の旦那]
記憶をたどってみて。俺が思うには、母親がサラ金かヤミ金かにお金を借りて、返済が滞り、あの3人組は取立てに来たのだろう。そしてお金が払えないと分かると、母親を連れ出して強引に犯した?そして刺青男の愛人?もしくは客を取らされて返済に宛てていたのだろうか?確かにDVDには、刺青男には従うような画像もあった。一番いい例が刺青男とアナルで中出しした後、嫌がらずに刺青男のチンを咥えてフェラするシーンがあった。もうこの頃には、刺青男の指示には従っていたのだれう?
09/02 06:47
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8 [ダメ嫁の旦那]
画像の女性が母親だと確信した俺は、DVDをもって母親を訪ねる事にした。実家に帰り、母親に見て欲しいDVDがあると話し、DVDを再生した。母親はソファーに座って見ていたが、画像が再生されると母親の表情が次第に雲って言った。そして母親は「こんなの見たくないわ。消しなさい。」俺は、「いいから黙って見てよ。この女性、おかあさんだよね?」母親はうつ向いて黙り混んでいた。そして「お願いだからもう消して。」俺は、「事実を話してぐれる?」母親は「分かったから消して。」俺は、DVDを止めた。そして母から聞いたら事は。やはり母親が40歳頃のようだ。父親が単身赴任で、自由な時間が増え、パチンコにはまったそうで、段々敗けが込んでもパチンコは止めれなかったそうです。気付いたらヤミ金にお金を借りてまでパチンコをしていて、30十万の借金を抱えて、父親の給料も使い、返済が滞っていた頃、取立てに来た男に、利息分も払えないなら、旦那や子供(俺)に話すと言われて、場所を代えて話をしようと言われて、男達に付いていったそうです。そしてマンションの一室に連れていかれて、利息分は身体で払えと言われて、マンションの一室で犯されたそうです。やはりDVDに残された画像がその時の画像だったようです。その後呼び出されて、身体をもて遊ばれて、刺青男の愛人になったそうです。母親は次第に刺青男に快楽を教え込まれて、父親との離婚を決意して、父親に全てを話したそうです。父親は、世間体や俺の事もあるから、離婚は避けたいと話して、話し合いの結果、刺青男との関係を黙認した様です。母親は刺青男の指示なら、誰とでもやったようっす。DVDに残されたトイレや、野外も刺青男の指示だった。妊娠も2回あり、共に中絶したようです。母親は泣きながら俺に謝り、この事は俺には黙って、墓まで持っていく積もりだったと話してくれた。刺青男との関係は約6年続いた様です。その間父親には申し訳ないと思いつつも、身体は刺青男を求めていたようです。俺が出てきたマンコには、100人近いチンポが入り、精子もそれなりに流し込まれたようです。俺は母親から話を聞いて、母親がこんなに淫乱な女だったと知ることになり、母親が1人の娼婦に思えた。
09/04 05:12
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9 [ダメ嫁の旦那]
母親が娼婦に思えて、俺は「俺が産まれ出てきたマンコに、100人近いチンポを入れて、よがり狂い中出しまでされて、気持ち良かったのかよ?」俺は母親とは思えなくなり、カーッとなってこんな言葉を口走ってしまった。母親はうつ向いて黙りこんでいた。俺は完全に理性を無くしていた。そして、母親の髪をわしづかみして、「誰のチンポでも受け入れるんだろう!俺のチンポも受け入れるよな!」母親は無言だった。そして母親を床に 仰向けに寝かして、俺は母親に覆い被さった。せして荒々しく母の身体をまさぐり、下着を剥ぎ取った。母親は涙を流していたが抵抗は弱かった。そして俺は母親のマンコに手をやり、「刺青男のチンポは良かったんだろ?誰のチンポでも気持ちいいんだよな!」母親は涙を流しながら「これで貴方の気が済むなら、好きにしなさい。」俺は「ああ。お前は母親でなく、娼婦だよ。」そして俺は母親のマンコにチンポを沈めた。俺は狂った用に母親を犯した。
09/05 03:09
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10 [ダメ嫁の旦那]
俺は無我夢中で腰を振った。母は「親子なのにどうして。」と、涙を流してました。精射感が込み上げてくる。俺は「俺の種もぶち込むからな!」そして母の奥深くに流し込みました。俺が母親から離れると、マンコからは精子が流れ出てくる。DVDと同じ光景が目の前に。俺のチンポは出し終えたにもかかわらず、精子が流れ出るマンコを見ているうちに、また直ぐに元気になった。ぐったりと横たわる母に、もう一度覆い被さり、「もう一回抜かせろよ。」母は無言だった。俺は母の足を大きく広げて、チンポをマンコに宛がって、一気に身体を沈めた。俺は「今日から俺の女になれよ。」と腰を降りながら母親に言った。母親は無言のままだった。そして2回目も母の中に放った。
09/08 04:54
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11 [ダメ嫁の旦那]
母親を犯してから、俺は母親を奴隷にしようと決意した。実家に帰った時は、構わず母を犯した。犯している最中に「俺の奴隷になれ。あのDVDのように、何人ものチンポを受け入れろ。」母は無言だった。そして数日して、俺は母親連絡を入れた。「今日、ある男とやって貰う。今から迎えに行くから。」母は「どうしても?」俺は「当たり前だ。俺の奴隷になって貰う。俺の指示には従って貰う。」母は「わかったは。」俺は母親を迎えに行った。
09/14 04:30
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12 [ダメ嫁の旦那]
今です。俺の車の横で、サイトで知り合った男性の車の中で、母が犯されてます。薄暗い車の中で、助手席で男性のお尻が上下に動いてるのが見えます。母の足も見えます。男性にはタップリ中に出して貰います。
09/16 20:54
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13 [ダメ嫁の旦那]
男性の動きが止まりました。そして男性が母から降りて、運転席に移動しました。終わったようです。男性はティッシュでチンを拭いてます。室内灯が点きました。母もティッシュを股に挟んで要るようです。男性から終わったのサインがありました。
09/16 21:08
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14 [ダメ嫁の旦那]
母が車に戻って来てから、母のマンを調べました。股にはティッシュが挟めてありましたが、ティッシュはベットリと精子で濡れてました。今、母は俺のチンポを咥えてます。もうギンギンになってます。男性が中出ししたマンに、俺も今から入れます。
09/16 21:49
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15 [ダメ嫁の旦那]
昨日、母親を連れ出して、サイトで知り合った男性に母を抱いて貰いました。男性の精液がたくさん母の中に出されて、その後直ぐに俺も母を抱きました。母の中はとろとろした感覚でした。ピストンするたびに、クチャクチャとイヤらしい音もします。母は息づかいも荒く、次第に感じているようです。俺が「気持ちいいのか?」と聞くと、母は頷いてます。やがて母は俺にしがみつき、1度目のアクメ。其から俺は母をガンガン突きまくり、母は2度目のアクメと同時に、俺も母親の中に放出した。暫く余韻を楽しんだ後、俺は母から身体を離した。母は放心状態だった。母の足を広げると、マンからはタラリと精子が流れ出てきた。そして、母のマンから出して、ベットリ濡れているチンを母に握らせ「どうだった?気持ちよかったか?もう一回抜かせてくれるか?」母は頷いて、俺のチンを握り締めさすり出した。俺のチンはまたも元気に、そして母に覆い被さった。俺は元気を取り戻したチンを母のマンに沈めた。母は完全に感じていた。母は淫乱そのものだった。母の口からはあられもない言葉が何度も。そして身体をクネクネさせて、俺のチンを奥深くに求めようとしていた。そして母は何度もアクメを迎えた。俺も限界が近い。激しく腰を突き入れた。そして母の奥深くに精子を放った。俺も母もぐったりとなった。2度の放出を終えた俺は「また、他の男を与えても良いよな?」母は「あの人と一緒ね。」俺は「あの人って刺青男の事か?」母は「そうよ。あの人も、私を他の男に抱かせて、楽しんでいたの。」俺は「で、母さんそれでも幸せだったのか?」母は「あの人は、女の悦びを教えてくれた人なの。少なくともあの人に抱かれているときは、私は幸せと悦びを感じていた。」俺は「それじゃ、俺も刺青男と同じような事しても良いよな?」母は「貴方の好きにして。でも、還暦過ぎたこんなお婆ちゃん、抱く人なんて居ないでしょ?」俺は「それがいるんだよ。俺みたいな者好きが。現にさっきも居ただろ。まぁ。俺が望んだら、知らない男にも抱かれろよな!」母は「やっぱりあの人と同じね。」また近いうちに母は知らない男に抱かせるつもりです。
09/18 00:24
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16 [ダメ嫁の旦那]
今、地元の丘にある展望台にいます。展望台の手摺にてをついて、バックスタイルにされた母が、スカートを捲り上げられて、後ろから男性が母のケツの穴を犯してます。母もまんざらで無いようで感じた吐息をあげとます。あるサイトで熟女すきな男性を募集しました。たくさんの候補の中から二人の男性を選び、1人目が母のアナルを犯してます。俺は少し離れて見てますが、暗闇の中で男の腰が前後に動き、母は突かれてます。もう1人の男性は、車で待機中で、終わったら直ぐに来て貰う手はずです。母のアナルにはクリームが塗られて、男のチンをゆっくりと入れられて、ピストンされてます。そろそろ男性が逝くようです。腰の動きが小刻みながら速くなりました。動きが止まりました。逝ったようです。男性が母のアナルからチンを抜きました。次の男性を呼びます。
09/18 20:34
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17 [ダメ嫁の旦那]
最初の男性はアナルに精液を出して、帰りました。次の男性がくる前に、母のアナルを広げて見ました。精液がトロリと出て来ました。次の男性が来たようです。母に手摺に手をついて待つよう支持。俺は男性を呼んで、母のスカートを捲りあげて、母のマンコにペンライトを照して、「どうぞ、マンコに入れてやってください。精子を中で出されたら喜ぶ変態熟女ですから、たくさん出してやってください。」男性は「本当に良いのですか?」俺は「はい。存分に中にお願いします。」俺はその場を放れて、ベンチに座ってます。男性はズボンを下げて、チンを擦ってます。チンが元気になったようです。母の後ろからチンを宛がってから、腰を前に進めました。そしてゆっくりピストンを開始。次第にピストンも速く、奥深くに突き入れてる様です。母のお尻がクネクネしている様にも見えます。男性は母のヒップを両手でガッチリ押さえて、尚もピストンが速くなります。そして、男性の「うっ。」と言う声の後、動きが止まりました。男性は暫くしてから、母からチンを抜きました。男性はズボンを整え、「ありがとうございました。」と会釈して去って行きました。俺は母の所に行き、「俺のチンも入れて欲しいか?」母は「入れてください。」俺はズボンを下げて、「舐めろ!」母は俺のチンポを咥えて、フェラを始めた。俺のチンポは次第に元気になった。そして母に手摺に手をつかせてから、後ろから一気に突き刺した。母の身体はピクリと反応する。俺は一気に突きまくる。母の声は「あっーあーっあーっ。」感じまくり出す。母のマンコからは、ビチャビチャと音も凄い。そして俺は一旦母からチンポを抜いて、母を床に寝かせて、正常位で再び挿入して突きまくった。母の感じかたも半端ではない位だった。そして母は身体を何度もヒクつかせて逝った。俺も母の後を追うようにして母のマンコに大量に爆発した。
09/18 21:10
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18 [ダメ嫁の旦那]
この前の募集に新たなメールが何通か来ていて、とりあえず一通り目を通して見ました。すると18歳、童貞どの書き込みが有りました。詳しく読み、相手にメールを返してみました。暫くしたら返信が返って来て、其からメールでやり取りをはじめました。この男性は、18歳で社会人1年生で、まだセックス経験も無く、初めての相手は熟女と経験したいといっておりました。それで、母の雰囲気が解る写メを送りました。男性は、母に童貞を貰って欲しいと猛アタックされました。俺はこの男性に母とやらせる事を決め、金曜日に合わせる事になりました。
09/19 12:39
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19 [ダメ嫁の旦那]
18歳の青年と、メールのやり取りで、青年の思いを聞いてみた。青年は熟女がとにかく好きらしい。初体験はどうしても熟女と遂げたいとの思いが強いようだ。そこで俺は、母を一晩貸しだそうと話したら、青年は大喜びだった。そこで、明日、金曜日の夜から一晩貸し出す事を決めた。今から母に連絡を入れて、明日、貸し出す事を話そうと思う。
09/19 17:48
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20 [ダメ嫁の旦那]
青年とメールでやり取りをしていて、どうしても母を1度見たい!と、おねがいされました。俺は青年の強いお願いに負けて、先程、母を連れ出して青年と待ち合わせをした場合に向かいました。静かな公園の駐車場です。青年は先に着いており、青年の車の横に車を停めました。直ぐに青年は車から降りて、俺の所に来て、しっかりと挨拶をしました。中々の好青年だと判断しました。俺も車を降りて、暫く青年と話を。青年は熟女さんを見たいと言う事だったので、俺の車の運転席に乗せました。運転席に乗った青年は、丁寧に母と挨拶は交わしましたが、緊張しているのか?次の会話が中々進みません。俺は、助手席側からドアを開けて、室内灯を点けて、青年に「どうだ?こんなおばさんでも大丈夫なのか?」青年は緊張しながらも「はい。十分すぎます。嬉しいです。」俺は「いよいよ明日、童貞卒業だが、相手がこんなおばさんだが、後悔しないか?」青年は「はい。」俺は「せっかくだから、おばさんの裸見てみるか?」青年は「えつ。嬉しいですけど。」俺は母に「青年も見たそうだから、見せてやれよ。さぁ。服を脱いで裸になれ。」俺は室内灯を消した。母はゆっくりと上着から脱ぎ出した。上半身を全部脱ぎ、そしてスカート。パーティー。裸になった母の助手席のシートを倒して、寝かせた。そして室内灯を点けて、「見ていいぞ。どうだ?おばさんの身体って、こんなもんだぞ。大丈夫か?」青年は「綺麗です。思ってた以上に、きれいです。」俺は「お前、中々、お世辞うまいな!」 青年さ「お世辞じゃないです。本当に綺麗です。」俺は助手席のドアを開けて、母の足を広げて、「よく見ておけ。ここがおまんこだ。」俺は母のマンコを指で広げて見せた。「おばさんのマンコ、グロくて汚ないだろう?」青年はマジマジ見ながら「汚なくないです。神秘的です。」俺は「マンコ、初めて見るのか?」青年は「はい。初めてです。」俺は「触ってもいいぞ。」と、青年の手をマンコに導いた。青年のては震えていた。青年は震える手で、母の身体を触りだした。俺は車を少し放れた。暫くして「どうだ?今から童貞捨てるか?」青年は震えた口振りで「明日と決めてますから、明日ホテルでゆっくりしたいです。」俺は「そうか!分かった。」俺は母に「明日、ゆっくり教えてやってくれよ!良いな!」母は「分かりました。」青年は車を降りて、丁寧にお礼を言って、帰っていきました。明日、貸し出す約束は守ります。
09/20 01:16
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21 [ダメ嫁の旦那]
母に印象を聞いてみた。身体を触られる時に、手が震えていて、手は下腹部に置いたままで、ずっと震えていたようです。母が「触っても良いのよ。おばさんだから、触るの嫌かなぁ?」と聞いたら、「嬉しくて、緊張してしまって。」答えたそうです。母は触りやすいように、足を広げたそうです。青年の手は震えながらも、マンコを触りだしたそうです。手がマンコの入口に来たときに「ここがマンコなんですか?」母は「そうよ。指入れても良いのよ。」青年は指を入れて「暖かい。しっとり、ねっとりしてます。」暫く指を入れてたそうです。
09/20 01:43
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22 [ダメ嫁の旦那]
先程、母を待ち合わせ場所に送りました。青年に母を預けました。明日の昼までには帰す約束です。青年は昨日は興奮状態で余り眠れなかったそうです。青年には何回もやって云いと話して、母に受け入れるように命令しです。青年にも母にも、こまめに俺に連絡するよう話してます。今、母から電話が有りました。どうやら、ホテルに入った様です。
09/20 21:07
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23 [ダメ嫁の旦那]
今や俺の母は、立派な公衆便所化してきた。もう何十本ものチンこが、母のマンコに精液を流し込んでいる。還暦過ぎの便所女、もう俺の奴隷です。
10/09 15:16
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