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■本文
母親が娼婦に思えて、俺は「俺が産まれ出てきたマンコに、100人近いチンポを入れて、よがり狂い中出しまでされて、気持ち良かったのかよ?」俺は母親とは思えなくなり、カーッとなってこんな言葉を口走ってしまった。母親はうつ向いて黙りこんでいた。俺は完全に理性を無くしていた。そして、母親の髪をわしづかみして、「誰のチンポでも受け入れるんだろう!俺のチンポも受け入れるよな!」母親は無言だった。そして母親を床に 仰向けに寝かして、俺は母親に覆い被さった。せして荒々しく母の身体をまさぐり、下着を剥ぎ取った。母親は涙を流していたが抵抗は弱かった。そして俺は母親のマンコに手をやり、「刺青男のチンポは良かったんだろ?誰のチンポでも気持ちいいんだよな!」母親は涙を流しながら「これで貴方の気が済むなら、好きにしなさい。」俺は「ああ。お前は母親でなく、娼婦だよ。」そして俺は母親のマンコにチンポを沈めた。俺は狂った用に母親を犯した。
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