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■本文
昨日、母親を連れ出して、サイトで知り合った男性に母を抱いて貰いました。男性の精液がたくさん母の中に出されて、その後直ぐに俺も母を抱きました。母の中はとろとろした感覚でした。ピストンするたびに、クチャクチャとイヤらしい音もします。母は息づかいも荒く、次第に感じているようです。俺が「気持ちいいのか?」と聞くと、母は頷いてます。やがて母は俺にしがみつき、1度目のアクメ。其から俺は母をガンガン突きまくり、母は2度目のアクメと同時に、俺も母親の中に放出した。暫く余韻を楽しんだ後、俺は母から身体を離した。母は放心状態だった。母の足を広げると、マンからはタラリと精子が流れ出てきた。そして、母のマンから出して、ベットリ濡れているチンを母に握らせ「どうだった?気持ちよかったか?もう一回抜かせてくれるか?」母は頷いて、俺のチンを握り締めさすり出した。俺のチンはまたも元気に、そして母に覆い被さった。俺は元気を取り戻したチンを母のマンに沈めた。母は完全に感じていた。母は淫乱そのものだった。母の口からはあられもない言葉が何度も。そして身体をクネクネさせて、俺のチンを奥深くに求めようとしていた。そして母は何度もアクメを迎えた。俺も限界が近い。激しく腰を突き入れた。そして母の奥深くに精子を放った。俺も母もぐったりとなった。2度の放出を終えた俺は「また、他の男を与えても良いよな?」母は「あの人と一緒ね。」俺は「あの人って刺青男の事か?」母は「そうよ。あの人も、私を他の男に抱かせて、楽しんでいたの。」俺は「で、母さんそれでも幸せだったのか?」母は「あの人は、女の悦びを教えてくれた人なの。少なくともあの人に抱かれているときは、私は幸せと悦びを感じていた。」俺は「それじゃ、俺も刺青男と同じような事しても良いよな?」母は「貴方の好きにして。でも、還暦過ぎたこんなお婆ちゃん、抱く人なんて居ないでしょ?」俺は「それがいるんだよ。俺みたいな者好きが。現にさっきも居ただろ。まぁ。俺が望んだら、知らない男にも抱かれろよな!」母は「やっぱりあの人と同じね。」また近いうちに母は知らない男に抱かせるつもりです。
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