エロ体験投稿館
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
スレッド/レス編集
■編集する記事No.
9851
■削除/編集パス(※)
投稿時に入力した削除/編集パスワードを入力して下さい
■名前
■年齢
※18歳未満カキコミ禁止
18歳
19歳
20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳
30歳
31歳
32歳
33歳
34歳
35歳
36歳
37歳
38歳
39歳
40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■本文
青年とメールでやり取りをしていて、どうしても母を1度見たい!と、おねがいされました。俺は青年の強いお願いに負けて、先程、母を連れ出して青年と待ち合わせをした場合に向かいました。静かな公園の駐車場です。青年は先に着いており、青年の車の横に車を停めました。直ぐに青年は車から降りて、俺の所に来て、しっかりと挨拶をしました。中々の好青年だと判断しました。俺も車を降りて、暫く青年と話を。青年は熟女さんを見たいと言う事だったので、俺の車の運転席に乗せました。運転席に乗った青年は、丁寧に母と挨拶は交わしましたが、緊張しているのか?次の会話が中々進みません。俺は、助手席側からドアを開けて、室内灯を点けて、青年に「どうだ?こんなおばさんでも大丈夫なのか?」青年は緊張しながらも「はい。十分すぎます。嬉しいです。」俺は「いよいよ明日、童貞卒業だが、相手がこんなおばさんだが、後悔しないか?」青年は「はい。」俺は「せっかくだから、おばさんの裸見てみるか?」青年は「えつ。嬉しいですけど。」俺は母に「青年も見たそうだから、見せてやれよ。さぁ。服を脱いで裸になれ。」俺は室内灯を消した。母はゆっくりと上着から脱ぎ出した。上半身を全部脱ぎ、そしてスカート。パーティー。裸になった母の助手席のシートを倒して、寝かせた。そして室内灯を点けて、「見ていいぞ。どうだ?おばさんの身体って、こんなもんだぞ。大丈夫か?」青年は「綺麗です。思ってた以上に、きれいです。」俺は「お前、中々、お世辞うまいな!」 青年さ「お世辞じゃないです。本当に綺麗です。」俺は助手席のドアを開けて、母の足を広げて、「よく見ておけ。ここがおまんこだ。」俺は母のマンコを指で広げて見せた。「おばさんのマンコ、グロくて汚ないだろう?」青年はマジマジ見ながら「汚なくないです。神秘的です。」俺は「マンコ、初めて見るのか?」青年は「はい。初めてです。」俺は「触ってもいいぞ。」と、青年の手をマンコに導いた。青年のては震えていた。青年は震える手で、母の身体を触りだした。俺は車を少し放れた。暫くして「どうだ?今から童貞捨てるか?」青年は震えた口振りで「明日と決めてますから、明日ホテルでゆっくりしたいです。」俺は「そうか!分かった。」俺は母に「明日、ゆっくり教えてやってくれよ!良いな!」母は「分かりました。」青年は車を降りて、丁寧にお礼を言って、帰っていきました。明日、貸し出す約束は守ります。
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面