「こんにちはー」「はーい」。私は友達の居ない友達の家にお邪魔してお母さんであるKyo-koさんのあるかもしれない おなら を待ちます。Kyo-koさんが動けば私が後を追いかけるだけですがKyo-koさんも追いかけて来る幼児を意識しているのでたまにおしりを振るなど楽しくしてくれます。部屋着なのかお気に入りなのか滑らかな薄目の生地でおしりにフィットするズボンを履いているのでそれだけでドキドキでした。Kyo-koさんがキッチンに立ち包丁を持ったので私はKyo-koさんから少し離れました。トントントンと小刻みに包丁を使っていたKyo-koさんが手を止め、私をチラッと見ておしりを突き出す様に向けました。 ? と思ったら ブーッ! Kyo-koさんが長めの大きいおならをしました。いきなりのおならの興奮から落ち着くとKyo-koさんのおしりに顔を擦り付けながら微かに残るおならを嗅ぎました。「ね、もういいかな」Kyo-koさんが困ったように言いうまでしっかりと臭いおならを吸い取るのでした。
「こんにちはー」「はーい」。私は友達の居ない友達の家にお邪魔してお母さんであるKyo-koさんのあるかもしれない おなら を待ちます。Kyo-koさんが動けば私が後を追いかけるだけですがKyo-koさんも追いかけて来る幼児を意識しているのでたまにおしりを振るなど楽しくしてくれます。部屋着なのかお気に入りなのか滑らかな薄目の生地でおしりにフィットするズボンを履いているのでそれだけでドキドキでした。Kyo-koさんがキッチンに立ち包丁を持ったので私はKyo-koさんから少し離れました。トントントンと小刻みに包丁を使っていたKyo-koさんが手を止め、私をチラッと見ておしりを突き出す様に向けました。 ? と思ったら ブーッ! Kyo-koさんが長めの大きいおならをしました。いきなりのおならの興奮から落ち着くとKyo-koさんのおしりに顔を擦り付けながら微かに残るおならを嗅ぎました。「ね、もういいかな」Kyo-koさんが困ったように言いうまでしっかりと臭いおならを吸い取るのでした。