エロ体験投稿館
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
スレッド/レス編集
■編集する記事No.
9102
■削除/編集パス(※)
投稿時に入力した削除/編集パスワードを入力して下さい
■名前
■年齢
※18歳未満カキコミ禁止
18歳
19歳
20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳
30歳
31歳
32歳
33歳
34歳
35歳
36歳
37歳
38歳
39歳
40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■本文
「こんにちはー」「はーい」。私は友達の居ない友達の家にお邪魔してお母さんであるKyo-koさんのあるかもしれない おなら を待ちます。Kyo-koさんが動けば私が後を追いかけるだけですがKyo-koさんも追いかけて来る幼児を意識しているのでたまにおしりを振るなど楽しくしてくれます。部屋着なのかお気に入りなのか滑らかな薄目の生地でおしりにフィットするズボンを履いているのでそれだけでドキドキでした。Kyo-koさんがキッチンに立ち包丁を持ったので私はKyo-koさんから少し離れました。トントントンと小刻みに包丁を使っていたKyo-koさんが手を止め、私をチラッと見ておしりを突き出す様に向けました。 ? と思ったら ブーッ! Kyo-koさんが長めの大きいおならをしました。いきなりのおならの興奮から落ち着くとKyo-koさんのおしりに顔を擦り付けながら微かに残るおならを嗅ぎました。「ね、もういいかな」Kyo-koさんが困ったように言いうまでしっかりと臭いおならを吸い取るのでした。
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面