メル友サトミ その2
すやすや眠るサトミに
私「サトミちゃん」
と身体を揺すってみても反応無し。
私「おいおい、初めて会う男の前で熟睡するなんて……警戒心無いのか〜(ニヤリ)」
私「……こんなチャンスも滅多にないよね」
サトミの服を脱がせ始めます。
シャツのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたら
サトミ「ううう〜ん」
サトミがうまく身体を動かしたのでブラのホックを外しました。
そしてジーンズのホックを外してファスナーを下ろし、脱がせようとしたら……サトミが起きかけたんで
私「ほら、服くらい脱いで寝ないと」
と言って、サトミのジーンズを脱がせてしまいました。
そしてシャツとブラも脱がせると。
サトミはパンティ一枚に剥かれちゃった訳です(笑)。
暫し、セミヌード姿のサトミを堪能……そしてパンティに手を掛けて脱がせます。
サトミの両脚を開かせ私の身体を割り込ませます。
これで今更サトミが気付いても……私から貫かれ、犯されるだけ。
私はサトミの両手を握り、乳首を舐め、吸い付いていたら
サトミ「……ん?……何?ちょっと止めて〜」
パニック状態のサトミに構わずにサトミにキスをしながら首筋を舐め上げ…………下半身のたまのすけ棒でサトミの秘穴を軽くつついています。
愛撫を続けていると……サトミの抵抗はどんどん弱ってきました。
サトミ「お願い……ここまでにして」
私「ダ〜〜〜〜メ(笑)」
私は潤ったサトミの蜜壺をたまのすけ棒で貫きました。
サトミ「あぁぁぁぁ〜〜」
サトミの蜜壺はすんなり受け入れます。
激しくサトミを犯していたら…………サトミは簡単にイってしまいました。
サトミを腹這いにさせ後ろから挿入し、犯しながら、双乳を揉み、背中を舐めて行くと…………またもやサトミは簡単にイってしまいました。
私は寝転がり、ぐったりとしたサトミに
私「今度はサトミが自分で挿れな」
サトミは素直に私に跨がり、たまのすけ棒を握り、自らの秘穴に導き、挿入しました。
激しく腰を使うサトミの双乳を下から揉みます。
サトミ「ダメ〜っ、ずっとしてなかったからすぐにイっちゃうよ〜」
イってしまったサトミは私に抱き付きキスをしてきました。
メル友サイトで知り合ったサトミ(既婚27才)。何度かメールするうちに
「会おうか」
となりましたが…………互いの都合が全く合わない。
「こりゃ会えないかな」
と思ったんでダメ元でHめなメールを送ると…………いろんな事を教えてくれました。
手を握っていないとイけない事、背中の刺激にが弱い事、ダンナとはHは数ヵ月レスな事……そして酒は好きだけどすぐに記憶を無くす事。
私「まだ若いのに……私ならずっと愛しちゃうよ」
サトミ「……会えたら良いね」
数日後、メールで
サトミ「土曜日、子供と実家に帰るんだけど会えない?」
当然OKの返事をしました。
サトミ「でもHは絶対に無しだからね」
キャンセルされても嫌なんでこちらもOKの返事を(笑)。
土曜日まで普通&Hなメールのやり取り
私「盛り上がったら口説いちゃうかもよ」
と伏線はひいておきました(笑)。
そして土曜日、待ち合わせ場所でサトミを車に乗せました。
私「今日は時間、何時迄いいの?」
サトミ「親には飲み会って言ってきたから遅くて大丈夫だよ。夜出るのは久しぶりだしオール(ナイト)でも(笑)」
ラッキー!と、小躍りしそうな私でした。
私「食事しようか?」
サトミ「地元だし、知り合いに会ったら困るから」
カラオケも同じ理由で×…………ならば
私「人と会いたくないなら……コンビニで買い物してラブホに行くか」
サトミ「……うん。でもHは絶対に無しよ」
コンビニでさっさと買い物してラブホへ、サトミも素直に車から降りてきます。
私はサトミの手を握り部屋まで。
部屋に入って
私「じゃあ乾杯しよう」
とサトミにビールを渡そうとしたら
サトミ「酒はちょっと(汗)」
私「じゃあ乾杯だけ」
ビールを開けてサトミに渡し
私「乾杯〜」
サトミは数本のビールにチューハイを飲みました。
そして一時間もしないうちにウトウトと。
私はサトミの横に座り、サトミの肩を抱きました。
サトミは私に寄りかかってきます。
サトミにキスをしたら
サトミ「んんんっ、ダメって」
構わずにキスを続けたら
サトミ「もうHは無しって言ったでしょ……もう眠たいの」
とご機嫌斜めに。
しかたないんで
私「眠たいんだね」
とサトミをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせました。
しばらくシャワーを浴びて出てきたら……サトミはすやすや眠ってます。