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■本文
サトミ、再び 2 サトミを四つん這いにしてバックから挿入、激しく突き捲り、犯します。 するとサトミも自ら激しく腰を動かし、私を責め始めました。 思わぬサトミの反撃、私はサトミの腰使いを楽しんでいたら…………イかされそうになりました(汗)。 何とか堪え…… 私「サトミめ〜、M女のクセに人をイかせそうになるとは生意気な(爆)」 征服欲が燃え 私「またサトミを屈服させないとな(笑)」 サトミは背中が弱いのでバックから突きながら背中を撫で、キスをしながら舐め上げて行くと サトミ「背中はダメ〜〜っ」 サトミはイってしまいました。 潰れて寝転がったサトミを横向きにし、足を開かせ再度挿入……サトミを犯します。 サトミを背後から抱き締め、双乳を揉みながら乳首を刺激し、更に背中を舐め、犯していると サトミ「もうダメっ!気持ち良すぎる〜っ」 サトミはイきやすい体質なので、何度も果ててグッタリしてました。 私はサトミの耳元で 私「人の事を長持ちしないダンナと一緒にしたからな……ずっといじめてやる(笑)」 サトミをまた背後から突き、責め立て続けると サトミ「もうダメ〜っ、イきすぎる」 私はサトミに 私「さぁ、自分で挿れるんだ」 サトミは私に跨がり、たまのすけ棒を握ると……自分で秘穴に導き、挿入……サトミは激しく腰を動かします。 私は下からサトミの双乳を揉みながら 私「サトミは誰の女だ?言ってみろ」 サトミ「……サトミはたまのすけさんの女です」 私「……中に出すぞ」 サトミ「中はダメ〜っ、子供が出来る〜っ」 私「じゃあ、口でして」 サトミはたまのすけ棒を素直に咥えました。 私もすでにイきそうだったんでフェラを続けるサトミの口の中に発射………… サトミ「……ゴクっ」 サトミはたまのすけ棒から吐き出された液体を飲み、舌で舐め上げていました。 さすがに疲れたんで二人とも仮眠……早くに起きてサトミを会社の近くまで送りましたが。 サトミ「行きたくな〜〜い」 ダダをこねるサトミにキスをして送り出しました。
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