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■本文
サトミ、再び サトミを抱いた数週間後の土曜の夜 サトミ「今、実家に居るんだけど……会えないかな?」 とメールが着たんでサトミを迎えに行きました。 サトミを車を車に乗せ 私「しかし……この時間(午後11時)からじゃラブホ位しか行けないよ」 サトミ「……良いよ」 サトミ「でも明日の朝から仕事なんだ……だから寝るだけだよ」 私「……何だ、アッシーで呼んだのか〜?」 サトミ「……(苦笑)」 とりあえずラブホを目指しますが……土曜の深夜、ラブホは満室ばかり(汗)。 サトミは助手席でスヤスヤと眠り始めました……相変わらず危機感の無い女やね(笑)。 午後1時過ぎ、何とか空室のラブホを発見し、入りました。 寝ぼけてるサトミをベッドに寝かせます。 私は時計をセットし、サトミの横に寝たのですが…………やっぱり寝れません(笑)。 サトミの服を脱がせ、下着姿にしました。 ブラを外して、サトミの生胸を揉んでいたら 私「やっぱりヤるか」 サトミのパンティを脱がせ、身体中にキスをし、愛撫していきます。 サトミの両脚を大きく開かせ、私の身体を割り込ませます。 サトミの秘穴を愛撫していくと……潤った蜜壺となりました。 目が覚めたサトミは サトミ「もう、明日は早いからHは無しって言ったでしょ」 私は無視してキスしながらサトミの蜜壺にたまのすけ棒を押し当てました。 サトミ「いやぁ〜〜」 充分に潤ったサトミの蜜壺はたまのすけ棒を簡単に受け入れて行きました。 私「夜中に呼び出してHは無しで済むもんか(笑)」 と思いながらサトミを犯し、攻めていきます。 サトミを正常位で激しく突き続けていると サトミ「あぁぁぁ〜〜イく〜〜〜」 イきやすいサトミはあっさりと絶頂を迎えました。 とりあえず満足した私は、眠くなってきたんで寝ようとしたら サトミ「ダンナと一緒で…………やっぱり年上だからすぐ終わるのね」 と言いました。 カチン!ときた私は 私「何だって…………よしわかった。なら今日は寝かさないからな」 サトミを腹這いにし、バックから挿入します。
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