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もの心がついた時から母を始め女性のおならが好きで身内の女性がおならをした時はおしりに顔を着けて嗅いでいました。
　初めて嗅いだおならは母でした。母が何かの作業でイスの上にしゃがんでいて黒いジャージのやわらかくフィットした生地が母の大きなおしりを包んでいて、私は「おっきなお尻」と眺めていました。母は私がいることを知っているはずでしたが何も言わず「ブッぷ〜ぅ」と突然おならをしました。「おなら？」私は本能的に母のおしりに顔を着けておならを吸い取りました。私は顔全体に母のおしりの暖かさを感じ鼻先あたりで他より少し暖かく臭い場所、つまり母の肛門をジャージの上から当てていました。吸い尽くし母を見上げると困った様に「何してるの」と笑っていました。
　母の次は叔母でした。叔母が廊下におしりを突き出し「ブッブッブッ」とリズミカルなおならをした直後に私は素早く駆け寄り叔母のスカートの中に頭を入れ「わ、何！？」と驚く叔母をよそに下着を下ろし叔母の生尻に顔を擦りつけておならを吸い取りました。すると叔母はノリがいいのか「ほらほら」とおしりを振りました。それから叔母はたまに私におならを掛けるようになりました(笑)
　以降はまたの機会に。

>>1
身内ではない第三者は友達のお母さんでした。初めて行った友達の家で彼のお母さん(今の女優で鈴木京香さんに似ている気がします)が「ちょっと臭いかも」と言うので私は「もしかして？」とその人を見ていると正座の姿勢から前かがみになり「ブ〜〜〜ゥ」と大きな音ではないのですが長いおならをしました。友達は「またお母さんがおならしたー。」と笑っていましたが私は興奮気味だったようで「どうしたの？顔が紅いよ」と鈴木京香さん似の女性から心配されたのでした。

母のおならはほとんど音が大きくなく
「ブゥゥゥ」や「ぷ〜ぅ」と遠慮気味な音でした。大根の様な臭いで臭い暖かさが顔に広がる感覚でした。

叔母は大きな音でしたが。

低学年のとき、子ども会の準備でイスを運んでいたが一緒に運んでいた美熟女が倉庫の出入り口で立ち止まり私が後ろにいるのに ブーーッ！と突然大きなおならをされてしまった。私は顔を見上げたがその美熟女は澄ました表情で「ごめんね」と言うだけだった。そしておならした美熟女は子ども会の役員で役員として皆の前で挨拶をしたのだが、私には「大きなおならをする人」としか思えなかった

小学生のころ、たまに母が寝ている私の顔におしりを着けて ブッす〜 とおならをして起こしてくれた。

美熟女ならバイト先の人妻のおならを聞きました。開店準備で品出しをしていた時でした。悦子さん(仮名)が周囲を確認して棚影に入るのが見えたので何気なく近くに行くとブ〜ゥとおならをしました。美人のおならは何となく得した気分になります。

隣で寝ていた姉(当時12歳)から大きな音が夢現に聞こえて目が覚め、何気なく姉の布団を捲ると大根の様なニオイが立ち上った。かわいい顔していても大きな寝屁(笑)

別の友達宅で遊んでいて友達のお母さん(綺麗な濃い顔の人)が来る気配があり、友達とコタツに潜りクスクス笑いながら待っていました。友達のお母さんは「あれ？どこかな」と言いながらコタツを捲りおしりを入れました。二人で「？」とおしりに注目していると空気が抜ける音がして不快ではない程度に「何か臭い」と互いに顔を見合わせた直後
「ブウッ！」と はっきりしたおならが聞こえ、「わっ？」と私達はコタツから逃げ出しました。友達は「またお母さんの炙り出しだ〜」と喜んでいましたが「炙り出し？」私には全くわからない事はでした。友達のお母さんが「(よく友達が)コタツに潜っているから私が中でおならをして追い出すの。」と解説してくれました。友達からは度々綺麗なお母さんのおなら話をききました。

次に鈴木京香さん似のお母さん(順子さん・仮名)のおならを聞いたのは私の家でした。順子さんは母と運動会の婦人種目について打ち合わせに来たのでした。私は母に呼ばれて部屋に行くと「お母さん買い物に行ってくるからその間(順子さん)にお茶淹れて。」と順子さんの接待？を任されました。母も叔母も美人の類いに入ると思うのですが全くの他人である順子さんは間違いなく綺麗な人です。お茶を淹れ「どうぞ」と勧めると「あら、ありがとう」と順子さんは姿勢よくお茶を飲み始めました。私は何か話さないと、と思い順子さんが湯呑みを置いた時に「あの、」とドキドキしながら話し掛けると順子さんは「なぁに？」と顔を近づけました。その時 何かのタイミングがよかったのでしょう。順子さんから
　 　　 「ブ〜〜〜ゥ」
とはっきりした音が聞こえて来ました。私は「？」という顔を順子さんに向けました。私から少年特有のあどけない表情で見つめられた順子さんは「空気汚してごめんネ」と恥ずかしそう、というより楽しそうに笑っていました。雑談をしていると母が帰宅したので順子さんのおならはその一回でしたが。この時思ったのは・・・「順子さんのおならのニオイって嗅いだことないけど嗅げるかな？」でした。

普段は遠慮気味におならをする母ですが時には大きなおならをする事もありました。最も古い記憶では私と遊んでいて四這いになりおしりを高く上げ　　　　　「ブーッ！！」
とかなり大きなおならをしたのでした。私は驚き「今の何？」と母に聞いてしまいました。母は何も言わずその姿勢のまま「ぷ〜ぅ」と普段の音のおならをしました。私は母も大きなおならをする事を初めて知ったのでした。叔母の大きなおならはよく聞いていましたが母の大きなおならは「え？」という感じで驚いてしまいます。

綺麗な濃い顔の友達のお母さんの話題です。夕ご飯を作るお母さんのお手伝いで友達が料理をテーブルに運んでいると、お母さんが「ブッ！ブッ！」と料理をしながら大きなおならをしたそうです。そして家族で夕ご飯を食べて雑談をしていて一瞬会話が途切れ静かになった時があったそうです。その時、「ぷーーぅ」とハッキリした音が聞こえ「あれ？」と友達が思った瞬間、「ごめーん、おならしたの私なの」とお母さんが恥ずかしそうに笑いながらおなら告白したそうです。

父の夜勤と叔母の夫が夜勤で家にいない夜、夕食に叔母がいた時がありました。母と叔母はお酒を少し飲み過ぎ母が寝てしまいました。叔母は「あらあら」と食器を片付けテーブルに戻るとまた正座で座りました。綺麗な感じの叔母が姿勢良く座ると見栄えがします。が、叔母はおしりを左斜め上に高く上げて
　　　「ブッ！！！」
といつも以上に大きなおならをしました。叔母は「あんなにおっきいおならしたのにまだ起きないよ」と寝ている母に驚いていました。

順子さんのおならとの比較に母と叔母のおならを嗅いでいました。母は殆ど「野菜臭い」おならで、叔母のおなら(息む力が強いのか「ブッ！」と大きな音がほとんど。)は「乳製品？」という感じでした。
　程度の違いはありますが思いは意外と通じるもので順子さんのおならを嗅ぐことがありました。それも私の家でした。順子さんがまた母と運動会の打ち合わせで家に来たのです。その日は学校が終わるとそのまま真っ直ぐ帰りました。 帰ると母から前回のように少し接待するように言われ、母が資料を取りに部屋を出ると順子さんと二人になりました。私が順子さんに「どうぞ」とお茶を淹れると順子さんは「ありがとう」とお茶を一口飲み・・・「お母さん まだ来ないよね？」と私に尋ねました。「はい、多分。」順子さんは正座からおしりを斜めにずらし「ちょっと」と言いかけると
　　　　　「ブ〜〜ゥ」
おならが６秒程聞こえました。「やっぱり音が聞こえるよね」順子さんは音を立てずにおならをしたつもりだったのですが私にもしっかり聞こえていました。内心「ありがとう。」と思いながらニオイを嗅ぐと何となく母と同じような「野菜臭い」おならでした。

綺麗な濃い顔の人がお母さん(新保さん・仮名)の友達から「お母さんが帰るまでいてよ」とお誘いがありました。(新保さんに)会える。私は友達と宿題をしながら帰りを待ちました。一時間程して玄関の鍵が開く音がして「ただいま〜」と新保さんが帰って来ました。私達のいる部屋に来て「こんにちは」と挨拶の後「ちょっと・・・」と羞じらいがないのでしょうか私達の前でスカートを脱ぎ青色の下着を見せながら部屋着のジャージに着替え始めました。友達は黙々と宿題を続けていましたが私は見入ってしまいました。新保さんは着替えると私を見ることなく部屋を出てキッチンに行きました。そして「紅茶が入ったから来て」と友達を呼びました。私は近づくチャンスと思い「取りにいくね。」とキッチンへ向かいました。キッチンで新保さんは何故か両手を腰にあておしりを突き出していて自分の子(私の友達)ではなく私が取りに来たとは知らなかったのでしょう、足音がキッチンに着いた時
　　　　　　「ブーッ！」
と大きなおならをしました。新保さんは笑顔で振り返りましたが居たのが私でしたので「あ！」という感じでした。「ごめ〜ん○○(友達)と間違えちゃった(笑)」私も「あはは」と笑いながらも条件反応でキッチンの空気を鼻で吸い幽かに漂う「あの日のニオイ」、つまり新保さんのおならを嗅ぎ分けました。友達が「どうしたの？」とキッチンに来ましたが新保さんは「○○君の前でおならしちゃった」と笑っていました。・・・この感じなら何度か新保さんのおならを聞ける、と直感しました。

叔母宅でのことでした。手伝いで叔母の後ろから階段を上がっていたのですが、叔母が立ち止まりました。何？と思ったところ「おなら出そう。」叔母がイタズラっぽく笑いながら私を見ました。私は「おならして。」と叔母のおしりに顔を埋めました。スカートの生地越しに叔母のおしりの柔らかさと温かさを感じ・・・
　　　「ブーッ！」
と叔母の大きなおならを「音」「振動」「乳製品臭い」の三つの感覚で捉えました。若干恍惚気味の私に叔母は「クサイのがなくなったら手伝って」と二階に上がったのでした。何を手伝ったのか忘れましたがその日の叔母のおならは一回切りでした。

新保さんのおならをしっかり嗅ぐ事ができたのはまたも友達宅でした。・・・私が手洗いを借りに行くと新保さんが手洗いへ入るのが見えました。すると中から「ブウゥ」とおならが聞こえて私はドキドキしながら別の部屋で手洗いから新保さんが出るのを待ちました。新保さんと入れ替えで手洗いに入ると発酵したような野菜臭い空気を嗅ぎました。

手洗いから出ると新保さんがいて微笑ながら「おばさんが出たあとすぐに入ったでしょ。女の人が(手洗いから)出たすぐあとは入っちゃダメ。エチケット違反だよ」とやさしく注意されました。

順子さんの大きなおならです。

順子さんの子ども相手の おふざけ なのでしょう、「ちょっと失礼。」と私達から見て後ろ向きに正座しておしりを浮かせると(というかおしりを向けた？)「ブッ！！」と中々聞けない大きなおならをしました。微かなおならを感じると順子さんはおしりを押さえて「大きなおならしたら痛くなっちゃった・・・」と恥ずかしそうで・・・それが私達には笑いのツボで子ども特有の声で大笑いでした。

今更ながら女性は子どもの前では堂々とおならをするのですね

保育園児の時でした。保母さんにイタズラで「カンチョー」と保母さんのおしりを指で突き上げたのですが、その時指先に何か柔らかい感触がありました。指を離すと ブッス〜 と小さな音のあとウン○の様な匂いが(笑)。おしりを押さえたままの保母さんから「こら！」と私はしっかり怒られました

音を立てずにおならをすることを「すかし」と言いますが、なかにはこういう すかし もありました。

　子ども会でイベントがあり、その後片付けで役員をしていた新保さんと作業中「○○君(私です)の前ならいいかな？」とジャージのおしりを両手で押さえると「〜〜〜〜〜」と長く空気の抜ける音がして臭いモノを感じました。私が感じたのがわかったのか、それとも新保さんは自分でも嗅いだのでしょうか「えへへ、臭いネ。」とおなら告白がありました。「○○君の前で何回か おなら してるから恥ずかしくないよ」というのが理由のようですが音を立てたらいい音だったのでしょうね。

これまでとこれからも小学生の時に私がつけていたおなら日記を解読してお届けします

夏休み中のプール当番で引率保護者の一人に順子さんがいた時でした。保護者はプールサイドで監視にあたりため順子さんはＴシャツと紺色ジャージ姿でした。友達と順子さんが座っている監視員用の高イスの下に入り三人で話していると順子さんが「二人とちょっ
とゴメン」と言いました。ドキッとした直後「ブ〜ゥ・ブッ」と おならが聞こえました。友達は「またお母さんがおならした〜。朝から何回したの」と羨ましい抗議をしていました。「別にいいでしょ」とイスから降りた順子さんは楽しそうでした。私は久しぶりに聞いた順子さんのおならの余韻に浸りながら「交代しなきゃ」と歩いていく後ろ姿、特に形がくっきり出たやわらかいおしりを注目していました。

どういう状況だったのか詳しい記述はないのですが、新保さんのかなり大きなおならを聞いたことがありました。友達宅（新保さん宅）で後ろから「ブゥッ！！」と例えるならおしりでクシャミをしたらこんな感じ？というおならが聞こえました。友達と振り返ると新保さんが「あ」という感じで立ち止まっていました。できるなら おなら をする瞬間から見たかったと思っていました。

夏休みの子ども会のイベントに夏祭りがありました。友達(順子さんの子)と順子さんが担当しているヨーヨー釣りの準備を手伝っていると「ブ〜ゥ」とおならが聞こえました。私は？とヨーヨーを膨らませている順子さんをみると「なぁに？」とクスッと笑い私はその笑顔にドキッとしました。友達と作業を続けると「ブウゥ、ブッ」とまたおならが聞こえました。「お母さん止めてよ」と友達が非難するのですが順子さんは「しゃがんで風船膨らませていたからお腹が圧迫されちゃうの」と言いながら「聞こえないかも知れないけど今おならしたよ」この時私は瞬間的に鼻で深呼吸をしました。うれしいことに幽かでしたが野菜臭い順子さんのおならを感じたのでした。

放課後の活動の後下校しようと女性職員トイレの前を通ると「ブブッ！ブウッ！」とおならの後○○と思われる音がしました。
私は驚き壁に隠れて様子をうかがっていると、水を流すのが聞こえ先生が出てきました。その先生は少し「真矢みき」さんに似ている先生(３０代前半の悦子先生・仮名)で私に気づかないようすだったので「さようなら」と挨拶すると「あ」という感じで「さようなら」と返してくれました。そのとき悦子先生から思い込みかもしれませんが○○っぽい臭いがしました

叔母ですが、私に おなら をかけるのが楽しくなっていたのでしょう。叔母宅で二人で居たときです、「おなら 出そう」と水色のジャージを履いた叔母がおしりを手で隠しました。私は素早く叔母のおしりに近づくと叔母はおしりを突き出しました。ジャージの滑らかな生地に包まれた叔母のやわらかいおしりに顔を埋めて待ちました。「ブーーッ！」大きく長い おなら でした。乳製品臭いおならを吸い取り叔母を見る(恍惚した顔だった？)と「ゴメ〜ン。また出そう」とおしりを突き出しました。私がしっかりと叔母のおしりに顔を埋めた直後「ぷぅ。」小さなおならでしたがはっきり聞こえました。叔母は恥ずかしそうに「おなら もう出ないよ」と微笑していました。

身内話が続きます。母が毎日腹筋運動を始め約２ヶ月過ぎた頃変化が現れました。それは おなら の音でした。それまでは「ぷぅ」や「ブ〜ウ」とあまり大きくないおならでしたが腹筋運動により？「ブッ！」や「ブーッ！」と叔母の おなら の様な音になったのです(笑)。状況は私が家庭学習で母の指導の下、短文の練習をしている時でした。母が「おなら出る〜」とおしりを斜めに上げてから約３秒後「ブッ！！」と大きなおならをしました。「わ。大きな音」母を見ると澄ました顔で「気にしないの」と私をたしなめました。私は短文の練習を再開するのですが母が少し動いた気配がありやはり約３秒後「ブッ！ブーッ！」と
母が大きな おなら をしました。私は堪らず「お母さん おなら するならおしりに顔を着けさせてよ」と母に詰めよりましたが「何言ってるの」と叱られたのでした。

順子さん宅での事でした。友達と二階に上がるとベランダに白Tシャツに黒色スパッツの順子さんが洗濯物を干していたので私は挨拶しました。その後ベランダでつながった隣の部屋に私達は入り宿題を始めました。その時窓をあけたのは友達です。

これだけでは普通ですが、私達が隣にいることを知っているはずなのに
「ブッ！」「ブゥウ！」とおならが聞こえました。友達とクスクス笑っていると順子さんが入って来て「楽しそうね」と微笑しました。おならが聞こえていたのに気がついていなかったのでしょうか？(おしりに手を当てていたのは確信していたから？)

順子さん宅の続きです。順子さんが私達のいる部屋から出ようとしたとき友達が「お母さん(おならが)聞こえたよ」と言うと順子さんは「え！」という感じで私に「何か聞こえた？」と質問しましたので私は「わかりません」と答えると順子さんは笑っていました。その直後私の近くを通ったのですが微かに「野菜臭い」順子さんのおならを感じた気がしました

今更ですが、当時の母と叔母が今の女優の誰に似ているかというと過大評価もいいところですが「宮沢りえ」さんに似ていると思われます。以降、母を″りえ″叔母を「江里」とします。(仮名ですが二人とも顔と名前が似ています)

冬の事でした。″りえ"と江里がこたつに入っていて・・・
「ブ〜〜ゥ」とおならが聞こえました。私は ん？と二人を見ましたが二人とも微笑していましたので私はこたつに頭を入れて臭いを嗅ぎました。赤い光の中で江里の下着が見え、漂う臭いは乳製品の様な臭いでした。「叔母ちゃんがおならしたでしょ」と鑑定結果を宣言すると江里は恥ずかしそうに笑い、"りえ"は大笑いでした。

腹筋運動の成果でおならの音が大きくなった"りえ"(母)ですが以前は「ぷぅ」とおならをした後は澄ましていましたが ブッ！と大きなおならの後子ども(私)の前でも恥ずかしいのか何となく照れている感じでした。それでも"りえ"は時折私が顔をつけてから ブーッ！と暖かく野菜臭いおならをしてくれました。そして朝の"りえ"のおならは大○をしていないため濃い野菜臭でした。

子ども会で公園の環境整備として草むしりをしていた時のことでした。作業をしていると新保さんが皆と離れ公園の奥で作業をはじめたのです。私は手伝うつもりで新保さんに近づきました。ところが新保さんは私に気が付かないのか立ったまま「ブッ！ブッ！」とおなら をしました。私はそっと鼻で呼吸をして発酵した野菜臭の新保さんのおならを嗅ぐと「手伝います」と声を掛けました。が、新保さんは振り返り「え、ありがとう」と恥ずかしそうに言うだけでした。・・・新保さんのおならを楽しめたですがちょっと物足りない気分になりました。

友達宅(順子さん方)から帰ろうと玄関に来たとき玄関に漂う野菜臭を感じました。私が臭いを嗅いでいると居間から順子さんが友達に「さっきそこで おなら したの。○○君(私)に気付かれたかな？」と笑いながら言うのが聞こえました。