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■本文
次に鈴木京香さん似のお母さん(順子さん・仮名)のおならを聞いたのは私の家でした。順子さんは母と運動会の婦人種目について打ち合わせに来たのでした。私は母に呼ばれて部屋に行くと「お母さん買い物に行ってくるからその間(順子さん)にお茶淹れて。」と順子さんの接待?を任されました。母も叔母も美人の類いに入ると思うのですが全くの他人である順子さんは間違いなく綺麗な人です。お茶を淹れ「どうぞ」と勧めると「あら、ありがとう」と順子さんは姿勢よくお茶を飲み始めました。私は何か話さないと、と思い順子さんが湯呑みを置いた時に「あの、」とドキドキしながら話し掛けると順子さんは「なぁに?」と顔を近づけました。その時 何かのタイミングがよかったのでしょう。順子さんから 「ブ〜〜〜ゥ」 とはっきりした音が聞こえて来ました。私は「?」という顔を順子さんに向けました。私から少年特有のあどけない表情で見つめられた順子さんは「空気汚してごめんネ」と恥ずかしそう、というより楽しそうに笑っていました。雑談をしていると母が帰宅したので順子さんのおならはその一回でしたが。この時思ったのは・・・「順子さんのおならのニオイって嗅いだことないけど嗅げるかな?」でした。
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