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全日本おっぱい選手権


山道で廻されて捨てられた女

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1ケンシロウ???v 2019/03/31 06:41 ?d?b3PC Android

俺は41歳、嫁は33歳、子供は5歳になります。今から7年前の今の時期の出来事 。土曜日の夜、俺は隣街のパチンコ店で閉店まで遊んで、自宅に時、道は狭いが近道を帰る事にした。夜遅い時間とあって、車の往来は殆どない道だった。カーブが多い上り坂を走っていた。道横が広くなった広場の用な所を通り過ぎようとした瞬間、広場の端にうずくまる人影が見えた。俺はびっくりして、車をバックで広場まで戻った。間違いない、人がヘタレル用に座っていた。よく見ると女性だった。女性の服はボロボロ状態。広場には無数の丸められたティッシュが散乱していた。俺は状況を見て、大体の事は理解出来た。すすり泣く女性を、とにかく車に乗るように説得した。女性は俺にも警戒しているようだった。何とか説得して車に乗せた。女性の服はボロボロで、下半身は何も着けて無かった。春とはいえ、夜はまだ肌寒かったので、車のヒーターを目一杯上げ、俺の上着を女性の下半身に掛けて上げた。俺は女性にとにかく送って行くからと言っても返事は無かった。車の中で話を聞いて見ると、彼氏の友達と他に二人の男性から、乱暴されたようだった。彼氏の事で話が有るからと云われて、会ったらしい。後で分かった事だが、彼氏が友達に数万円の借りが有ったらしく、返せないなら彼女を抱かせろと云われて、彼氏は渋々了承したらしい。で、この広場に連れて来られて、三人の男に車の中で乱暴されて、代わる代わる犯されたようだった。女性は俺にも、「貴方も同じなんでしょ。いいわよ。三人も四人も同じだから。」 と言って、俺が掛けて上げた上着を取り、シートを倒してた。俺は驚いて返事に困った。女性はさらに「彼氏に裏切られて悔しいから、このままだと私の気が収まらないか、嫌ならここで降ろして。」俺は「寒いし、心配だから、俺す訳にはいかない。とにかく送って行くから帰ろう?」女性は「分かったは。」と言って、車のドアを開け、降りようとした。俺は女性をなだめて、「分かったから車に戻って。」女性は降りるのを止めた。俺は「ゴムも何もないよ。」女性は「今更避妊しても同じだから、」

2ケンシロウ???v 2019/03/31 17:03 ?d?b3PC

俺は女性が云うまま、抱いた。女性は涙を流していた。そんな状況を見て、俺は止めようとした。女性は「止めないで、最後まで続けて!」俺は一旦抜いたペニスを、再び女性に入れた。ゆっくりと腰を動かす。女性はまるで人形のゃうだった。それから俺のペニスは段々と固くなる。腰の動きも段々とはやくなる。すると女性は段々感じ始めた。涙顔で甘い吐息と、顔を左右に振り乱し感じていた。女性は俺が逝くのを近いと感じ取ったのか?俺にガッチリしがみついて感じていた。俺は激しく腰を突き入れた。女性は身体をピクリとさせて逝ったようだ。俺も女性の奥深くに、精子を放出した。女性は何度も身体をピくつかせていた。その夜は女性とホテルに泊まる事にした。ホテルに入り、風呂に入り、女性の汚された身体をきれいに洗って上げた。ベッドに入り、女性から事情を聞いた。彼氏の友達から話が有るからと、呼び出されて車に乗せられて、広場に来たようだった。彼氏の友達から「彼氏にお金を貸しているが、返してくれないから、彼女を抱かせる事でチャラにすると話したら、彼氏は了承した。だから、俺達三人を相手したら帰してやる。」と云われて、激しく抵抗したとの事でした。激しく抵抗したが三人の男に押さえられ、ズボンと下着を乱暴に剥ぎ取られて、先ずは彼氏の友達が彼女の中に強引に入って来たとようだ。尚も抵抗したが、無駄だと悟った女性は抵抗を止めてそうです。後は、男たちに犯されて、何度も中に出されたようです。三人の男が二回づつ。六回の精射を中に放されて、車から下ろされたそうです。俺は妊娠の心配は無いのか?聞いた。女性は「分からない。」と一言だけだった。この日はこれで眠りについた。

3ケンシロウ???v 2019/04/06 04:41 ?d?b3PC

ホテルで一夜を共にした女性とは、妊娠など心配だったので、取りあえずアドレスの交換をした。其から2週間程経った頃、女性からメールが来た。「生理が来ない。」との事だった。この日を境に、女性とメールを頻繁に交わすようになった。暫くして市販の検査薬で調べてみたら、やはり妊娠しているようだとメールが来た。女性は病院に行って中絶すると事を望んでいた。俺は中絶費用など女性にアドレスなど話した。女性は出来る限りの自分で何とかするとは話していた。其から暫くして、女性からお願いが来た。中絶費用が少し足りない、中絶する時の男性の名前を貸して欲しいと連絡だった。取りあえず女性と会って話す事にした。女性を迎えに行き、車の中で話をするこ事に。女性は中絶費用がまだ足りないので、自分の身体と引き替えに足りない分を援助出来ないが?と話してた。俺はいくら足りないのかと聞くと、後、5〜6万円程足りないとの事だった。俺は、女性に残りは何とかするから安心するように話した。中絶費用のお金はどの様にしたのか?聞いたら、お金もなく、親にも話せず、女性はサイトを使って援交して、中絶費用を作った様だった。俺は女性を叱った。なぜ援交する前に話してくれなかったのか?と叱った。サイトで妊娠している事を書き、中絶費用が必要だからと、男性に会って、殆どの男性は中だし条件で女性と会ったらしい。現に俺と会う直前にも、サイト男性と会ってたらしい。俺は、いきなり女性に覆い被さった。そして女性に「もう今日で援交は止めてくれ。中絶費用は俺が全部見るから。それに、俺と付き合って欲しい」女性は涙を流して、首を左右に振りながら、「こんな汚い身体では付き合えない。貴方に申し訳なさすぎる。」と、俺は、「とにかく俺の彼女になって欲しい。これから先の事はゆっくり話し合って行こう。」女性は「ありがとう。貴方がこんな汚い身体でも良いって言ってくれるのはとても嬉しいです。少し考えさせて下さい。」それから車の中で女性を力強く犯した。

4ケンシロウ???v 2019/04/09 03:42 ?d?b3PC

この日から毎日のように会うようになりました。女性が中絶に病院に行く前の日に、話が有るからと云われて、会う事になりました。女性《ゆりか》といつものように車で話をしました。ゆりかから「この前の話だけと、ごめんなさい。」と云われた。理由を聞いてもなかなか話そうとはしなかった。俺は説得を続けた。ゆりかは「理由を話したら、きっと引かれてしまうし、貴方の方から去って行くと思うは。」俺は「そんな事ない。ゆりかがこの前の事を気にして、俺と付き合えないと思っているのなら、この前の事は全て認めた上で付き合いたいと思っているから、だからお願いだ。」ゆりかは「私の事を知ったら、きっと嫌になると思うよ。」俺は「とにかく理由を話してくれ。」ゆりかは暫く無言だった。其から意を決したかのように、「分かったは。じゃ此を見て。」ゆりかは行きなりズボンとショーツを降ろして、脚を広げた。「太股の付け根を見て、」俺は正直びっくりした。右足の付け根には小さな蝶のタトゥー、左足付け根には小さな薔薇のタトゥーが入っていた。ゆりかはズボンをはきながら、「どう?まだ理由を知りたい?」俺は「話してくれ。」ゆりかはポツリポツリと理由をはなし始めた。先ずゆりかが話した内容は、中絶はこれで3回目。一度目は高校生の時、2度目は二十歳の頃、相手は一度目も2度目も同じだと話した。俺は「相手は?」と聞いても話そうとはしなかった。俺は「知られたくないの?」ゆりかは頷いた。俺は「もしかしたらだけど、近親者?」ゆりかは涙を流しながら頷いた。其からゆりかはポツリポツリと話してくれた。義理の父親との関係が中学生の時から続いている。今でも義理父親との関係は続いていると話してくれた。今回の妊娠は義理父親は知らない。話してないとの事だった。それに義理父親との関係は、続けたい。可能であるなら、父親の子供を産みたいとまで話した。

5ケンシロウ???v 2019/04/11 06:26 ?d?b3PC

ゆりかは義理父の事が好きで、義理父の願いなら何でもすると誓ったそうです。入れ墨がその証だそうです。義理父はもう年齢的に、頻繁には出来ないようですが、それでも月に2〜3回は義理父に抱かれて、愛されているようです。ゆりかは「どう?引いたでしょ?」俺は「いや。俺は、ゆりかと付き合いたい。義理父愛されても、構わない。お願いだ、付き合ってくれ。ゆりかは「義理父だけじゃないよよ。私はいろんな男とエッチしてきたし、義理父がつれてきた男とエッチしてきたし、貴方が思っている以上いろんな事もさせられた汚い身体だよ。」俺は「ゆりかの過去がどう有ろうと付き合いたい。」ゆりかは「分かったわ。じゅ、付き合ってみましょう。今は話したくない事も有るから、少しづつ話して行くけど、嫌になったら云っていいから。俺は「ゆりかの事は嫌にならないから大丈夫だから、話せる時がきたら、全て話して欲しい。」ゆりかは「分かった。で、明日病院に行くけど、今日なら中だし出来るけどどうする?俺は「泊まれるの?」ゆりかは「うん。いいよ。」其からホテルに向かった。

6ケンシロウ???v 2019/04/11 07:07 ?d?b3PC

ホテルに向かう中、俺は「今日、男の人と援交で会ったと云っていたよね。中に出されたの?ゆりかは「うん。出された。ヤッパリ汚ないと思った?」俺は「違う。なんか妙に興奮したからさ。」ゆりかは「いいよ。今からしてあげようか?」俺は「えっ。違う。そう言う事じゅ無いんだけど。」ゆりかは「大丈夫だよ。興奮したんでしょ?中だしは今日しか出来ないよ。今から男探してあげようか?」俺が返事に困っていると、携帯を取りだし、サイトを開いて、俺に見せた。ゆりかは「こんな男なんてどう?」と云ってメッセージを見せた画像めあり、Pの画像があり、デカイPだった。ゆりかは「この人にメールしてみようか?」俺が焦っていると、「メールしたよ。」暫くしてゆりかの携帯にメッセージが入った。内容は「メールありがとうございます。いまから全然大丈夫ですよ。待ち合わせ場所を指定してくれたら、直ぐに向かいます。」ゆりかは「今から呼ぶよ。コンビニ待ち合わせでいい?」俺は思わず頷いた。直ぐに返事があり、直ぐに向かうとの事だった。ゆりかは「時間が無いから、カーセでと云ったけどいいよね?」俺は頷いた。其から待ち合わせのコンビニに向かった。

7ケンシロウ???v 2019/04/11 12:46 ?d?b3PC

俺は待ち合わせ場所に向かう中も、内心ドキドキしていた。自分の彼女になったばかりの女性が、知らない男に抱かれる。中だしで汚される。腎臓が飛び出る程、ドキドキした。待ち合わせのコンビニで待っていると、ゆりかの携帯に「今つきました。車は何色の車種は何々です。ナンバーは何々です。」周りを見ると確かに車は来ていた。ゆりかは「じゃ、待ってて、なるだけ早く終わらせて戻ってくるから。」と云って、俺の車を降りて、相手の車に向かった。俺は、待つしかなかった。俺はコンビニで雑誌を買い、待つことにした。一時間程、たった頃、相手の車がコンビニに着いた。助手席からゆりかが降りて、軽くお辞儀をして、相手の車は去って行った。ゆりかは俺の車に戻って「待たせてゴメンね。終わったけど、見たい?」俺は「ホテルでゆっくり。」ホテルに向かった。

8ケンシロウ???v 2019/04/13 03:01 ?d?b3PC

ホテルに着いたら、俺はゆりかをベッドに押し倒すように寝せて、ゆりかのズボンを震える手で脱がした。ゆりかは「手が震えてる。興奮してるの?」俺は「興奮してドキドキしてる。」ゆりかは「エッチねフフフ」と笑った。ズボンを脱がし、ゆりかのショーツには、ハッキリと分かる程のシミがあった。俺は「シミができてるね。」ゆりかは「男の人の精子が出て来てるシミだよ。さっきの人、私の中に、沢山出したのわかったよ。」俺は「分かるの?」ゆりかは「分かるよ。何度も奥に勢いよく当たる感覚があるし、固くて何度もピクピクしてたし。」俺はシミを触ってみた。ヌルヌルとした感覚だった。俺は興奮して、ゆりかに抱きついて、ショーツの中にてを入れた。手はベットリとした感覚、俺は「男の人として感じたの?ゆりかはかんじたの?」ゆりかは「正直云っていうの?かんじたよ。チンぽおおきかったし、逝かされたよ。」俺はゆりかの言葉に興奮し、ゆりかのショーツを取り、俺はズボンを下げてゆりかのマンに突き入れた。ゆりかは身体を反らしながら、「アーッ」と吐息を漏らした。俺は無我夢中で腰を降り続けた。ゆりかのマンはクチュクチュと音がする。ゆりかは次第に感じだし、俺にしがみつきだした。俺も大きくふるピストン。俺は「逝くよ。」ゆりかは「来てきて。アーッ。」俺はゆりかの中に爆発した。

9ケンシロウ???v 2019/04/14 10:59 ?d?b3PC

他人の精子の匂いに、興奮した夜だった。翌日、ゆりかは病院で中絶する事になっていた。俺は、中絶費用をATMで降ろして、ゆりかと病院に向かった。中絶の間、俺は車の中で待つことにした。二時間近く待って、ゆりかが戻ってきた。戻ってきたゆりかは、明るく振る舞っていたが、何処と無く寂しく感じた。それから暫くは、セックスはしなかった。医者から禁じられたからだ。ゆりかと毎日のように会っていたが、手こきとフェラで抜いて貰う日が続いた。中絶から2週間が過ぎた頃、ゆりかから「明日、義理父に呼ばれている。会えばきっとされると思うけど、中絶した事、知られたく無いから、ゴメンね。」俺は「ゆりかがそう思っているなら仕方ないと思っているけど。」翌日はゆりかとは会えなかった。その翌日、ゆりかと会った。話を聞いたら、義理父と一晩過ごしたようだ。俺は「妊娠の心配は無いよね?」ゆりかは「大丈夫だと思う.外に出したから。」俺もこの日からゆりかを抱いた。

10ケンシロウ???v 2019/04/20 07:33 ?d?b3PC

前日、義理父が来てました。寝室から、嫁の喘ぎが聞こえましたので、一旦自宅を出て、嫁に電話した。繋がらなかったが、何度も電話したら、やっと繋がった。俺は「お義父さんきてんの?」嫁は「うん。来てる。」俺は「エッチ終わってないよね?お義父さんに頼んで、中に出して貰って。」嫁『分かった。いいの?』俺「うん。いいから出して貰って。終わったら電話して。」それから20分位経ってから、嫁から電話があった。自宅にかえると、義理父は帰った後だった。俺は嫁を寝室に呼んだ。嫁を裸にした。嫁のマン辺りは濡れていた。蝶の入れ墨とバラの入れ墨が微かに濡れて綺麗に見えた。後は、ひたすら嫁を犯した。

11ケンシロウ???v 2019/04/23 04:32 ?d?b3PC

嫁を乱暴に犯して、俺は大量に嫁の中に注ぎ入れた。嫁は「貴方、今日、凄かったね。いっぱい私の中に入って来るの分かったよ。お義父さんも同じだけど、誰かにされた後は、同じ様に興奮してた。男の人って、こう云う事好きなの?」俺は「男の人もそれぞれだけど、俺は正直興奮する。付き合い始めた頃、中絶の前日に、サイトで男探してぐれたでしょ!あの時から凄く興奮した。」嫁は「じゃさ、貴方が望むならまたしてもいいよ、但し、安全日だけだけどね。」今日がその安全日だと俺は知っていた。嫁の生理は近いはずだった。嫁はこの後、義理父、俺、そして三人目の見ず知らずの男性に中だしされる事になる。

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