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■本文
この日から毎日のように会うようになりました。女性が中絶に病院に行く前の日に、話が有るからと云われて、会う事になりました。女性《ゆりか》といつものように車で話をしました。ゆりかから「この前の話だけと、ごめんなさい。」と云われた。理由を聞いてもなかなか話そうとはしなかった。俺は説得を続けた。ゆりかは「理由を話したら、きっと引かれてしまうし、貴方の方から去って行くと思うは。」俺は「そんな事ない。ゆりかがこの前の事を気にして、俺と付き合えないと思っているのなら、この前の事は全て認めた上で付き合いたいと思っているから、だからお願いだ。」ゆりかは「私の事を知ったら、きっと嫌になると思うよ。」俺は「とにかく理由を話してくれ。」ゆりかは暫く無言だった。其から意を決したかのように、「分かったは。じゃ此を見て。」ゆりかは行きなりズボンとショーツを降ろして、脚を広げた。「太股の付け根を見て、」俺は正直びっくりした。右足の付け根には小さな蝶のタトゥー、左足付け根には小さな薔薇のタトゥーが入っていた。ゆりかはズボンをはきながら、「どう?まだ理由を知りたい?」俺は「話してくれ。」ゆりかはポツリポツリと理由をはなし始めた。先ずゆりかが話した内容は、中絶はこれで3回目。一度目は高校生の時、2度目は二十歳の頃、相手は一度目も2度目も同じだと話した。俺は「相手は?」と聞いても話そうとはしなかった。俺は「知られたくないの?」ゆりかは頷いた。俺は「もしかしたらだけど、近親者?」ゆりかは涙を流しながら頷いた。其からゆりかはポツリポツリと話してくれた。義理の父親との関係が中学生の時から続いている。今でも義理父親との関係は続いていると話してくれた。今回の妊娠は義理父親は知らない。話してないとの事だった。それに義理父親との関係は、続けたい。可能であるなら、父親の子供を産みたいとまで話した。
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