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■本文
他人の精子の匂いに、興奮した夜だった。翌日、ゆりかは病院で中絶する事になっていた。俺は、中絶費用をATMで降ろして、ゆりかと病院に向かった。中絶の間、俺は車の中で待つことにした。二時間近く待って、ゆりかが戻ってきた。戻ってきたゆりかは、明るく振る舞っていたが、何処と無く寂しく感じた。それから暫くは、セックスはしなかった。医者から禁じられたからだ。ゆりかと毎日のように会っていたが、手こきとフェラで抜いて貰う日が続いた。中絶から2週間が過ぎた頃、ゆりかから「明日、義理父に呼ばれている。会えばきっとされると思うけど、中絶した事、知られたく無いから、ゴメンね。」俺は「ゆりかがそう思っているなら仕方ないと思っているけど。」翌日はゆりかとは会えなかった。その翌日、ゆりかと会った。話を聞いたら、義理父と一晩過ごしたようだ。俺は「妊娠の心配は無いよね?」ゆりかは「大丈夫だと思う.外に出したから。」俺もこの日からゆりかを抱いた。
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