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浮気された
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1 [こーじ]
もち仮名。実話。
俺・こーじ
身長170 中肉中背
嫁・みはる
身長160 細い 美白美女 気は強い
もう結婚して5年になる。
Hは、回数はするけど正常位とバックでしか、させてもらえなかった。
もち、フェラ、クンニなんか絶対拒否。
それでも、愛してるし大事にしたいと思って我慢していた。
ある日、仕事が早く終わって帰ると知らない男の靴が・・・。
寝室がある二階からは喘ぎ声が聞こえてくる。
膝がガクガク震えた。
俺は、玄関からそっと家の外に出てボーッと放心状態。
20分くらいすると家から男が出てきた。
俺のことは通行人だとでも思ったのか普通に駅への道を帰っていく。
俺は、すぐに家に入り、みはるを問いただした。
「ごめんなさい。」「寂しかったの。」「もう絶対にしないから離婚だけは嫌。」「なんでもするから許してください。」
更に、問いただすと元彼と偶然、再会して急に訪ねてきて迫られてHしてしまったらしい。元彼も既婚者らしい。
俺「本当になんでもするんだな?」
みはる「なんでもするから。」
俺は、元彼に抱かれたみはるを抱く気になれなかった。
そこから1週間は色々考えた。
俺は、元彼の家庭も壊したくないし、みはるとも別れたくない。
でも、みはると、元彼との関係だけはズタズタにしたかった。
続く
03/06 01:45
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2 [こーじ]
>>1
みはるに元彼を家に呼ぶように言った。俺のことは伝えずに。
更に、ラブホ行きたいから車で来てほしい。と伝えるように指示した。
いい雰囲気に持ち込んで、目隠しと手錠もするように指示した。
みはるは、離婚を恐れてか従順に俺の言うことを守っていた。
俺は、隠れながら、みはるの合図を待った。
やがて、合図の音を聞き俺は、寝室に走り込む。目隠しをされ手錠をされた元彼かいた。元彼から財布を奪い取り免許証を確認。
俺は、そちらの家庭は壊したくない事。みはるの事は諦めて欲しいことを伝えた。
だが、元彼はみはるの事を諦める気は無いと言う。
俺は、何度か説得を試みるが平行線で埒があかない。
俺は、だんだん沸々と怒りが沸き上がり強硬手段に出た。
俺は、元彼の足にも手錠をかけて壁際にもたれ掛からせる。
俺「みはる?なんでもするんだよね?」
みはる「なんでもします。」
いつもは鬼嫁のみはるが従順。
俺は、元彼の口にタオルを結びつけて喋れないようにする。
俺「フェラしろ。」
みはる「えっ!?ここで?したこと無いよ?」
俺は、内心は、かなり怒り狂っていた。
俺「じゃあ、離婚か?なんでもするって言ったのは嘘か?」
みはる「嘘しゃないよ。でも見てるし、恥ずかしいしヤダよ。」
俺「じゃあ、離婚だな。」
みはる「わ・・分かった。します。」
俺「もう一回でも否定的な事や態度とったら即離婚だからな?」
俺は、チャックをおろし、みはるの前に仁王立ちする。
元彼は、ガン見していたと思う。
みはるは、恐る恐る俺のチンポを口にくわえる。初めてなので歯が当たって痛い。
俺「歯を当てずに唾液でベチョベチョにしながらするんだよ!」
みはるは、素直に言うことを聞く。
上目遣いで、俺の方を見る。たまに恥ずかしそうに元彼に視線がいく。
俺は、みはるの初めてのフェラに大興奮だった。やがて、射精感が込み上げてくる。
俺「イキそうだ!必ず一滴もこぼさずに飲めよ。くちごたえしたりしたら離婚だからな?」
みはるの温かい口のなかに全部ぶちまけた。
みはるは、涙目になりながらも全部飲みほした。
全部飲みほした後、すぐにみはるを押し倒して服を乱暴に脱がせていく。
真っ白な綺麗な肌が現れる。ブラとパンティだけの下着姿にする。
元彼の方を向かせて座らせる。
俺は、元彼を睨みながらみはるのオッパイを後ろから揉みまくる。
俺「俺のこと、愛してる?」
みはる「あっ・・・愛してる。」
俺「そこにいる男より?」
みはるは、元彼を少し見たあとに
みはる「ごめん。○○【元彼の名前だろう】、私、やっぱりこーじの事を愛してるから。」
それでも、元彼は、おれを睨む。
俺は、みはるのブラを取り乳首を指で弄ぶ。
みはる「んっ!」
たまに喘ぎ声が漏れる。
やがて、みはるのパンティの中に右手をさしいれて指で愛撫する。
ビチョビチョに濡れていた。
俺「いつもよりビチョビチョだよ?」
みはるは、両手で顔を隠して
「いやっ!恥ずかしい!」
俺は、堪らなくなりみはるを四つん這いにして顔は元彼の方に向くようにさせた。
パンティを剥ぎ取りバックでチンポを突っ込む。
みはる「アアッ!!おっきぃ!!」
俺は、構わずに腰を振り続けた。
元彼は、いまだに俺を睨み続ける。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
みはるに打ち付けるようにチンポを出し入れする。
みはるは、喘ぎ捲っていた。
元彼のチンポもギンギンに立っていた。
続く
03/06 02:35
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3 [こーじ]
>>1
俺は、みはるの中に中出しする。
俺は、狂っていたかもしれない。
いつもなら、二回したら三回目は大体しない。
だが、この日は半端なく興奮していた。
すぐにみはるを騎乗位にする。
みはるの感じている顔が元彼に見える位置で下からチンポを突き上げる。
俺「みはる!腰振れ!」
途中からは、みはるが必死に腰を振り続けた。
やがて射精する。
だが出した後もみはるは、腰を振り続けた。
みはる「アアッ!好き!!こーじ!!好きッ!!」
グッチュグッチュと、音が鳴り俺の腹に精液とみはるの膣液が垂れてくる。
だが、精力にも限界が来る。
俺のチンポがヘナヘナと力を失いみはるから抜けた。
みはる「もうッ!!終わりでいいでしょ!?」
だが、俺は、まだまだ許す気は無かった。
俺「元彼におしり向けて四つん這いになれ。断ったら離婚だ。」
みはるは、言う事に従った。
押し入れに隠してあった極太バイブと電マを出してくる。
みはる「えっ!?」
驚いたのも一瞬。
俺は、容赦なく極太バイブをみはるに突っ込む。
みはる「アアッ!!ヤッ!!痛い!!」
俺「逃げるな!!」
スイッチを入れてしばらく弄ぶ。
そのあとに元彼を仰向けに寝かせて、バイブを腹の上で持つ。
俺「みはる、この上に乗れ。」
みはるは、従った。
元彼の腹の上でバイブに感じまくっている。
俺は、少し離れた場所から携帯で動画を撮影する。
それをパソコンに転送する。
俺「あんたの嫁にこれを見せたら、どうなるかな?」
驚いた顔をしたあと、やっと俺を睨むことをやめた。
元彼が諦めたんだろうと言うことは分かったが、その後、元彼の前で俺は、みはるを二時間抱きまくった。
元彼は、無言で帰りみはるにメールや電話が来ることはなくなった。
2ヶ月もすると、みはるは俺への従順なHは、なくなって鬼嫁に戻った。
だけど、お互いの愛情は深まったと思う。
フェラと騎乗位は、あれ以来、みはるから「してあげる☆」と言ってくれます。
03/06 03:02
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