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■本文
>>1 俺は、みはるの中に中出しする。 俺は、狂っていたかもしれない。 いつもなら、二回したら三回目は大体しない。 だが、この日は半端なく興奮していた。 すぐにみはるを騎乗位にする。 みはるの感じている顔が元彼に見える位置で下からチンポを突き上げる。 俺「みはる!腰振れ!」 途中からは、みはるが必死に腰を振り続けた。 やがて射精する。 だが出した後もみはるは、腰を振り続けた。 みはる「アアッ!好き!!こーじ!!好きッ!!」 グッチュグッチュと、音が鳴り俺の腹に精液とみはるの膣液が垂れてくる。 だが、精力にも限界が来る。 俺のチンポがヘナヘナと力を失いみはるから抜けた。 みはる「もうッ!!終わりでいいでしょ!?」 だが、俺は、まだまだ許す気は無かった。 俺「元彼におしり向けて四つん這いになれ。断ったら離婚だ。」 みはるは、言う事に従った。 押し入れに隠してあった極太バイブと電マを出してくる。 みはる「えっ!?」 驚いたのも一瞬。 俺は、容赦なく極太バイブをみはるに突っ込む。 みはる「アアッ!!ヤッ!!痛い!!」 俺「逃げるな!!」 スイッチを入れてしばらく弄ぶ。 そのあとに元彼を仰向けに寝かせて、バイブを腹の上で持つ。 俺「みはる、この上に乗れ。」 みはるは、従った。 元彼の腹の上でバイブに感じまくっている。 俺は、少し離れた場所から携帯で動画を撮影する。 それをパソコンに転送する。 俺「あんたの嫁にこれを見せたら、どうなるかな?」 驚いた顔をしたあと、やっと俺を睨むことをやめた。 元彼が諦めたんだろうと言うことは分かったが、その後、元彼の前で俺は、みはるを二時間抱きまくった。 元彼は、無言で帰りみはるにメールや電話が来ることはなくなった。 2ヶ月もすると、みはるは俺への従順なHは、なくなって鬼嫁に戻った。 だけど、お互いの愛情は深まったと思う。 フェラと騎乗位は、あれ以来、みはるから「してあげる☆」と言ってくれます。
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