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■本文
>>1 みはるに元彼を家に呼ぶように言った。俺のことは伝えずに。 更に、ラブホ行きたいから車で来てほしい。と伝えるように指示した。 いい雰囲気に持ち込んで、目隠しと手錠もするように指示した。 みはるは、離婚を恐れてか従順に俺の言うことを守っていた。 俺は、隠れながら、みはるの合図を待った。 やがて、合図の音を聞き俺は、寝室に走り込む。目隠しをされ手錠をされた元彼かいた。元彼から財布を奪い取り免許証を確認。 俺は、そちらの家庭は壊したくない事。みはるの事は諦めて欲しいことを伝えた。 だが、元彼はみはるの事を諦める気は無いと言う。 俺は、何度か説得を試みるが平行線で埒があかない。 俺は、だんだん沸々と怒りが沸き上がり強硬手段に出た。 俺は、元彼の足にも手錠をかけて壁際にもたれ掛からせる。 俺「みはる?なんでもするんだよね?」 みはる「なんでもします。」 いつもは鬼嫁のみはるが従順。 俺は、元彼の口にタオルを結びつけて喋れないようにする。 俺「フェラしろ。」 みはる「えっ!?ここで?したこと無いよ?」 俺は、内心は、かなり怒り狂っていた。 俺「じゃあ、離婚か?なんでもするって言ったのは嘘か?」 みはる「嘘しゃないよ。でも見てるし、恥ずかしいしヤダよ。」 俺「じゃあ、離婚だな。」 みはる「わ・・分かった。します。」 俺「もう一回でも否定的な事や態度とったら即離婚だからな?」 俺は、チャックをおろし、みはるの前に仁王立ちする。 元彼は、ガン見していたと思う。 みはるは、恐る恐る俺のチンポを口にくわえる。初めてなので歯が当たって痛い。 俺「歯を当てずに唾液でベチョベチョにしながらするんだよ!」 みはるは、素直に言うことを聞く。 上目遣いで、俺の方を見る。たまに恥ずかしそうに元彼に視線がいく。 俺は、みはるの初めてのフェラに大興奮だった。やがて、射精感が込み上げてくる。 俺「イキそうだ!必ず一滴もこぼさずに飲めよ。くちごたえしたりしたら離婚だからな?」 みはるの温かい口のなかに全部ぶちまけた。 みはるは、涙目になりながらも全部飲みほした。 全部飲みほした後、すぐにみはるを押し倒して服を乱暴に脱がせていく。 真っ白な綺麗な肌が現れる。ブラとパンティだけの下着姿にする。 元彼の方を向かせて座らせる。 俺は、元彼を睨みながらみはるのオッパイを後ろから揉みまくる。 俺「俺のこと、愛してる?」 みはる「あっ・・・愛してる。」 俺「そこにいる男より?」 みはるは、元彼を少し見たあとに みはる「ごめん。○○【元彼の名前だろう】、私、やっぱりこーじの事を愛してるから。」 それでも、元彼は、おれを睨む。 俺は、みはるのブラを取り乳首を指で弄ぶ。 みはる「んっ!」 たまに喘ぎ声が漏れる。 やがて、みはるのパンティの中に右手をさしいれて指で愛撫する。 ビチョビチョに濡れていた。 俺「いつもよりビチョビチョだよ?」 みはるは、両手で顔を隠して 「いやっ!恥ずかしい!」 俺は、堪らなくなりみはるを四つん這いにして顔は元彼の方に向くようにさせた。 パンティを剥ぎ取りバックでチンポを突っ込む。 みはる「アアッ!!おっきぃ!!」 俺は、構わずに腰を振り続けた。 元彼は、いまだに俺を睨み続ける。 パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!! みはるに打ち付けるようにチンポを出し入れする。 みはるは、喘ぎ捲っていた。 元彼のチンポもギンギンに立っていた。 続く
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