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メル友サトミ
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1 [たまのすけ]
メル友サイトで知り合ったサトミ(既婚27才)。何度かメールするうちに
「会おうか」
となりましたが…………互いの都合が全く合わない。
「こりゃ会えないかな」
と思ったんでダメ元でHめなメールを送ると…………いろんな事を教えてくれました。
手を握っていないとイけない事、背中の刺激にが弱い事、ダンナとはHは数ヵ月レスな事……そして酒は好きだけどすぐに記憶を無くす事。
私「まだ若いのに……私ならずっと愛しちゃうよ」
サトミ「……会えたら良いね」
数日後、メールで
サトミ「土曜日、子供と実家に帰るんだけど会えない?」
当然OKの返事をしました。
サトミ「でもHは絶対に無しだからね」
キャンセルされても嫌なんでこちらもOKの返事を(笑)。
土曜日まで普通&Hなメールのやり取り
私「盛り上がったら口説いちゃうかもよ」
と伏線はひいておきました(笑)。
そして土曜日、待ち合わせ場所でサトミを車に乗せました。
私「今日は時間、何時迄いいの?」
サトミ「親には飲み会って言ってきたから遅くて大丈夫だよ。夜出るのは久しぶりだしオール(ナイト)でも(笑)」
ラッキー!と、小躍りしそうな私でした。
私「食事しようか?」
サトミ「地元だし、知り合いに会ったら困るから」
カラオケも同じ理由で×…………ならば
私「人と会いたくないなら……コンビニで買い物してラブホに行くか」
サトミ「……うん。でもHは絶対に無しよ」
コンビニでさっさと買い物してラブホへ、サトミも素直に車から降りてきます。
私はサトミの手を握り部屋まで。
部屋に入って
私「じゃあ乾杯しよう」
とサトミにビールを渡そうとしたら
サトミ「酒はちょっと(汗)」
私「じゃあ乾杯だけ」
ビールを開けてサトミに渡し
私「乾杯〜」
サトミは数本のビールにチューハイを飲みました。
そして一時間もしないうちにウトウトと。
私はサトミの横に座り、サトミの肩を抱きました。
サトミは私に寄りかかってきます。
サトミにキスをしたら
サトミ「んんんっ、ダメって」
構わずにキスを続けたら
サトミ「もうHは無しって言ったでしょ……もう眠たいの」
とご機嫌斜めに。
しかたないんで
私「眠たいんだね」
とサトミをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせました。
しばらくシャワーを浴びて出てきたら……サトミはすやすや眠ってます。
02/12 15:51
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2 [たまのすけ]
メル友サトミ その2
すやすや眠るサトミに
私「サトミちゃん」
と身体を揺すってみても反応無し。
私「おいおい、初めて会う男の前で熟睡するなんて……警戒心無いのか〜(ニヤリ)」
私「……こんなチャンスも滅多にないよね」
サトミの服を脱がせ始めます。
シャツのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたら
サトミ「ううう〜ん」
サトミがうまく身体を動かしたのでブラのホックを外しました。
そしてジーンズのホックを外してファスナーを下ろし、脱がせようとしたら……サトミが起きかけたんで
私「ほら、服くらい脱いで寝ないと」
と言って、サトミのジーンズを脱がせてしまいました。
そしてシャツとブラも脱がせると。
サトミはパンティ一枚に剥かれちゃった訳です(笑)。
暫し、セミヌード姿のサトミを堪能……そしてパンティに手を掛けて脱がせます。
サトミの両脚を開かせ私の身体を割り込ませます。
これで今更サトミが気付いても……私から貫かれ、犯されるだけ。
私はサトミの両手を握り、乳首を舐め、吸い付いていたら
サトミ「……ん?……何?ちょっと止めて〜」
パニック状態のサトミに構わずにサトミにキスをしながら首筋を舐め上げ…………下半身のたまのすけ棒でサトミの秘穴を軽くつついています。
愛撫を続けていると……サトミの抵抗はどんどん弱ってきました。
サトミ「お願い……ここまでにして」
私「ダ〜〜〜〜メ(笑)」
私は潤ったサトミの蜜壺をたまのすけ棒で貫きました。
サトミ「あぁぁぁぁ〜〜」
サトミの蜜壺はすんなり受け入れます。
激しくサトミを犯していたら…………サトミは簡単にイってしまいました。
サトミを腹這いにさせ後ろから挿入し、犯しながら、双乳を揉み、背中を舐めて行くと…………またもやサトミは簡単にイってしまいました。
私は寝転がり、ぐったりとしたサトミに
私「今度はサトミが自分で挿れな」
サトミは素直に私に跨がり、たまのすけ棒を握り、自らの秘穴に導き、挿入しました。
激しく腰を使うサトミの双乳を下から揉みます。
サトミ「ダメ〜っ、ずっとしてなかったからすぐにイっちゃうよ〜」
イってしまったサトミは私に抱き付きキスをしてきました。
02/12 17:46
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3 [たまのすけ]
メル友サトミ その3
私はサトミに
私「俺はまだイってないんだよ」
とサトミにたまのすけ棒を見せると
サトミ「ホントだ、スゴ〜い」
サトミの頭を少し押し下げたら…………サトミはたまのすけ棒を握り、口でくわえてフェラを始めました…………最初は抵抗していたサトミですが……今は私に何度もイかされ従順になってます。
しばらくフェラで奉仕させましたが……サトミ、ちょい下手(汗)。
フェラを中断させるとサトミが
サトミ「もうしちゃったから……ちゃんとHしよ」
私はサトミを寝かせ、正上位で犯します。サトミを愛撫しながら責めていると……
サトミ「ダメ〜、またイク〜〜〜っ」
サトミを横向きに寝かせ、背後から犯します。
身体を密着させ、サトミを羽交い締めにして突き続けていると
サトミ「こんなの初めて〜、ダメ〜〜イき過ぎる〜〜〜〜」
私「サトミ、俺も出すぞ」
サトミ「中はダメ〜〜、子供が出きる〜〜ぅ」
サトミの蜜壺からたまのすけ棒を抜き、外に発射しました。
そのまま二人で一緒に寝て、朝起きた時
サトミ「私、いつ服脱いだ??」
私「暑いって脱いでたよ(笑)」
私はサトミを抱き締めてキス…………サトミとのモーニングHが始まりました。
サトミを対面座位で貫くとサトミが抱き付いて腰を使います…………サトミの背中を撫でながら攻めると何度もサトミはイってました。
私がサトミの肩越しにテレビを見ていたら
サトミ「もう、集中して(怒)」
怒られました(笑)。
その後、サトミを家の近くまで送り届けました。
02/12 20:12
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4 [さとみ]
たまのすけさんもっと聞かせてくださいお願い
興奮するんです
02/13 17:27
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5 [たまのすけ]
サトミ、再び
サトミを抱いた数週間後の土曜の夜
サトミ「今、実家に居るんだけど……会えないかな?」
とメールが着たんでサトミを迎えに行きました。
サトミを車を車に乗せ
私「しかし……この時間(午後11時)からじゃラブホ位しか行けないよ」
サトミ「……良いよ」
サトミ「でも明日の朝から仕事なんだ……だから寝るだけだよ」
私「……何だ、アッシーで呼んだのか〜?」
サトミ「……(苦笑)」
とりあえずラブホを目指しますが……土曜の深夜、ラブホは満室ばかり(汗)。
サトミは助手席でスヤスヤと眠り始めました……相変わらず危機感の無い女やね(笑)。
午後1時過ぎ、何とか空室のラブホを発見し、入りました。
寝ぼけてるサトミをベッドに寝かせます。
私は時計をセットし、サトミの横に寝たのですが…………やっぱり寝れません(笑)。
サトミの服を脱がせ、下着姿にしました。
ブラを外して、サトミの生胸を揉んでいたら
私「やっぱりヤるか」
サトミのパンティを脱がせ、身体中にキスをし、愛撫していきます。
サトミの両脚を大きく開かせ、私の身体を割り込ませます。
サトミの秘穴を愛撫していくと……潤った蜜壺となりました。
目が覚めたサトミは
サトミ「もう、明日は早いからHは無しって言ったでしょ」
私は無視してキスしながらサトミの蜜壺にたまのすけ棒を押し当てました。
サトミ「いやぁ〜〜」
充分に潤ったサトミの蜜壺はたまのすけ棒を簡単に受け入れて行きました。
私「夜中に呼び出してHは無しで済むもんか(笑)」
と思いながらサトミを犯し、攻めていきます。
サトミを正常位で激しく突き続けていると
サトミ「あぁぁぁ〜〜イく〜〜〜」
イきやすいサトミはあっさりと絶頂を迎えました。
とりあえず満足した私は、眠くなってきたんで寝ようとしたら
サトミ「ダンナと一緒で…………やっぱり年上だからすぐ終わるのね」
と言いました。
カチン!ときた私は
私「何だって…………よしわかった。なら今日は寝かさないからな」
サトミを腹這いにし、バックから挿入します。
05/04 00:55
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6 [たまのすけ]
サトミ、再び 2
サトミを四つん這いにしてバックから挿入、激しく突き捲り、犯します。
するとサトミも自ら激しく腰を動かし、私を責め始めました。
思わぬサトミの反撃、私はサトミの腰使いを楽しんでいたら…………イかされそうになりました(汗)。
何とか堪え……
私「サトミめ〜、M女のクセに人をイかせそうになるとは生意気な(爆)」
征服欲が燃え
私「またサトミを屈服させないとな(笑)」
サトミは背中が弱いのでバックから突きながら背中を撫で、キスをしながら舐め上げて行くと
サトミ「背中はダメ〜〜っ」
サトミはイってしまいました。
潰れて寝転がったサトミを横向きにし、足を開かせ再度挿入……サトミを犯します。
サトミを背後から抱き締め、双乳を揉みながら乳首を刺激し、更に背中を舐め、犯していると
サトミ「もうダメっ!気持ち良すぎる〜っ」
サトミはイきやすい体質なので、何度も果ててグッタリしてました。
私はサトミの耳元で
私「人の事を長持ちしないダンナと一緒にしたからな……ずっといじめてやる(笑)」
サトミをまた背後から突き、責め立て続けると
サトミ「もうダメ〜っ、イきすぎる」
私はサトミに
私「さぁ、自分で挿れるんだ」
サトミは私に跨がり、たまのすけ棒を握ると……自分で秘穴に導き、挿入……サトミは激しく腰を動かします。
私は下からサトミの双乳を揉みながら
私「サトミは誰の女だ?言ってみろ」
サトミ「……サトミはたまのすけさんの女です」
私「……中に出すぞ」
サトミ「中はダメ〜っ、子供が出来る〜っ」
私「じゃあ、口でして」
サトミはたまのすけ棒を素直に咥えました。
私もすでにイきそうだったんでフェラを続けるサトミの口の中に発射…………
サトミ「……ゴクっ」
サトミはたまのすけ棒から吐き出された液体を飲み、舌で舐め上げていました。
さすがに疲れたんで二人とも仮眠……早くに起きてサトミを会社の近くまで送りましたが。
サトミ「行きたくな〜〜い」
ダダをこねるサトミにキスをして送り出しました。
05/07 23:41
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7 [さとみ]
もっと聞かせてください
想像してめっちゃ興奮した
05/12 00:22
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8 [たまのすけ]
>さとみさん
いつもコメントありがとうございます。
サトミとはこの後、数回会ったんですが……プーになったダンナにバレそうになったらしく、会えなくなりました(涙)。
05/12 15:24
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9 [たまのすけ]
久しぶりにサトミと連絡が取れて会う事に。
サトミ「……もう(自分に)飽きたでしょ」
私「……自分が返事をしなかったんじゃないか」
サトミ「……最近は仕事が忙しくてさ」
サトミの仕事が終わった後に会う事に、仕事帰りのサトミを車に乗せます。
食事をした後に
私「……良いよね」
サトミ「……コクリ」
ラブホに車を走らせます。
ラブホに入り、サトミと手を繋いで部屋へ……部屋に入ると
サトミ「私、子供もダンナも居るのに……悪い女だよね」
私「……いや、サトミを誘う俺が悪いんだよ」
サトミを抱き締めキスをします。
06/12 09:51
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