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近所に住んでいるものの友達は保育園、私は幼稚園でしたのでそれぞれの帰る時間がずれていました。幼稚園が早く終わるので私は度々友達の家に行き友達のお母さんと二人だけになりました。ジャンプしてドアチャイムを押すと友達のお母さんが出ますので「こんにちわー」と挨拶をしてからお邪魔して・・・何をするのではなく友達のお母さんの後をついて行くだけです。友達のお母さんは洗濯物を取り込んだり、キッチンで夕食の支度をしたりと忙しそうでしたから。いきなりですが、大人と子どもの身長差は楽しいですね(笑)私の目の前には友達のお母さんのプリっとしたおしりがあります。そして友達のお母さんは私に どうぞ というかのように向けるのですが、向けて何秒かすると ブッ ブーゥ ぷぅ ブぷぅ という感じで短いおならを1回から2回位してくれました。 ですがいつまでも続くのではなく、保育園のお迎えの時間になると私は一旦帰されるのでした。