○津子さんが家に来たときでした。私の母が席を外して○津子さんと二人になりました。すると○津子さんは掃き出し窓(一階の部屋で床と同じ高さの窓)を開けると外におしりを向けると私を見て微笑しました。その直ぐ後「ブーーーッ!」○津子さんは大きく長いおならをしたのでした。席に戻って正座した○津子さんは「ごめんね、お腹が張っていたから・・・あ、ご近所の人に聞こえていたかな?」澄ましたまま言います。私は○津子さんの大きなおならを聞けたので嬉しくてドキドキしながら「うーん、どうでしょう。でもどうしてですか?」と質問しました。○津子さんは「もしかしたら○○君のお母さんが大きなおならしたと思われちゃうかな?なんて・・・」答えながら襖まで後ろ向きに移動しました。○津子さんは襖を少し開けておしりを浮かせると「ブッ。」(二回目!)そしてトイレから水を流す音が聞こえました。母が戻ってきますので二人はササッと何事もなかったように座り直したのでした(笑)
○津子さんが家に来たときでした。私の母が席を外して○津子さんと二人になりました。すると○津子さんは掃き出し窓(一階の部屋で床と同じ高さの窓)を開けると外におしりを向けると私を見て微笑しました。その直ぐ後「ブーーーッ!」○津子さんは大きく長いおならをしたのでした。席に戻って正座した○津子さんは「ごめんね、お腹が張っていたから・・・あ、ご近所の人に聞こえていたかな?」澄ましたまま言います。私は○津子さんの大きなおならを聞けたので嬉しくてドキドキしながら「うーん、どうでしょう。でもどうしてですか?」と質問しました。○津子さんは「もしかしたら○○君のお母さんが大きなおならしたと思われちゃうかな?なんて・・・」答えながら襖まで後ろ向きに移動しました。○津子さんは襖を少し開けておしりを浮かせると「ブッ。」(二回目!)そしてトイレから水を流す音が聞こえました。母が戻ってきますので二人はササッと何事もなかったように座り直したのでした(笑)