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○津子さんの予想もしないおならもありますが、予想通りのおならもあります。条件的には友達宅・三人で会話・○津子さんが流し座り。・・・友達宅で○津子さん、友達と私で雑談中ですのであとは○津子さんが流し座りになるのを待つだけでした。話しながら○津子さんと何度か目が合いましたが○津子さんは私が おなら を期待しているとは思っていないでしょう。それでも○津子さんはついに流し座りになりました。そして「ブウウゥ」。低い音の おなら がしっかり聞こえました。（わーぃ）嬉しさに○津子さんを見てしまいますが澄ましています。澄ました綺麗な○津子さんを見つめて約５秒後「ブーッ！！」（わっ大きなおなら。）このおならの後に○津子さんは友達に飲み物を用意するように言い付けて部屋から出すと私に「ごめんなさいね、○○クンがいるのにおならして。」と謝るのでした。「いえ。そんな。おなら好きですから」・・・（本当のこと言っちゃた！）ドキドキする私ですが○津子さんは大笑いをしていました。