江里(叔母)が自分のおならを嗅いでみたい、と言ったので私は江里がおならをするときに江里のおしりに手を当てておならを待ちました。・・・「ブーッ!」大きく勢いのある江里のおならでした。私はワザと江里のおしりの割れ目を抉るように手を握り、「おばちゃんのおなら捕まえたよ」と江里の顔前に持ってきました。「開いて」「うん」江里は自分のおならを嗅ぎました。「クサい・・・あんた(私の事です)この臭いが好きなの?」「うん」呆れたように笑う江里でした。
江里(叔母)が自分のおならを嗅いでみたい、と言ったので私は江里がおならをするときに江里のおしりに手を当てておならを待ちました。・・・「ブーッ!」大きく勢いのある江里のおならでした。私はワザと江里のおしりの割れ目を抉るように手を握り、「おばちゃんのおなら捕まえたよ」と江里の顔前に持ってきました。「開いて」「うん」江里は自分のおならを嗅ぎました。「クサい・・・あんた(私の事です)この臭いが好きなの?」「うん」呆れたように笑う江里でした。