子ども会のイベントで小学校の体育館を使用したときの事でした。毎回の様に友達と私は片付けの仕上げに残りますが、新保さんの おなら を楽しむよい機会でもありました。 友達が低学年の子を少し離れた公民館まで引率していたとき、新保さんと私は用具室の中で片付けをしていました。すると新保さんは「ねぇ、○○君(私の事です)」と新保さんが話しかけました。「私が○○君に おなら をかける事はお母さんに言ってないよね?」「はい。でもどうしました?」「君って大人っぽいしゃべり方するよね。なのに女の人のおならが好きなんだよね。」新保さんは微笑顔を近づけ「どうしてかな〜?」と言うので私はドキドキが止まりませんでした。「分かりません。」と紅い顔(だったでしょう)で答えると同時に微かに野菜臭い空気を嗅ぎました。新保さんは私の様子から気付いたようで「さっき小さな音で ぷ とおならしたの。でもまた・・・」と両手でおしりを押さえました。私は直ぐに新保さんのおしりに顔を近づけ「お願いしまーす」とおならを待ちました。 「ぷ」 と小さなおならを予想していたのですが「ブッ!」といい音の おならをしてくれました。ちょっと驚いた私に新保さんは「もしかしてビックリしたの?」と笑っていました。新保さんは「そろそろ出ないと」と茫然とする私の手を引き倉庫から出たのでした。
子ども会のイベントで小学校の体育館を使用したときの事でした。毎回の様に友達と私は片付けの仕上げに残りますが、新保さんの おなら を楽しむよい機会でもありました。
友達が低学年の子を少し離れた公民館まで引率していたとき、新保さんと私は用具室の中で片付けをしていました。すると新保さんは「ねぇ、○○君(私の事です)」と新保さんが話しかけました。「私が○○君に おなら をかける事はお母さんに言ってないよね?」「はい。でもどうしました?」「君って大人っぽいしゃべり方するよね。なのに女の人のおならが好きなんだよね。」新保さんは微笑顔を近づけ「どうしてかな〜?」と言うので私はドキドキが止まりませんでした。「分かりません。」と紅い顔(だったでしょう)で答えると同時に微かに野菜臭い空気を嗅ぎました。新保さんは私の様子から気付いたようで「さっき小さな音で ぷ とおならしたの。でもまた・・・」と両手でおしりを押さえました。私は直ぐに新保さんのおしりに顔を近づけ「お願いしまーす」とおならを待ちました。 「ぷ」 と小さなおならを予想していたのですが「ブッ!」といい音の おならをしてくれました。ちょっと驚いた私に新保さんは「もしかしてビックリしたの?」と笑っていました。新保さんは「そろそろ出ないと」と茫然とする私の手を引き倉庫から出たのでした。