三月といえば卒業式の時期で六年生を送る会が各子ども会で開催されます。公民館で開催された六送会でしたが私はやはり補助で役員のお母さん方のお手伝いをしていました。分担作業で昼食のカレーライスのお皿を調理場で一人で洗っていると何故か新保さんが「ゴメンね、一人で洗わせて」と調理場に来ました。(服装の記述はありませんが普通の服装で下はズボンだったと記憶しています。)私はかなりドキドキしながら「大したことはないですから」と平静を保っているつもりでしたが新保さんは「知ったいるよ」という感じで微笑しました。お皿を二枚洗ったときでした。新保さんが私の耳元で「おばさん、 おなら が出そうなの」と囁きました。私は「ぇ」と息を吸いながら発音してその場にしゃがみ込ました。外から調理台の陰になり私の姿は見えません。そして私の目の前には新保さんのおしりがあり・・・「ブーーッ!」と大きな おなら をしてくれました。漂う新保さんの おなら を嗅ぎながら呆然としていると新保さんは「一生懸命作業している人に おなら かけるのってヒドいよね。」と楽しそうでした。
三月といえば卒業式の時期で六年生を送る会が各子ども会で開催されます。公民館で開催された六送会でしたが私はやはり補助で役員のお母さん方のお手伝いをしていました。分担作業で昼食のカレーライスのお皿を調理場で一人で洗っていると何故か新保さんが「ゴメンね、一人で洗わせて」と調理場に来ました。(服装の記述はありませんが普通の服装で下はズボンだったと記憶しています。)私はかなりドキドキしながら「大したことはないですから」と平静を保っているつもりでしたが新保さんは「知ったいるよ」という感じで微笑しました。お皿を二枚洗ったときでした。新保さんが私の耳元で
「おばさん、 おなら が出そうなの」と囁きました。私は「ぇ」と息を吸いながら発音してその場にしゃがみ込ました。外から調理台の陰になり私の姿は見えません。そして私の目の前には新保さんのおしりがあり・・・「ブーーッ!」と大きな おなら をしてくれました。漂う新保さんの おなら を嗅ぎながら呆然としていると新保さんは「一生懸命作業している人に おなら かけるのってヒドいよね。」と楽しそうでした。