Kyo-koさん宅です。「こっちだよ」呼ばれてに入るとKyo-koさんは調理中でした。部屋の構造はリビングとキッチンがつながっていますが、リビングに入ると(なにか臭い)のです。嗅ぎながらKyo-koさんに近づくとニオイがはっきりしてきました。(おばさーん)「なぁに?」私はいつもの滑らかで薄い生地の部屋着をはいたKyo-koさんのおしりに顔を埋めニオイを嗅ぎました。(あれ?)温かいおしりから何のニオイもしません。「どうしたの? おなら 出そうになったら教えるから」…しばらくして「おなら 出そうだよ」再び私はKyo-koさんのおしりに顔を埋めました。 ブ~~ゥ。 埋めた鼻の位置はKyo-koさんの肛門の辺りでしたのでおならをしっかり嗅ぐことが出来ました。Kyo-koさんのおならは野菜の漬物臭いニオイで部屋に入った時から嗅いでいる臭い?がしました。(ねぇ おばさん、ボクが来る前にここでおならした?)おしりに顔を埋めたままでしたのでKyo-koさんを見ていませんが「うん。」と返事がありました。おしりから離れKyo-koさんを見上げて(何回したの?)「え(笑)何回かわからないよ」(音は?)「大きな音で ぶっ とか小さく ぷぅだよ。あ、音はないけど長く出たときもあったよ」(誰かいるときにおならしたの?)「おなら はおばさん一人の時にしたよ」私が訪問する前にKyo-koさんは窓やドアの閉まった閉鎖された空間で複数回おならをしていたので部屋にKyo-koさんのおならが漂っていたのでしょうか。(あのね お部屋の中 おばさんのおならのニオイがするよ。)「たくさん おなら したからかな(笑)」(もっと おばさんのおなら クンクンしたい)「また おなら 出るかわからないけどいいよ」しばらくすると「今 おばさんのお腹の中で動いている感じがするの。多分 おなら だからおしりに顔を着けていいよ」私はKyo-koさんのおしりに顔を埋め、顔でKyo-koさんがおしりを閉じ気味にしたのを感じました。「大きな音で出るかも」(うん)「するよ」 ブウッ! ブ~ゥ。やはり Kyo-koさんのおならは嗅ぎ取っていた部屋の空気そのままの臭いでした。
Kyo-koさん宅です。「こっちだよ」呼ばれてに入るとKyo-koさんは調理中でした。部屋の構造はリビングとキッチンがつながっていますが、リビングに入ると(なにか臭い)のです。嗅ぎながらKyo-koさんに近づくとニオイがはっきりしてきました。(おばさーん)「なぁに?」私はいつもの滑らかで薄い生地の部屋着をはいたKyo-koさんのおしりに顔を埋めニオイを嗅ぎました。(あれ?)温かいおしりから何のニオイもしません。「どうしたの? おなら 出そうになったら教えるから」…しばらくして「おなら 出そうだよ」再び私はKyo-koさんのおしりに顔を埋めました。 ブ~~ゥ。 埋めた鼻の位置はKyo-koさんの肛門の辺りでしたのでおならをしっかり嗅ぐことが出来ました。Kyo-koさんのおならは野菜の漬物臭いニオイで部屋に入った時から嗅いでいる臭い?がしました。(ねぇ おばさん、ボクが来る前にここでおならした?)おしりに顔を埋めたままでしたのでKyo-koさんを見ていませんが「うん。」と返事がありました。おしりから離れKyo-koさんを見上げて(何回したの?)「え(笑)何回かわからないよ」(音は?)「大きな音で ぶっ とか小さく ぷぅだよ。あ、音はないけど長く出たときもあったよ」(誰かいるときにおならしたの?)「おなら はおばさん一人の時にしたよ」私が訪問する前にKyo-koさんは窓やドアの閉まった閉鎖された空間で複数回おならをしていたので部屋にKyo-koさんのおならが漂っていたのでしょうか。(あのね お部屋の中 おばさんのおならのニオイがするよ。)「たくさん おなら したからかな(笑)」(もっと おばさんのおなら クンクンしたい)「また おなら 出るかわからないけどいいよ」しばらくすると「今 おばさんのお腹の中で動いている感じがするの。多分 おなら だからおしりに顔を着けていいよ」私はKyo-koさんのおしりに顔を埋め、顔でKyo-koさんがおしりを閉じ気味にしたのを感じました。「大きな音で出るかも」(うん)「するよ」 ブウッ! ブ~ゥ。やはり Kyo-koさんのおならは嗅ぎ取っていた部屋の空気そのままの臭いでした。