Kyo-koさんが台に乗り高い位置の物を置いたときです。私は横から見上げていました。するとKyo-koさんは手でおしりを押さえて微笑しました。私は後ろへ回り、見上げると目と目が合いKyo-koさんはおしりを私の顔に乗せました。少し間が開いて ブ〜〜ゥ とおならが聞こえたのですが、臭いがありません。鼻先を おなら の振動があった場所に着けると腐った野菜の様なニオイが残っていました。(おばさんがおならしたぁ)と喜んでいるとKyo-koさんはイタズラのように「臭い?ごめんネ」と楽しそうでした
Kyo-koさんが台に乗り高い位置の物を置いたときです。私は横から見上げていました。するとKyo-koさんは手でおしりを押さえて微笑しました。私は後ろへ回り、見上げると目と目が合いKyo-koさんはおしりを私の顔に乗せました。少し間が開いて ブ〜〜ゥ とおならが聞こえたのですが、臭いがありません。鼻先を おなら の振動があった場所に着けると腐った野菜の様なニオイが残っていました。(おばさんがおならしたぁ)と喜んでいるとKyo-koさんはイタズラのように「臭い?ごめんネ」と楽しそうでした