玄関で迎えてくれたKyo-koさんから「今日は おなら がとっても臭いけどいい? 」と念押しされました。私が頷くとKyo-koさんは「本当に臭いよ」とおしりを私に向けて突きだしました。いつもの部屋着ズボンのKyo-koさんのおしりに顔を着けると ぷぅ。 小さなおならが聞こえそのまま嗅ぎましたが、(わっ)驚く程 のニオイ、それも濃い大根臭です。「ごめんネ また おなら 出るの」Kyo-koさんは言いがら・・・ 〜〜〜。おならも出ていました。続けてKyo-koさんの濃いおならを嗅ぐ事になりましたが、私は不思議と嬉しくなりしっかり吸い尽くしました。顔を離し(今のおばさんのおなら もっとクンクンしたくなっちゃった)Kyo-koさんは困ったように私の耳元で「おばさん 昨日から う○ち してないの。小さなおならが出るからクンクンしてていいよ」と囁きました。台所に移動してKyo-koさんが家事を始めると私はKyo-koさんのおしりに顔を着けたままにしていました。時折 ブ〜 や ぷぅぅう といった小さなおならの音が聞こえましたが、Kyo-koさんのおならそのものである濃い大根臭は絶え間なく残っていました。「もう時間だから。」離れるとKyo-koさんのおしりに私の唾液の染みができていました。翌日友達が、『お父さんとお母さんが一緒にお風呂に入っていたみたいなんだけど お父さんが「はい、牛乳。」と言ってお母さんが「うん。ちょうだい」と言ったの。しばらくして牛乳飲んだお母さんが「出る〜」と言ってから お母さんがおならすると思ったの。そしたらシューという音がして物凄いおならが何回も聞こえたんだよ。またお父さんが「残りの牛乳あげる」と言ったらお母さんが「まだあったの」って言ったの。ちょっとして お母さんが「出そう」と言ってまた シュー と音がして今度はお父さんが「うわ 臭い」て言うの。お母さんは「あら ごめんなさい」て楽しそうだったよ』と言ってました。
玄関で迎えてくれたKyo-koさんから「今日は おなら がとっても臭いけどいい? 」と念押しされました。私が頷くとKyo-koさんは「本当に臭いよ」とおしりを私に向けて突きだしました。いつもの部屋着ズボンのKyo-koさんのおしりに顔を着けると ぷぅ。 小さなおならが聞こえそのまま嗅ぎましたが、(わっ)驚く程 のニオイ、それも濃い大根臭です。「ごめんネ また おなら 出るの」Kyo-koさんは言いがら・・・ 〜〜〜。おならも出ていました。続けてKyo-koさんの濃いおならを嗅ぐ事になりましたが、私は不思議と嬉しくなりしっかり吸い尽くしました。顔を離し(今のおばさんのおなら もっとクンクンしたくなっちゃった)Kyo-koさんは困ったように私の耳元で「おばさん 昨日から う○ち してないの。小さなおならが出るからクンクンしてていいよ」と囁きました。台所に移動してKyo-koさんが家事を始めると私はKyo-koさんのおしりに顔を着けたままにしていました。時折 ブ〜 や ぷぅぅう といった小さなおならの音が聞こえましたが、Kyo-koさんのおならそのものである濃い大根臭は絶え間なく残っていました。「もう時間だから。」離れるとKyo-koさんのおしりに私の唾液の染みができていました。
翌日友達が、『お父さんとお母さんが一緒にお風呂に入っていたみたいなんだけど お父さんが「はい、牛乳。」と言ってお母さんが「うん。ちょうだい」と言ったの。しばらくして牛乳飲んだお母さんが「出る〜」と言ってから お母さんがおならすると思ったの。そしたらシューという音がして物凄いおならが何回も聞こえたんだよ。またお父さんが「残りの牛乳あげる」と言ったらお母さんが「まだあったの」って言ったの。ちょっとして お母さんが「出そう」と言ってまた シュー と音がして今度はお父さんが「うわ 臭い」て言うの。お母さんは「あら ごめんなさい」て楽しそうだったよ』と言ってました。