小5の頃 叔母(面長で綺麗な感じ、ややポチャ)の黒ジャージ尻を眺めていたら、座って目を閉じるよう言われその通りにした。「叔母さんのおしり そんなに見たいの?」目を開けると叔母が四つ這いになりおしりをこちらに向けて進んで来た、というより叔母のおしりが迫って来た!「え?え?」と言い訳できないまま叔母のおしりが顔に当りオレも顔を押し着けた。おしり柔らかい、と思ったら「ブッ!。」叔母が大きな音のおならをした。普通なら怒るだろうがナゼかドキッとして下腹がムズムズした感じがあった。触れると○○○が固くなっていて叔母に聞いたら「なんで おなら でこうなるの(笑)」と叔母とのクサイ仲が始まった
小5の頃 叔母(面長で綺麗な感じ、ややポチャ)の黒ジャージ尻を眺めていたら、座って目を閉じるよう言われその通りにした。「叔母さんのおしり そんなに見たいの?」目を開けると叔母が四つ這いになりおしりをこちらに向けて進んで来た、というより叔母のおしりが迫って来た!「え?え?」と言い訳できないまま叔母のおしりが顔に当りオレも顔を押し着けた。おしり柔らかい、と思ったら「ブッ!。」叔母が大きな音のおならをした。普通なら怒るだろうがナゼかドキッとして下腹がムズムズした感じがあった。触れると○○○が固くなっていて叔母に聞いたら「なんで おなら でこうなるの(笑)」と叔母とのクサイ仲が始まった