Kyo-koさん宅の台所です。Kyo-koさんは夕食の支度中ですから私は後ろでおとなしくしていました。すると「○君の顔に座る以外でおばさんの おなら をクンクンしたい姿勢はあるの?」と聞かれました。私は(立っているおばさんのおしりに顔を着けてクンクンしたいの)という感じで答えました。少し間が開いてKyo-koさんは「おばさん 出そう になっちゃった」とおしりを突き出しました。いつものズボンからはおしりの型が浮き出ています。私はKyo-koさんのおしりの間に顔を押し付けたところ 〜〜〜 とKyo-koさんは静かに生暖かいおならをしました。いい感じの臭いおならでしたのでKyo-koさんにしがみつくように強く顔を押し付けおならを吸い取りました。吸い終わりおしりから顔を離すとKyo-koさんは「もう少しで終わるから待ってて。」私を見ずに言いました。台所用事が済むとKyo-koさんは「まだ時間あるね」とダイニングチェアに座りました。その横で(おならしてくれるかな?)と思っているとKyo-koさんは私に向けて斜めにおしりを上げました。(あ)とKyo-koさんを見ると微笑しています。先程のようにKyo-koさんのおしりに顔を着けると 〜〜〜。静かなおならでした。「静かな所じゃないと聞こえないでしょ。この前音のないおならをできるようになったんだよ」(そうなの?)「スーパーや保育園のお迎えのとき おなら したくても音がしたら恥ずかしいからできなかったの。」(保育園のときはガマンしたの?)「うん。帰りながらガマンしてた おなら を○○の顔の前で ブーッ!としたの」(いいな○○君。ねぇお買いもの中はどうするの?)「スーパーのお手洗いに入ってブッ! なの。でもこれからは静かに おならするけど。」・・・私が帰る時間になり(おじゃましました)と玄関でクツを履きKyo-koさんに挨拶したときでした。「あ 待って」呼び止められました。Kyo-koさんがおしりを突きだしましたが、床と土間の高低さの加減でKyo-koさんのおしりが私の顔に乗る格好になりました。ブゥウウ 「音のある おなら のほうがスッキリするね」Kyo-koさんのおならは音のある、なし関係なく臭いは同じでしたが。
Kyo-koさん宅の台所です。Kyo-koさんは夕食の支度中ですから私は後ろでおとなしくしていました。すると「○君の顔に座る以外でおばさんの おなら をクンクンしたい姿勢はあるの?」と聞かれました。私は(立っているおばさんのおしりに顔を着けてクンクンしたいの)という感じで答えました。少し間が開いてKyo-koさんは「おばさん 出そう になっちゃった」とおしりを突き出しました。いつものズボンからはおしりの型が浮き出ています。私はKyo-koさんのおしりの間に顔を押し付けたところ 〜〜〜 とKyo-koさんは静かに生暖かいおならをしました。いい感じの臭いおならでしたのでKyo-koさんにしがみつくように強く顔を押し付けおならを吸い取りました。吸い終わりおしりから顔を離すとKyo-koさんは「もう少しで終わるから待ってて。」私を見ずに言いました。台所用事が済むとKyo-koさんは「まだ時間あるね」とダイニングチェアに座りました。その横で(おならしてくれるかな?)と思っているとKyo-koさんは私に向けて斜めにおしりを上げました。(あ)とKyo-koさんを見ると微笑しています。先程のようにKyo-koさんのおしりに顔を着けると 〜〜〜。静かなおならでした。「静かな所じゃないと聞こえないでしょ。この前音のないおならをできるようになったんだよ」(そうなの?)「スーパーや保育園のお迎えのとき おなら したくても音がしたら恥ずかしいからできなかったの。」(保育園のときはガマンしたの?)「うん。帰りながらガマンしてた おなら を○○の顔の前で ブーッ!としたの」(いいな○○君。ねぇお買いもの中はどうするの?)「スーパーのお手洗いに入ってブッ! なの。でもこれからは静かに おならするけど。」・・・私が帰る時間になり(おじゃましました)と玄関でクツを履きKyo-koさんに挨拶したときでした。「あ 待って」呼び止められました。Kyo-koさんがおしりを突きだしましたが、床と土間の高低さの加減でKyo-koさんのおしりが私の顔に乗る格好になりました。ブゥウウ 「音のある おなら のほうがスッキリするね」Kyo-koさんのおならは音のある、なし関係なく臭いは同じでしたが。