(続きです)友達がお母さん(Kyo-koさん)のおならを嗅いでいる?と 空気の抜ける音が聞こえ、「今 ぷすー って・・・あ!クサイ」とKyo-koさんのおしりから顔を離しました。「臭いでしょ。おなかの奧から出てきたの」幼児でも何となくわかる説明で私も顔を近づけましたが、いつもより臭い感じの空気を嗅ぎ取れるだけでした。三人で何かしているとKyo-koさんが「おなら 出そう」と笑顔で中腰姿勢になりました。「今度は○君だよ」友達が私に譲ってくれて私は笑いながら(おばさん おなら するの?)とKyo-koさんのおしりに顔を近づけました。 プーーッ! いい音のおならですが、余り臭くないのです。・・・程なくして私が帰る時間になり、友達宅を出たのです。友達はお母さん(Kyo-koさん)のおならを他人に嗅がれても気にしないことが気になりました
(続きです)友達がお母さん(Kyo-koさん)のおならを嗅いでいる?と 空気の抜ける音が聞こえ、「今 ぷすー って・・・あ!クサイ」とKyo-koさんのおしりから顔を離しました。「臭いでしょ。おなかの奧から出てきたの」幼児でも何となくわかる説明で私も顔を近づけましたが、いつもより臭い感じの空気を嗅ぎ取れるだけでした。三人で何かしているとKyo-koさんが「おなら 出そう」と笑顔で中腰姿勢になりました。「今度は○君だよ」友達が私に譲ってくれて私は笑いながら(おばさん おなら するの?)とKyo-koさんのおしりに顔を近づけました。 プーーッ! いい音のおならですが、余り臭くないのです。・・・程なくして私が帰る時間になり、友達宅を出たのです。友達はお母さん(Kyo-koさん)のおならを他人に嗅がれても気にしないことが気になりました