Kyo-koさんが私の前でおしりを突き出したので私はKyo-koさんのおしりに顔を擦り付けました。履いている生地の薄い部屋着に包まれたおしりが妙に心地良いのです。「おばさんのおならクンクンしていいよ」(え?)・・・ブ〜ゥ。Kyo-koさんのおならは当然臭いですが、嫌な感じはしません。(顔に座っておならして)Kyo-koさんが座布団に寝た私の顔の上にしゃがみ込みました。おしりの下にいる私からKyo-koさんの笑顔が見えます。数秒後 ブッ・〜〜。おならを吸出したときに「大丈夫なの?」Kyo-koさんがおしりを浮かせました。(うん。クンクンさせて)再びKyo-koさんがおしりを私の顔に乗せました。「出そう」・・・ ブブッ! 連続の大きなおならの後はブッブッ・ぷぅ・ブーッ・〜〜と色々な音のおならでした。Kyo-koさんのおしりの下で私はおならを全て吸いました。「○○君がおならを吸ってくれるから臭くならなくて助かるわ」と嬉しそうなKyo-koさんでした。
Kyo-koさんが私の前でおしりを突き出したので私はKyo-koさんのおしりに顔を擦り付けました。履いている生地の薄い部屋着に包まれたおしりが妙に心地良いのです。「おばさんのおならクンクンしていいよ」(え?)・・・ブ〜ゥ。Kyo-koさんのおならは当然臭いですが、嫌な感じはしません。(顔に座っておならして)Kyo-koさんが座布団に寝た私の顔の上にしゃがみ込みました。おしりの下にいる私からKyo-koさんの笑顔が見えます。数秒後 ブッ・〜〜。おならを吸出したときに「大丈夫なの?」Kyo-koさんがおしりを浮かせました。(うん。クンクンさせて)再びKyo-koさんがおしりを私の顔に乗せました。「出そう」・・・ ブブッ! 連続の大きなおならの後はブッブッ・ぷぅ・ブーッ・〜〜と色々な音のおならでした。Kyo-koさんのおしりの下で私はおならを全て吸いました。「○○君がおならを吸ってくれるから臭くならなくて助かるわ」と嬉しそうなKyo-koさんでした。