またも三人でいるときです。・・・ブッ・ブゥウウ。 「おならしちゃった」友達と私が笑顔のKyo-koさんを見つめました。「お母さんがおならした〜」と友達がKyo-koさんの後ろに回り込みました。私も釣られて回り込むとKyo-koさんの座っている座布団が両脚に挟まれて凸字になり、凸の山の上におしりの間が乗っていました。友達は先にKyo-koさんのおならが 掛かっている座布団に顔を近づけました。「臭〜い」と言う友達の横から私はKyo-koさんのおしりの方に顔を近づけましたがニオイはしませんでした。(いいな ○君)と思っていると、Kyo-koさんがおしりを上げました。ブッ!・〜〜 「お母さんがおなら掛けた〜。」友達が勢いよく離れますが私はそのままKyo-koさんのおならを嗅ぎました。(あ 臭い)Kyo-koさんは「ちょっと〜」と笑っていました
またも三人でいるときです。・・・ブッ・ブゥウウ。 「おならしちゃった」友達と私が笑顔のKyo-koさんを見つめました。「お母さんがおならした〜」と友達がKyo-koさんの後ろに回り込みました。私も釣られて回り込むとKyo-koさんの座っている座布団が両脚に挟まれて凸字になり、凸の山の上におしりの間が乗っていました。友達は先にKyo-koさんのおならが 掛かっている座布団に顔を近づけました。「臭〜い」と言う友達の横から私はKyo-koさんのおしりの方に顔を近づけましたがニオイはしませんでした。(いいな ○君)と思っていると、Kyo-koさんがおしりを上げました。ブッ!・〜〜 「お母さんがおなら掛けた〜。」友達が勢いよく離れますが私はそのままKyo-koさんのおならを嗅ぎました。(あ 臭い)Kyo-koさんは「ちょっと〜」と笑っていました