Kyo-koさんが私の顔の上にしゃがみ込んでいます。おしりの谷が鼻先に着いたときに臭いを嗅ぐと微かにおならの臭いがしました。「今 準備してるからね」(え?もう臭いのに。)Kyo-koさんの肛門からおならが漏れていたのですね。私は(この臭い嗅いでたんだ)と友達から聞いたことを思い出していると ブーッ!大きなおならでした。ニオイも嫌ではない程に臭いのです。(臭〜い・笑)と喜ぶとKyo-koさんは「また出そう」言いかけながら ブゥ。二回目のおならの後でKyo-koさんがおしりを離しました。(まだ おばさんのおならクンクンしてないのに)「え?」とKyo-koさんはおしりを私の顔に乗せてくれました。出た直後より臭いは薄くなりましたが臭いおしりでした。鼻で呼吸する音だけが聞こえる程静でした。・・・ぷ〜ぅ。Kyo-koさんの三回目のおならです。私は吸い続けますがKyo-koさんは笑いながら「おばさん ぷぅ出ちゃった」と恥ずかしそうでした。(おばさんどうして ぷぅだと笑うの)おならを嗅ぎ終えた私が質問すると「何かおかしな感じがするの。」Kyo-koさんが答えてくれました。(それと・・・)私が気になってた事です。「うん?」(運動会で おばさん風船に座ってパンしたでしょ。ぼくに座っている時も同じなの)「運動会?おしりで風船割りのことかな?」(うん)Kyo-koさんは あ という感じでした。「家にある風船を時々おしりで割るけど○○君に座るときと違うよ」(ぼく見てみたい)「おばさんがおしりで風船割るのを?」(うん)「う〜ん」・・・
Kyo-koさんが私の顔の上にしゃがみ込んでいます。おしりの谷が鼻先に着いたときに臭いを嗅ぐと微かにおならの臭いがしました。「今 準備してるからね」(え?もう臭いのに。)Kyo-koさんの肛門からおならが漏れていたのですね。私は(この臭い嗅いでたんだ)と友達から聞いたことを思い出していると ブーッ!大きなおならでした。ニオイも嫌ではない程に臭いのです。(臭〜い・笑)と喜ぶとKyo-koさんは「また出そう」言いかけながら ブゥ。二回目のおならの後でKyo-koさんがおしりを離しました。(まだ おばさんのおならクンクンしてないのに)「え?」とKyo-koさんはおしりを私の顔に乗せてくれました。出た直後より臭いは薄くなりましたが臭いおしりでした。鼻で呼吸する音だけが聞こえる程静でした。・・・ぷ〜ぅ。Kyo-koさんの三回目のおならです。私は吸い続けますがKyo-koさんは笑いながら「おばさん ぷぅ出ちゃった」と恥ずかしそうでした。(おばさんどうして ぷぅだと笑うの)おならを嗅ぎ終えた私が質問すると「何かおかしな感じがするの。」Kyo-koさんが答えてくれました。(それと・・・)私が気になってた事です。「うん?」(運動会で おばさん風船に座ってパンしたでしょ。ぼくに座っている時も同じなの)「運動会?おしりで風船割りのことかな?」(うん)Kyo-koさんは あ という感じでした。「家にある風船を時々おしりで割るけど○○君に座るときと違うよ」(ぼく見てみたい)「おばさんがおしりで風船割るのを?」(うん)「う〜ん」・・・