友達から聞いたお話です。友達がお母さん(Kyo-koさん)とお風呂に入る時だそうです。服を脱いでいると友達の顔の前にKyo-koさんのおしりが現れてじっと見つめるとおしりの間に灰色のシワ(Kyo-koさんの肛門)が見えて人指し指を挿したのです。するとKyo-koさんが「きゃ!」と驚いて友達の指を抜きながら ブブッ!・ブウゥ と大きなおならをしたそうです。友達は怒られながおならを吸い「お母さん臭いよ」と言うとKyo-koさんは『(友達に)おならを掛けようとおしり向けたの。「出る」時に指入れるから驚いちゃった』と言ったそうです。(Kyo-koさんの肛門に挿した指先には薄い茶色のモノが着いていて舐めたら苦かったそうです。)
友達から聞いたお話です。友達がお母さん(Kyo-koさん)とお風呂に入る時だそうです。服を脱いでいると友達の顔の前にKyo-koさんのおしりが現れてじっと見つめるとおしりの間に灰色のシワ(Kyo-koさんの肛門)が見えて人指し指を挿したのです。するとKyo-koさんが「きゃ!」と驚いて友達の指を抜きながら ブブッ!・ブウゥ と大きなおならをしたそうです。友達は怒られながおならを吸い「お母さん臭いよ」と言うとKyo-koさんは『(友達に)おならを掛けようとおしり向けたの。「出る」時に指入れるから驚いちゃった』と言ったそうです。(Kyo-koさんの肛門に挿した指先には薄い茶色のモノが着いていて舐めたら苦かったそうです。)