叔母宅でのことでした。手伝いで叔母の後ろから階段を上がっていたのですが、叔母が立ち止まりました。何?と思ったところ「おなら出そう。」叔母がイタズラっぽく笑いながら私を見ました。私は「おならして。」と叔母のおしりに顔を埋めました。スカートの生地越しに叔母のおしりの柔らかさと温かさを感じ・・・ 「ブーッ!」と叔母の大きなおならを「音」「振動」「乳製品臭い」の三つの感覚で捉えました。若干恍惚気味の私に叔母は「クサイのがなくなったら手伝って」と二階に上がったのでした。何を手伝ったのか忘れましたがその日の叔母のおならは一回切りでした。
叔母宅でのことでした。手伝いで叔母の後ろから階段を上がっていたのですが、叔母が立ち止まりました。何?と思ったところ「おなら出そう。」叔母がイタズラっぽく笑いながら私を見ました。私は「おならして。」と叔母のおしりに顔を埋めました。スカートの生地越しに叔母のおしりの柔らかさと温かさを感じ・・・
「ブーッ!」
と叔母の大きなおならを「音」「振動」「乳製品臭い」の三つの感覚で捉えました。若干恍惚気味の私に叔母は「クサイのがなくなったら手伝って」と二階に上がったのでした。何を手伝ったのか忘れましたがその日の叔母のおならは一回切りでした。