【続きです】何もなかったことがわかるとKyo-koさんはお腹をさすり「まだ出るかも」と私の顔の上にしゃがみ直して鼻先でまたアナルを盛り上げました。数秒待つと 〜ブッ!ブッ!・・・「大きなおならだったね。」しゃがみ姿勢では圧迫されたKyo-koさんの腸からおならがKyo-koさんの意思とは関係なく押し出されるのでしょう。そしてその日最終のおならは・・・鼻先に触れているKyo-koさんの盛り上がったアナルから ブォーーー と初めて聞くような低い音の長いおならでした。私がおならを吸いきったのが分かったKyo-koさんは「今日はおしまい。おばさんのおなら臭かったでしょ」とおしりの下にいる私に話しかけました。それとKyo-koさんは美化すると三上優さんに似てきます。
【続きです】何もなかったことがわかるとKyo-koさんはお腹をさすり「まだ出るかも」と私の顔の上にしゃがみ直して鼻先でまたアナルを盛り上げました。数秒待つと 〜ブッ!ブッ!・・・「大きなおならだったね。」しゃがみ姿勢では圧迫されたKyo-koさんの腸からおならがKyo-koさんの意思とは関係なく押し出されるのでしょう。そしてその日最終のおならは・・・鼻先に触れているKyo-koさんの盛り上がったアナルから ブォーーー と初めて聞くような低い音の長いおならでした。私がおならを吸いきったのが分かったKyo-koさんは「今日はおしまい。おばさんのおなら臭かったでしょ」とおしりの下にいる私に話しかけました。それとKyo-koさんは美化すると三上優さんに似てきます。