Kyo-koさんのおならを嗅ぎに行くといつもの部屋着姿のKyo-koさんが「まだ出ないけど どんな感じがいいの」と尋ねてくれました。私は「おばさんが顔に座ってくれるのがいい」とお願いしました。「いいよ。」Kyo-koさんは座布団を用意して私に寝るように促しました。私は座布団の上に仰向けに寝るとKyo-koさんは一旦部屋を離れてから戻りました。Kyo-koさんは立ったまま私の顔を跨ぎ「パンツ脱いできたよ」と私を見下ろしながら告白したのです。(え?)Kyo-koさんは私の顔に座りアナルの位置を合わせました。その場所は私の鼻先です。私はKyo-koさんが *おなら する前から鼻で呼吸したところ、微かに発酵した漬物みたいな匂いを覚えています。・・・ ブッ! Kyo-koさんの盛り上がったアナルの振動と おなら の臭いをほぼ同時に感じました。そして数秒後 ブブッ!・〜 Kyo-koさんのアナルがまた振動しました。一回目のおならを吸い取っている最中のおならでした。「また出ちゃった。」と言いながらKyo-koさんはおしりを動かしておならの臭いが残る盛り上げたアナルを私の唇に擦り付けるように当てました。何となくですがKyo-koさんは私にS気を向けているのが分かりました。・・・ ブーッ! 私の唇にアナルを当てたままKyo-koさんがおならしました。「ごめんね〜、おばさんのおなら 口に入ったかな?」(うん 何だかニガいよ)「え」Kyo-koさんはおしりを上げて指でアナルに触れて確かめていました。【少し続きます】
Kyo-koさんのおならを嗅ぎに行くといつもの部屋着姿のKyo-koさんが「まだ出ないけど どんな感じがいいの」と尋ねてくれました。私は「おばさんが顔に座ってくれるのがいい」とお願いしました。「いいよ。」Kyo-koさんは座布団を用意して私に寝るように促しました。私は座布団の上に仰向けに寝るとKyo-koさんは一旦部屋を離れてから戻りました。Kyo-koさんは立ったまま私の顔を跨ぎ「パンツ脱いできたよ」と私を見下ろしながら告白したのです。(え?)Kyo-koさんは私の顔に座りアナルの位置を合わせました。その場所は私の鼻先です。私はKyo-koさんが *おなら する前から鼻で呼吸したところ、微かに発酵した漬物みたいな匂いを覚えています。・・・ ブッ! Kyo-koさんの盛り上がったアナルの振動と おなら の臭いをほぼ同時に感じました。そして数秒後 ブブッ!・〜 Kyo-koさんのアナルがまた振動しました。一回目のおならを吸い取っている最中のおならでした。「また出ちゃった。」と言いながらKyo-koさんはおしりを動かしておならの臭いが残る盛り上げたアナルを私の唇に擦り付けるように当てました。何となくですがKyo-koさんは私にS気を向けているのが分かりました。・・・ ブーッ! 私の唇にアナルを当てたままKyo-koさんがおならしました。「ごめんね〜、おばさんのおなら 口に入ったかな?」(うん 何だかニガいよ)「え」Kyo-koさんはおしりを上げて指でアナルに触れて確かめていました。【少し続きます】