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○津子さんが流し座りになったので私は○津子さんを思わず注目しましたが、おならはありませんでした。○津子さんは私の目線に気づき、「どうしたの？」と不思議そうでした。私は「え、会えたが久しぶりでしたから」とドキドキしながら答えると今度は友達が笑いながら「そっか、家に来たの久しぶりだよね」と普通の会話の流れに持って行きました。少し会話のあと友達がトイレに立ちました。私が○津子さんに会えただけでもいいかな、と思って○津子さんから目線を外した直後でした。「ブ〜ゥウ！」低く長い大きなおならが○津子さんから聞こえ、私は驚いて○津子さんを見つめてしまいました。そしてトイレから戻った友達が一言「この部屋 クサい」。