続きですKyo-koさんの言葉から電話が終わりそうなときでした。 私は視界の端で何かが動いたのでそちらを見ると左手で受話器を持っていたKyo-koさんが右手を右腰に当てておしりを私に向けて突き出ていました。(おばさんのおしり?)と思った時 ブッ! とKyo-koさんが大きなおならをしました。「それではごめんください」と受話器を置いたKyo-koさんは「大っきい音で出ちゃった〜相手の人に聞こえていたらどうしよう」とまた顔を紅くしましたKyo-koさんは普通な感じの顔立ちで決して醜くはありません。体つきも中肉で身長は他のお母さんよりやや高いです。
続きです
Kyo-koさんの言葉から電話が終わりそうなときでした。 私は視界の端で何かが動いたのでそちらを見ると左手で受話器を持っていたKyo-koさんが右手を右腰に当てておしりを私に向けて突き出ていました。(おばさんのおしり?)と思った時 ブッ! とKyo-koさんが大きなおならをしました。「それではごめんください」と受話器を置いたKyo-koさんは「大っきい音で出ちゃった〜相手の人に聞こえていたらどうしよう」とまた顔を紅くしました
Kyo-koさんは普通な感じの顔立ちで決して醜くはありません。体つきも中肉で身長は他のお母さんよりやや高いです。