Kyo-koさん宅にお邪魔して友達といるときで友達・Kyo-koさん・私というようにKyo-koさんを間に挟んで座って何かをしていました。ふと友達が離れて保育園の道具を片付けているとKyo-koさんが座ったまま私におしりを向けました。あれ?とKyo-koさんを見つめるとKyo-koさんは ブッ・ 〜〜 とおならをしました。私が嗅ごうとしてKyo-koさんのおしりに顔を近づけたのですが、「ダ〜メ」と頭を押さえられてしまいました
Kyo-koさん宅にお邪魔して友達といるときで友達・Kyo-koさん・私というようにKyo-koさんを間に挟んで座って何かをしていました。ふと友達が離れて保育園の道具を片付けているとKyo-koさんが座ったまま私におしりを向けました。あれ?とKyo-koさんを見つめるとKyo-koさんは ブッ・ 〜〜 とおならをしました。私が嗅ごうとしてKyo-koさんのおしりに顔を近づけたのですが、「ダ〜メ」と頭を押さえられてしまいました