キッチンに立っていたKyo-koさんが腰に両手を当ておしり突き出しポーズになるとほぼ同時に ブーッ! 。耳に心地良い響きのおならでした。おしりを突き出したままでしたので履いていたズボンの滑らかな生地がKyo-koさんのおしりの型を浮かび上がらせました。真後ろにいた私は空かさずKyo-koさんのおしりに顔を埋めました。残ったニオイを嗅いでいると ブッ・〜〜。 Kyo-koさんが私の顔をおならで臭く暖めてくれました。「おばさんがおならした〜クサーぃ」するとKyo-koさんはS心があるのか「全部吸って」と私の頭を軽く押さえました。・・・吸いきるとKyo-koさんは「お家の人にはナイショだよ」と念を押すのでした
キッチンに立っていたKyo-koさんが腰に両手を当ておしり突き出しポーズになるとほぼ同時に ブーッ! 。耳に心地良い響きのおならでした。おしりを突き出したままでしたので履いていたズボンの滑らかな生地がKyo-koさんのおしりの型を浮かび上がらせました。真後ろにいた私は空かさずKyo-koさんのおしりに顔を埋めました。残ったニオイを嗅いでいると ブッ・〜〜。 Kyo-koさんが私の顔をおならで臭く暖めてくれました。「おばさんがおならした〜クサーぃ」するとKyo-koさんはS心があるのか「全部吸って」と私の頭を軽く押さえました。・・・吸いきるとKyo-koさんは「お家の人にはナイショだよ」と念を押すのでした