順子さんのおならとの比較に母と叔母のおならを嗅いでいました。母は殆ど「野菜臭い」おならで、叔母のおなら(息む力が強いのか「ブッ!」と大きな音がほとんど。)は「乳製品?」という感じでした。 程度の違いはありますが思いは意外と通じるもので順子さんのおならを嗅ぐことがありました。それも私の家でした。順子さんがまた母と運動会の打ち合わせで家に来たのです。その日は学校が終わるとそのまま真っ直ぐ帰りました。 帰ると母から前回のように少し接待するように言われ、母が資料を取りに部屋を出ると順子さんと二人になりました。私が順子さんに「どうぞ」とお茶を淹れると順子さんは「ありがとう」とお茶を一口飲み・・・「お母さん まだ来ないよね?」と私に尋ねました。「はい、多分。」順子さんは正座からおしりを斜めにずらし「ちょっと」と言いかけると 「ブ〜〜ゥ」おならが6秒程聞こえました。「やっぱり音が聞こえるよね」順子さんは音を立てずにおならをしたつもりだったのですが私にもしっかり聞こえていました。内心「ありがとう。」と思いながらニオイを嗅ぐと何となく母と同じような「野菜臭い」おならでした。
順子さんのおならとの比較に母と叔母のおならを嗅いでいました。母は殆ど「野菜臭い」おならで、叔母のおなら(息む力が強いのか「ブッ!」と大きな音がほとんど。)は「乳製品?」という感じでした。
程度の違いはありますが思いは意外と通じるもので順子さんのおならを嗅ぐことがありました。それも私の家でした。順子さんがまた母と運動会の打ち合わせで家に来たのです。その日は学校が終わるとそのまま真っ直ぐ帰りました。 帰ると母から前回のように少し接待するように言われ、母が資料を取りに部屋を出ると順子さんと二人になりました。私が順子さんに「どうぞ」とお茶を淹れると順子さんは「ありがとう」とお茶を一口飲み・・・「お母さん まだ来ないよね?」と私に尋ねました。「はい、多分。」順子さんは正座からおしりを斜めにずらし「ちょっと」と言いかけると
「ブ〜〜ゥ」
おならが6秒程聞こえました。「やっぱり音が聞こえるよね」順子さんは音を立てずにおならをしたつもりだったのですが私にもしっかり聞こえていました。内心「ありがとう。」と思いながらニオイを嗅ぐと何となく母と同じような「野菜臭い」おならでした。