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何回目でしょうか、座布団の上に仰向けになった私に跨がるようにKyo-koさんがしゃがみ込んでおしりを乗せました。Kyo-koさんは滑らかな薄目の生地でおしりにフィットするズボンを履いているので私は顔で心地よさを感じていました。鼻と上唇の間に当てられているKyo-koさんの肛門が盛り上がり ブッ。・〜〜とはっきりした音と生暖かい おなら の臭い流れを感じました。Kyo-koさんは私に おならをかけながら「おばさんの おなら クサい？」と聞いてきました。顔におしりが乗ったままなので私は頷きました。「また出ちゃいそう。」戻っていたKyo-koさんの肛門が盛り上がり ブッ！ 大きめのおならでした。Kyo-koさんはおならを絞り出そうとしていたのでしょうか、肛門はしばらく盛り上がっていました。その後はおならが出ることなく私は帰されるのでした。