続きです。キッチンでKyo-koさんが「おばさんのおしりに顔つけてもいいよ」と言うので、私は夕食の下準備に入るKyo-koさんのおしりに顔を押し付けました。おならを待っていると ブウウゥ と先程より大きめのおならをしてくれました。ニオイはとても臭く、大きめの音だった為か出たおならの量も多く全部吸い込むことができないほどでした。顔を離すとKyo-koさんは「とても臭かったでしょ」と笑っていました。私は「うん。もっとして」Kyo-koさんのおしりに顔をつけ直し、Kyo-koさんは「出るかな?」と夕食の準備を続けました。すると 〜 〜・・・とKyo-koさんのおしりから静かにおならの出る音がして、やや遅れ「!」と驚く位の臭いニオイがしました。おならをしたKyo-koさんはおしりを押さえてすぐにトイレに駆け込みしばらくして水を流す気配がしてKyo-koさんが出てきました。「たくさん出たよ」。Kyo-koさんはうれしそうでした(笑)
続きです。キッチンでKyo-koさんが「おばさんのおしりに顔つけてもいいよ」と言うので、私は夕食の下準備に入るKyo-koさんのおしりに顔を押し付けました。おならを待っていると ブウウゥ と先程より大きめのおならをしてくれました。ニオイはとても臭く、大きめの音だった為か出たおならの量も多く全部吸い込むことができないほどでした。顔を離すとKyo-koさんは「とても臭かったでしょ」と笑っていました。私は「うん。もっとして」Kyo-koさんのおしりに顔をつけ直し、Kyo-koさんは「出るかな?」と夕食の準備を続けました。すると 〜 〜・・・とKyo-koさんのおしりから静かにおならの出る音がして、やや遅れ「!」と驚く位の臭いニオイがしました。おならをしたKyo-koさんはおしりを押さえてすぐにトイレに駆け込みしばらくして水を流す気配がしてKyo-koさんが出てきました。「たくさん出たよ」。Kyo-koさんはうれしそうでした(笑)