Kyo-koさんとの会話からです。「 朝おなら を2回しちゃった」「どんなふう(どういう感じ)なの」「あのね」とKyo-koさんはシンク前に立ちました。「ここでおかずを持って行こうとして ぷっ と出て」Kyo-koさんはおしりを少し突き出し、顔を私に向けて言いました。「ご飯の後お皿を下げているときに ブッ って出たの」Kyo-koさんはおしりに手を当てておならが出た時の様子を表現しました。私は堪らなくなりKyo-koさんのおしりに顔を押し当て「おばさん おならして」とお願いしました。Kyo-koさんは驚く様子もなく「そのまま待っててね」と息みました。・・・ブゥゥウ! Kyo-koさんのおしりから音と振動をほぼ同時に感じ、少しズレて大根臭いおならを吸い取りました。「ね 朝と今のおならはどっちが大きかったの」「今のが おっきかったよ」「何か言われたの」「臭ーいって言われたよ」朝ですからその時の臭いより臭かったのでしょうね。
Kyo-koさんとの会話からです。「 朝おなら を2回しちゃった」「どんなふう(どういう感じ)なの」「あのね」とKyo-koさんはシンク前に立ちました。「ここでおかずを持って行こうとして ぷっ と出て」Kyo-koさんはおしりを少し突き出し、顔を私に向けて言いました。「ご飯の後お皿を下げているときに ブッ って出たの」Kyo-koさんはおしりに手を当てておならが出た時の様子を表現しました。私は堪らなくなりKyo-koさんのおしりに顔を押し当て「おばさん おならして」とお願いしました。Kyo-koさんは驚く様子もなく「そのまま待っててね」と息みました。・・・ブゥゥウ! Kyo-koさんのおしりから音と振動をほぼ同時に感じ、少しズレて大根臭いおならを吸い取りました。「ね 朝と今のおならはどっちが大きかったの」「今のが おっきかったよ」「何か言われたの」「臭ーいって言われたよ」朝ですからその時の臭いより臭かったのでしょうね。